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憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ
2010年6月25日 (金) 21時15分
産經新聞の政治部長の乾正人なる典型的クズ記者が「選挙はだまされる方が悪い」と浅ましいゴロツキコラム。民主党内のコイズミシンパの一人野田財務相が米大使と植民地根性丸出しの会談
参院選が始まってまあマスゴミは自分たちの都合の良いように世論を誘導する調査やら選挙情勢やら煽動記事を垂れ流してくれる訳だ。
そのマスゴミ界の究極のゴミタメ産經新聞なんてのは毎日のようにそのゴミ垂れ流しを鑑賞できる。その筆頭ゴミが「産経抄」なるクズコラムだが、今日の一面にでかく掲載のコラムも産經新聞のクズ記者どもの浅ましい限りの品性下劣な心根が全開しているゴロツキコラムではある。
そのゴロツキコラムは、まあこのクズ記者が書いているんだから読まないでもその中身がお笑いでしかないのが分ってしまうと言うアホコラムで、ゴミの集積産經新聞で毎度妄言吐きまくる恥さらしを自覚も出来ない耄碌政治部長の乾正人なる典型的クズ記者が書いている「選挙はだまされる方が悪い」なるもの。
(http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100625/elc1006250354003-n1.htm)
民主党へ投票した国民をここまでよくもまあ愚弄出来るわなと思うしかないゴロツキ度には失笑するしかない。そして、結論が「小紙がだまされないためのお手伝いをできれば幸いである」と書くに至っては、国民を騙すことだけに専念するような記事ばかりのくせによく言うよの笑止千万。
ところで、そのゴミタメ産經新聞しか書いているのを見ていないので、眉唾的要素の濃厚な記事でもあるのだが、野田佳彦財務相が25日午前、ルース米駐日大使と会談して消費税率引き上げについて「国民もだんだん理解し始めている」と述べ、今後も引き上げの必要性を訴えていく考えを示したとかいう記事。(http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100625/fnc1006251315007-n1.htm)
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消費税増税論議「国民も理解」 野田財務相、米駐日大使に説明
2010.6.25 13:14
野田佳彦財務相は25日午前、都内で、ルース米駐日大使と会談した。野田財務相は参院選の争点となっている消費税率引き上げの議論について、「国民もだんだん理解し始めている」と述べた。
会談は、ルース大使が要望した。同大使は消費税のほか、日本経済の現状や成長戦略について質問した。
これに対し財務相は「日本経済は自律的な回復基盤はできつつある」との認識を示し、今月18日に閣議決定した新成長戦略を確実に実行していくことを説明した。
また、26日からカナダ・トロントで開かれる20カ国・地域首脳会議(G20)でも、新成長戦略と財政再建目標を盛り込んだ財政運営戦略を合わせて説明する方針も伝えた。
◆◆◆◆◆◆◆
いくら何でも捏造って訳でもあるまいから、さすが、民主党内の自民のスパイもどきの7悪代官の一匹らしい妄言と言うしかない阿呆らしさ。
米駐日大使に消費税率引き上げを「国民もだんだん理解し始めている」から引き上げの必要性を訴えていくと、どうして日本の内政の税務政策の方針をわざわざアメリカの出先大使にお伝えする必要があるんだよな。しかも、国民が理解なんてまるで嘘八百までこいて。これじゃまるで植民地の役人が支配国の出先長官に恭順の姿勢を示したのと同じではないか。野田には独立国家の大臣としての矜持はないのか。つまりは野田には国民生活第一なんて関係なく、アメリカ様の意思通りにいたしますのでとヘエコラしているだけじゃないか。これほど度し難いまでの売国野郎はいないね。自ら自分はアメリカ様の狗政治屋でございますと白状したようなもんだな。こんな腐臭漂うような売国野郎ばかりがウヨウヨと蠢いているのが菅政権ということ
だな。
2010年6月25日 (金) 21時15分
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