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文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ!!!
2010-06-19
こんな「保守」に誰がした?
僕は、元々、民主党支持者ではなく小沢一郎支持者であり、小沢一郎がいるから民主党を支持しているに過ぎない。小沢一郎が、今回の政変とその前からの「検察・マスコミ・米国」勢力による執拗な「小沢潰し」工作によって、民主党権力中枢から排除されようとしている今、つまり今回の参院選挙においては、民主党の惨敗を密かに念願している。実は、僕は、かなり小さい頃から、「社会党」や「共産党」のようなキレイゴトやタテマエを振りかざす革新政党が大嫌いであり、それ故に政治思想的には自民党の支持者であり、自民党的な、現実主義的保守思想の持ち主であった。しかし「田中角栄逮捕劇」や「自民党の社会党化」、そして「小泉的構造改革」へという自民党の思想的な崩壊過程を見ながら、僕の自民党への愛着も関心も次第に薄れていき、自分でもよく分からないが、いつのまにか「反自民党」的、「反保守」的になっていった。今回の民主党内の政変劇を見ていて、「やはり自民党しかないかな」と思い始めたところ、それではと、その自民党や保守層の現在の状況はどうなっているのかと観察していると、「貧すれば鈍す」ではないが、見るも無残な状況と化しているではないか。「自民党の解党的出直し」と口先では言うが、それはなかなか困難な作業だろうと思う。もし「自民党の解党的出直し」、言い換えれば「古き良き自民党の再構築」ということが可能ならば、僕は支持するつもりだが、以下のような「自民党支持者」「保守思想支持者」とおぼしき連中のコメントを見ると、かつて「自民党」や「保守思想」を熱烈に支持していた僕のような者としても、思わず目を背けたくなる。こういう連中に支持され、そしてこういう連中に媚び諂って、自らもこういう連中と同じような言説を振り回すようになっしまった自民党、及び自民党議員って、いったい、何者なのか。それにしても、いつからこういうことになってしまったのか。これでは「自民党再建」も「保守再結集」もとても無理だろう。というわけで、普段は無視・黙殺するのだが、参考までに、現在の「自民党」的体質の一端をお見せしよう。
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■昨日の「コメント欄」より。
▲自民党本部宛書簡
『まだ懲りない売国自民』
自民党はまだ懲りずに「三国人政党・創価公明」と選挙協力をしているが、お前ら正気か?
自民党は、自民党内部にいる「偽装帰化チョン議員」によって分裂瓦解の危機に直面し、下野した後も自民を離脱し新党を結成する者、他党へ移籍する者が絶えない。これは中共の対日工作の一つである。
自民党に入り込んだ売国奴は多数いる。殆んどが「在チョン」と「解同」だ。その次が「在シナ」だ。
つまり、自民党に「暴力団関係者」、すなわち「大韓民国・民潭関係者」や「朝鮮総連関係者」が潜入したのだ。
中には「解同」もいるが、「解同」とはもともとが「在チョン」が偽装したに過ぎない。いずれも「よそ者(=外来者)」である。
> この野郎らが政界を乗っ取った。自民党も例外ではないのだ。
民主党には自民党を更に上回る数の在チョン・在シナ・解同議員がいる。
自民も民主もどちらも「よそ者」が支配する売国政党である。その他の既成政党は更に酷い。
日本の政界は日本のためにはないのである。これはもうキチガイ沙汰である。
我々日本人保守に残された最後の選択肢は、お前らのように「偽装帰化した在日特亜人」を一人残らず殺すことである。
▲在チョン記者らの大罪
『小沢一郎という亡霊を追い掛けた在チョン記者の大罪』
小沢一郎は日本人有権者が疾の昔に葬り去ったはずの亡霊であった。ところが小沢を忘れずいつまでも剛腕小沢と持ち上げ提灯記事を書き続けたジャーナリストらがいる。もちろん、小沢と同胞の在チョン記者らだ。
こうした連中によって、極道中の極道である在チョン・小沢一郎を世に知らしめるどころか、小沢の「追っかけ(日経記者※1)」までしてヨイショし、とうとう民主党政権の実質的なトップにまで押し上げた反日マスコミの罪はあまりに大きい。
小沢一郎の犯罪歴は、秘書殺人依頼(山口組系暴力団との癒着)、北朝鮮密約(日朝国交正常化闇締結及び砂利利権ほか)、政党助成金詐取(新進党時代)、対米売国行為(百兆円のオーダー)、ゼネコン汚職、政治資金規正法違反、公職選挙法違反、パナマコネクションなど数えきれないほどある。
「極道・小沢一郎」が未だに政界に君臨している事自体が“国辱”である。
※1【田勢康弘】
日本経済新聞出身の中共工作員。出自・経歴はWikipedia参照。同じ中共工作員の筑紫哲也の一番弟子。筑紫のコネで早稲田大学大学院客員教授になり、TBS『NEWS23』にも度々出演。筑紫が癌療養中に『多事争論』を代行。筑紫の後釜候補としても話題となった。
▲ 在チョン記者らの大罪【訂正】
【誤】
こうした連中によって、極道中の極道である在チョン・小沢一郎を世に知らしめるどころか、小沢の「追っかけ(日経記者※1)」までしてヨイショし、とうとう民主党政権の実質的なトップにまで押し上げた反日マスコミの罪はあまりに大きい。
【正】
こうした連中によって、極道中の極道である在チョン・小沢一郎の正体を世に知らしめるどころか、小沢の「追っかけ(日経記者※1)」までしてヨイショし、とうとう民主党政権の実質的なトップにまで押し上げた反日マスコミの罪はあまりに大きい。
※どうせ、在チョン工作ブログには日本人保守コメントは載らないが、一応訂正しておく。
何処もかしこも工作ブログだらけ
(以下は、このブログと同じく日本人コメントをブロックする「工作ブログ」に投稿したコメントである。もちろん、コメ欄に載るはずはない)
以下は、超大物中共工作員・コシード・リチャミズのブログに投稿したコメントである。
『ルーピーより無知なブロガーなんているの?』
日本人の皆さんに問います。サルに問うのではありません。
この日本名を詐称するブログ主が、「日本の安全保障」について言及するのを聞いた事がありますか?
このブログ主が、「ミンス政権の闇法案」を詳細に解説するのを聞いた事がありますか?
ミンス党のブレーンや閣僚が「国家解体や国家転覆を公言した」ことに対して非難したのを聞いた事がありますか?
ないんですよ、一度としてないんです。
中共工作員だからないんですよ。
※私たち日本人のコメはスパム判定や検閲によってブロックされ、コメ欄に載ることは1000に一度もありません。載るとすれば、エントリーにまとめて載るケースですが、北朝鮮似非右翼と断定された上で載るわけです。
※このブログ主は間違いなく中共工作員です。日本人の皆さん、絶対騙されないでください。
▲ 図々しいにもほどがある
日本人の視座にないブログ。
現在、日本人ネット住民なら誰しもが、「口蹄疫韓国細菌テロ」に怒り、「はやぶさ帰還」の快挙に歓び、次期参院選での「ミンス党への在チョン支援」という公職選挙法違反に注意を呼び掛け、「選挙開票不正」に目を光らせようと呼び掛けている。
当ブログはといえば、終始一貫して小沢擁護しかしていない。そのほかにしているとすれば、在チョン政党・ミンス党支援か。
よくもまあバレバレの在チョンブログがランキング上位にあって恥ずかしくないもんだわな。
見ざる云わざる聞かざるのサルが見ても聞いても「厚顔無恥なブロガー」と言いそうなブログである。
▲スクリーニングされたコメ欄
当ブログは、承認制を導入して日本人保守コメントを排除し、ブログ主が気に入ったコメントしかコメ欄に載らないが、「コシード・リチャミズ・ブログ」も大差ない。
違いがあるとすれば、人気ランキングでは当ブログの方が上位にあるにもかかわらず、コメ欄に載るコメ数が異常に少ない点である。それだけコメ参加者が少ないというわけだ。それなのに上位にある。
ROM専がいて応援クリックだけしているとも考え難い。
内容からして堅苦しく、エントリーに真新しさもない。いつも小沢擁護しかしていないのだから。
日本人保守なら例外なく小沢に対して嫌悪感を抱くはずで、小沢を庇うブログを応援する者に日本人はまずいない。
そうなれば、いよいよランキング自体がインチキだとわかるというものだ。
さて、一方の「コシード・リチャミズ・ブログ」だが、コメ欄にざっと目を通せば、参加者に日本人保守は一人もいない事がはっきりとわかる。コメントに日本人らしさが全く見て取れないのだ。
バレバレの噴飯物の特亜人コメントしか載らないのである。
我々日本人保守はここ数年、あのブログを閲覧しては物笑いの種にしている。
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