http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/314.html
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地方自治体も、ある意味では、特別会計や公益法人のようなもの。
無意味に数多くある必要はないし、高過ぎる職員給与は、国民負担でしかない。
ベーシックインカム導入のためにも、邪魔者の公務員は、どんどん消えてくれ。
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超 超 特権階級 の鹿児島県議会議員(阿久根市長 竹原信一のブログ)
http://www5.diary.ne.jp/user/521727/
鹿児島県議会議員の事を 庭山議員が調査した模様、
以下 由紀の議会ノートより 抜粋
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おもしろいよね。
例えば、この県議の「現状を見かねての非難決議で保身のためではない」の部分。正確に言うならば「保身のための決議で、なぜなら私たち(県議)自身の報酬にまで飛び火しそうなので、現状を見かねての決議である」ということではないでしょうか。
鹿児島県の県議の先生方は、現在、月額報酬82万円、夏の期末手当は142万6800円、冬のボーナスは162万3600円。これから計算すると、報酬と期末手当で年間1289万400円。その他に、政務調査費は月額30万円だから、年間で360万円。費用弁償は1回議会出席ごとに5000円から11600円が支給されるとのこと。宿泊した場合(土日と議会前日)は、宿泊代11800円が支給されるそうです。
それと、例えば6月議会の定例会日程から、議会のある日を数えると9日間。それが年に4回あるようですから、9×4=36日
市議会と大差ありませんね。
では、ひとりの議員がだいたいいくらもらっているか計算してみると、月々の報酬と年に2回の期末手当、政務調査費、それと1回の議会で10日間出席するとして旅費計算を加えると、
鹿児島県の県議会議員は、ひとり当たり約1669万400円〜1695万4400円!もらってるぅぅぅぅぅぅ!
Σ(゚〇゚;)ェエエ工
さらに議会招集日が増えれば、もっともらえる仕組みになっているんですね。
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