その前にやるべきこと（衆院選の公約の検証など無駄の洗い出し）があるでしょうと言いたい。それが全く無い。

この人間は所詮自己保身が強いだけの人間、総理という最高権力に浸っていたいだけの内容浮薄の最低の男。

山あいでの選挙活動、川上からの選挙活動、揺るぎない信念を小沢さんは見せ付けてくれる。誠実な姿勢に健闘を祈りたい。

政権を取らせて貰った時の国民との約束を守る、当然なのにあえて小沢批判の材料にすることでは無い。

この記事は「国民との約束なんてどうでもいい、それより反小沢との喧嘩の方が楽しい」と言っているようだ。

チャーチルははねつけたが、政府財政の悪化はくい止めねばならない。チャーチルはアメリカのユダヤ国際資本家を訪れる。ウォール街を見学したのち、訪問先のユダヤ資本家のアパート付近で突然自動車事故に遭う。九死に一生をえて助かったものの、ニューヨークで短くはない入院生活を余儀なくされる。イギリスに戻ったチャーチルは、「事故」はユダヤの指示にしたがった警告つまり脅迫行為だったことを知る。観念したチャーチルは、抵当権をユダヤにあずけて融資を受ける。そのさいにユダヤ資本家らは当然のようにイギリスに戦時体制をとらせ、ヒトラーとの政治対決をし向けた。チャーチルはそれまで「ヨーロッパのジョージ・ワシントン」と絶賛してきたヒトラーを、そのときから「ファシスト」呼ばわりするようになる。

一国の首相が突然その要職を辞したり、首をはねられたり、宗旨変更して国民を仰天させたりすることは、このように現実にある。その背後にはかならず因果関係（人間の意志）が存在している。
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どこぞの鳩山さんや菅直人さんに似た状況ですな。

朝日、読売など民主党は過半数は微妙５０台前半、自民は善戦５０位のようだ。

小沢は「単独過半数」なければダメ・責任といっている・。

この分では、９月は波乱。菅は放逐される可能性が大きくなってきたようだ、。

ま、あたりまえのことだが。

パホーマー菅や仙石、枝野・・「児童会内閣」がそう長く続くことはないはずだから。

消費税についての社説もある。６月２３日付け
財政健全化目標　消費税上げなしには不可能だ（6月23日付・読売社説）
　政府は２２日、主要国で最悪の財政を立て直すための「財政運営戦略」を閣議決定した。２０２０年度に国と地方の基礎的財政収支（プライマリーバランス＝ＰＢ）を黒字化するというのが最大の目標だが、歳出抑制に加え、消費税率を１０％に引き上げたとしても達成は難しいことを示す試算も同時に示された。
　試算は消費税率の引き上げを想定していないが、菅首相が言及するように、２〜３年後に税率１０％を実現したとしても、どちらも黒字にはならない計算だ。しかし、税率を１３〜１４％にすれば、目標は達成できそうだ。菅首相はこうした数値を勘案しながら財政の舵(かじ)を取る必要があろう。
引用終わり
　わかりやすく言えば、所得税や法人税のように変動しないので、消費税は確実にとれるから、そこからとれ、その税率は１３〜１４％でも足りないだろうということだ。
　逆進性についても触れているが、基本的に社をあげて、庶民増税路線である。

では、法人税についてはどうか。５月２７日付けに

欧州の３０％前後、アジアの２５％以下に比べると、日本の実効税率は４０・６９％と突出して高い。重い税負担が企業活力を奪い、設備投資などを抑制させて競争力を低下させている。日本への進出を躊躇(ちゅうちょ)する外国企業が多く、対日投資が伸びない原因でもある。
　本紙は法人税の２０％台への引き下げを提言した。政府内で議論を加速し、税率の大幅引き下げを早期に実現すべきだ。
引用終わり
とあり、法人税は２０％代にしろとある。２００７年の自民党の税調でも、日本の法人税率は必ずしも高くないと出ている。（植草一秀氏のブログ参照）
そうなのだ。４０・６９％というのは、表向きの数字、最高税率なのだ。実際の企業ではいくつもの優遇税制を得て、最高税率で法人税を納めている企業はないのだ。それなのに最高税率を比べて高いから下げろというのは、数字のマジックで読者をあざむくことでしかない。

かように、読売新聞は、庶民に厳しく高額所得者・大企業に優しい新聞であることが社説からうかがえる。
さて、官内閣（あえてこう書く）の主張する消費税論は、じつは、まったくこの読売新聞の論調とまったく同じなのである（共通番号制などもいいだすだろう）。
だから、小沢氏が、消費税増税に反対で、怒るのも当然であるし、官総理を官僚や読売の言うとおりにしては庶民のためにならないのである。

民主単独過半数阻止。
衆参ねじれ創出。
投票行動の撹乱。
野球賭博の相撲界スキャンダルと
Ｗ杯日本代表の躍進報道による参院選挙隠し。

これらのスモッグを冷静に見通して、
一票の投票を投じましょう！
最大幸福のために・・・

一人ひとりの覚醒が問われています。

　「参議院選情勢　与党過半数は微妙」（読売）とでています。

　民主ではなく与党です、

　いずれにしても、３年後の衆院選で「消費税選挙」を（一部極左政党を除いて）問うことになるかもしれないが。そのときは、そのときで判断すればいい。

　いまマスコミは、「参院選後すぐ消費税を上げる自民党」ほかの政党と、ごちゃ混ぜにして、民主党連立政権（低所得者層や無党派の投票）の過半数をなんとしても阻止したいのだ。
　その結果、「ねじれ国会」にさせておき、ここ１年で見たネガティブ・キャンペーン攻撃で「衆院解散させる！！」のが本当の狙いだ。「ねじれ」になったら、こっちのもん（勝ち）だと。

　そして、低所得者層が応援する民主党・国民新党から、元（衆）も子（参）も奪い取って、既得権益・守旧勢力の再復活を虎視眈々とねらっている。
　「旧政官財」と、その広報局のマスコミが一致協力しているのが実態だ。
騙されるんじゃないよ。

今や国民の声が大量に届くのは、小沢議員でしょうから。

要するに選挙でも、マスゴミの集中攻撃でも効果がなかった。
ということは止める手段がない。
いいかげんこの結果を踏まえて、考える必要があるんじゃないか。

消費税は外圧じゃないのか。
今まで外圧に対する日本の政治家の態度はどうだったか。
まあ、まともな手段では止められまい。

民主党の参議院議員を増やしたくないのだろう。

何故、菅はそうするのだろう？

単なるバカではなく、何か恣意的目的があるのだろう。

もう国民新党しかないか。

民主が大幅に負けて、少数しかいない国民新党を切り、安定政権と称して自民党と組むため。

そして消費税導入で一致する自民党と一緒に新自由主義路線をつっぱしる。

もう１つの理由は、国民新党を切り捨てれば郵政改革法案を葬れるため

こんどの選挙では、
民主党が勝とうが大負けしようが、比例区は国民新党に投票することが、愛国派にとってベストの戦略。そうしないと日本は終わります

国民新党の7名を当選させるのに２５０万票は必要らしい。
現在の国民新党は、５０万票くらいしかない。
このままいけば当選者ゼロです。

小沢氏をこのまま終わらせてたまるか。
俺は岩手県産の品なんかをできるだけ購入している。
他県人である俺が出来ることはこれくらいだ。

>>29さん

「何故、菅は参議院選挙を目前にして、消費税増税を持ち出したのか？」
「何故、菅はそうするのだろう？」

その答えのヒントはこれですね。>>13にあるこの指摘は、単なる流行の「謀略論」じゃないです。

■>>13さんから一部抜粋↓

　ロレンスの死が暗殺だったことを、チャーチルはイギリス秘密情報機関から知らされる。ロレンスの死は見せしめだと。
政府財政破綻を救う融資をユダヤから受けさせるように実行しなければ、ロレンスと同じ姿となるぞという脅しである。チャーチルはアメリカのユダヤ国際資本家を訪れる。訪問先のユダヤ資本家のアパート付近で突然自動車事故に遭う。九死に一生をえて助かったものの、その脅しに観念した…略…
　一国の首相が突然その要職を辞したり、首をはねられたり、宗旨変更して国民を仰天させたりすることは、このように現実にある。その背後にはかならず因果関係（人間の意志）が存在している。

　--------

これと同じ恐怖政治におかれているのが戦後の「自民党」政治だね。ちょっと前の小泉さんあたりまでみれば馬鹿でも解る。どの政治家の顔みてもずっと「脅されておびえた顔」をしていた。
鳩山・小沢さんは怯えていない顔だ。二人とも「自分の政治資金は自前で集める」というおかしな政治家だからね。笑。

菅さんには自前の金がない。集める能力はまったくない。サラリーマンタイプの似非市民活動家にすぎない。一番脅しが効く「お調子もの」だね。脅す側からみれば、脅しがいのない小市民にすぎない。

以下略(すまん)

次の候補者を応援します！
京都＝河上みつえさん　　　　苦戦中らしい
静岡＝中本なおこさん　　　　苦戦中らしい
長野＝たかしま陽子さん　　　苦戦中らしい
岐阜＝小宮山よしはるさん　　善戦らしい
大阪＝岡部まりさん　　　　　善戦らしい
福島＝岡部みつのりさん　　　苦戦中らしい
宮城＝伊藤ひろみさん　　　　苦戦中らしい
北海道＝徳永エリさん　　　　善戦らしい
埼玉＝大野もとひろさん　　　善戦らしい

朝日　５０議席台前半か　　　　　　　　
　　　一人区、自民互角
　　　みんな　１０議席程度

　　民主　５４
　　自民　４１
　　公明　　８
　　共産　　４
　　国民　　１
　　改革　　１
　　社民　　１
　　たちがれ１
　　みんな　９
　　無所属　１

あきらかにテストだと分かりますね。

参院選で負けても菅氏は、「責任はとらない」と、すでに公言している。
首相が、選挙で負けることを目指すのも、負けても辞任しないと選挙前に言うのも、これって、前代未聞、常識ではありえないことではないか。
これは、いったい何なんだ。
今回の参議員選挙とは、何か？
今までの国政選挙とは、似て非なる　「何か」が始まる不気味さを感じる。

問題は、菅首相で負けた民主党の選挙後だ。
菅氏は、消費税10パーセントの数字をひっさげ、自民党と連立するつもり、というのも、なにやら、説得力を持ってきた感じがする。自民党との連立には、参院選で負けることが、必要だから。
しかし、菅氏は、自民党との連立で、党内をまとめることは決してできないであろう。
そのとき、民主党から出てゆくのは、菅氏か小沢氏か。
マスコミは、菅民主+自民の連立を最大限歓迎するだろうから、ここで、菅+自民が菅首相のまま与党になり、反菅グループつまり小沢グループが少数野党になってしまえば、そこで、媚米官僚支配翼賛会の支配がアメリカ、ナベツネ氏らの狙いどうりに、完成するだろう。つまり、昨年の政権交代など、「なかったこと」になる。
メデタシメデタシ。「菅よ、よくやった。お前には、あと８年の首相の座を保証しようぞ」と、誰かさんが言うのかもしれない。

しかし、いくら、菅氏が主張しようが、選挙で、過半数がとれなかった与党代表が、そのまま居座れるものだろうか。
選挙で示された民意を無視するのであれば、そこには、「主権在民」はない。
いくら、権力の甘いアメを目の前に下げられたとしても、一度は、「国民の生活が第一」のスローガンのもと、国民の負託をうけた民主党議員達である。、民主党支持者を裏切る菅氏の毒入りキャンデイーを全員が受け取るとは、おもえない。

選挙で負ければ、菅氏は辞任すべきだ。
辞任しないのであれば、民主党員は９月の党首選で菅氏を辞任させ、「国民の生活が第一」を掲げた人、すなわち小沢氏を代表に選ばなくてはならない。
なぜなら、国民が、３０７もの議席を民主党に与えて、政権交代を果たさせたのは、小沢氏が掲げた「国民の生活が第一」のマニフエスを支持したからにほかならないからだ。
党首選以前に菅氏が自民党との連立を図るなら、その時点で、民主党議員は、菅代表をリコールしなくてはならない。
でなければ、民主党は、民主主義を担う政党ではなくなる。

自民も民主も、「消費税値１０パーセント値上げ」。
反対する意見は今回の選挙で、実質封殺された。
消費税値上げは、経済の緊縮を招き、わが国の経済は奈落の底に落ちてゆく、という、意見は封殺された。
アメリカとナベツネと財務省の意向に添うことのほうが、国民の生活を守ることより大切だというグループの意見のみが主張され、国民には、２つの意見のうち、どちらは賛同するか、選挙がおこなわれるというのに、選択することができない。
この気持ち悪さは前述の不気味さに通じる。
これが、民主的におこなわれる政党政治の選挙だろうか。
選挙とは名ばかりのこのトンネルを抜けたら、広がっているのは、一党独裁、支配者の思うがままにことが進んでゆく国民不在のアメリカの属国統治ではないのか。

０９さまの意見に賛同すると、このようなことが、きわめて現実味を帯びてくる。いよいよ、民主党内の反菅内閣派が、民主党の主流を握れるかどうかが、この国の民主主義を守る、最後の砦になってきたようにに思える。

民主党による政権交代第２幕の幕開けだ。
主役はもちろん小沢氏だ。
掲げる旗は、再び「国民の生活が第一」。
国民は、いい加減に目を覚まして、自分たちの生活を守ろうとしてるのは、誰であって、誰ではないかを、ことここまで及んでは、見極めるであろう。

それは、本当にまずい、まず過ぎる、日本人はやはりバカなのか？
それとも「よかったぁ、みんな意外とわかってたか…」なのか？

どうか悪い予想の方が外れることを、祈るよ…。

空き缶（菅）の戦略

　安倍首相は「美しい国」等と言う前に、買春で汚れた自分の手を洗ったらどうなのか？
　官房長官が首相への「近道」＝買春仲介業者でなければ、首相になれないと言うのが日本の政治の「仕組み」である。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
市民は２４時間監視されている
http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200704-1.html
http://tc3.mobile.goo.ne.jp/lnk000/=alternativereport1.seesaa.net/archives/200704-1.html/tmp02x78a7322B3a0
　
　
交通違反者を取り締まる目的であるとして、警察は各所に監視カメラを設置し、ドライバーの顔と車のナンバープレートを自動的に撮影する、いわゆるＮシステムと呼ばれる監視システムを導入している。
しかし、Ｎシステムは交通違反取り締まりが目的ではない。
１９９９年１１月１９日、週刊文春に民主党党首（当時）であった国会議員・菅直人の不倫スキャンダルが掲載された。妻のいる菅直人が若い女性と不倫しているという内容であった。
ところが当時は、野党であった公明党が自民党と連立を組もうとしている最中であり、国会や世論の中には権力を欲しがる公明党の姿勢を非難する論調が多かった。
そこで自民党、公明党からの要請で、警視庁は民主党・菅直人の自宅周辺の監視カメラ・Ｎシステムを駆使し、菅を監視、２４時間菅の行動をチェックし始めた。
そして遂に警察は、菅の不倫の証拠写真撮影に成功する。写真は警視庁から自民党、公明党の国会議員に渡され、その国会議員によって週刊文春に手渡され全国に報道された。
このスキャンダル報道により、民主党が「いかにも汚れた政党」であり、その民主党と絶縁し自民党と組む公明党の「姿勢」が正しいという「雰囲気」と世論が形成され、自民党＝公明党の連立政権が発足する。
この事件は、警察が自民党、公明党の下部機関、私的機関であり、権力に逆らう人間を「社会的に葬り去り、潰す」ためのスパイ機関である事実を示している。
そしてＮシステムが市民の私生活を２４時間監視し、個々人の秘密情報を蓄積し、その情報をもとに市民を脅迫し社会的に抹殺する（権力の言いなりにさせる）ための暴力装置である事が分かる。
Ｎシステムは、国民を「操作・コントロール」するためのデマゴギー政治の道具である。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

全マスコミの集中砲火のようなプロパガンダが2週間も続けば、ほとんどの日本人は騙されます。
これは古今東西昔からの現実です。
小泉郵政選挙、昨年の民主党選挙の結果、鳩山小沢辞任追い込み誘導
全てマスコミの誘導の結果で１００％成功している。
インターネットで阿修羅のようなサイトみている人は、有権者の０、１％に満たない。

国民新党に風を吹かせる因子はいまのところない。
だいたいマスコミは国民新党のことを一切報道しないでしょ
マスコミや経団連やアメリカや官僚が一番嫌いな愛国政党だもん。
（郵政民営化阻止、金融庁記者クラブオーﾌﾟﾝ、反経団連、在日参政権阻止）

民主党は今回のようにマスコミ側に陥落したけど、国民新党は絶対にしないので
マスコミは徹底的に無視するだろう

小沢は前から、消費税などとんでもないといっていたので。

今回の参議院選挙で『過半数』は不可能になったことで、９月以降は「反小沢」を強行した「菅一派」の一掃が始まることになるでしょう。

この一言で、菅氏はパフォーマンスは上手そうだが、真に強いものに立ち向かう勇気など全くない人間と私は判断した。

弱い国民から消費税を吸い上げ、米国、官僚、マスコミ、大企業などの強いものの言うなりの詐欺師的な人間だと思われる。

取り巻きの仙石、枝野、岡田、前原、野田、玄葉なども菅氏と同じで、受験勉強や資格試験では優秀な成績を上げても、現場の経験を積もうとしなかったので、ちょっとした脅しで、自分の考えを変える意気地なしばかりなのだ。こんな人間達に国を任せるべきじゃない。

今こそ、日本には小沢一郎のような真のリーダーが必要なのである。

国民の生活第一はどうなった。国民はサッカーの試合があっても野球賭博があっても、そのことは忘れないだろう。

「１００日天下」はもう目に見えている。

枝野だとか仙石だとか、児童会内閣の顔などもう見たくない。

小沢さんとその後継者をアメリカCIA官僚が殺しても殺しても、
次々と新星が現れる日本社会のシステムをつくらないといけない。

いまのままの社会では、小沢さんが倒れたら、
もう仙石前原などのエリートばかりしかのこらない。

民主党小沢系候補者及び、国民新党公認・推薦候補者をアップ致します。

◆北海道（２−６）
徳永エリ　 ４８　リポーター　　　　 民新
http://www.tokunaga-eri.jp/

◆青森　（１−５）
波多野里奈　３７　［元］民放アナ　民新
http://www.hatanorina.jp/

◆宮城　（２−８）
伊藤弘実　３６　会社社長　　　　　民新
http://ameblo.jp/hiromiitou

◆福島　（２−５）
岡部光規　４１　医師　　　　　　　民新
http://inochiwomamoru.com/

◆茨城　（２−７）
長塚智広　３１　［元］五輪選手　　民新
http://t-nagatsuka.net/

◆新潟　（２−５）
田中直紀　６９　［元］副農相（２）　民現
http://www.naoki-tanaka.jp/

◆長野　（２−７）
高島陽子　４２　［元］県議　　　　民新
http://takashima-y.com/

◆岐阜　（２−５）
小見山幸治　４７［元］参議員秘書　民新
http://komiyama.to/pc

◆静岡　（２−６）
中本奈緒子　３１　会社員　　　　　民新
http://www.n-naoko.com/

◆愛知　（３−７）
安井美沙子　４４［元］財団研究員　民新
http://nekoyasui.jp/

◆京都　（２−５）
河上満栄　　３９　［元］衆院議員　民新
http://www.kawakamimitsue.com/

◆大阪　（３−１０）
岡部まり　　５０　タレント　　　　民新
http://www.okabemari.com/

◆兵庫　（２−７）
三橋真記　３２　［元］厚労省職員　民新
http://www.mihashimaki.net/

◆広島　（２−５）
中川圭　　５２　市民団体代表　　　民新
http://www.nakagawak.jp/

◆長崎　（１−４）
堤　要　　　　　　元大学教授　　　　無[民・社推薦]
http://www.kaname2010.org/

同比例代表候補者リスト

田村耕太郎　４６　［元］内閣政務官（２）　現
http://kotarotamura.net/

谷亮子　　　３４　柔道家　　　　　　　　　新
ＨＰご存知の方はお教えください。

国民新党＝社民

◆埼玉（３−１０）
日森文尋　　　６１　党県代表　　　社新＝国
http://www5.sdp.or.jp/member/himori_fumihiro.htm

◆東京（５−２０）
江木佐織　５７　社団法人理事　　　国新
http://www.egisaori.jp/

◆新潟（２−５）
近藤正道　６３　予算委員　　（１）社現＝国
http://www.m-kondo.jp/

◆大阪（３−１０）
大川朗子　５２　司法書士　　　　　社新＝国
http://www.okawa-law.com/akiko/

◆福岡（２−７）
吉村剛太郎　７１　党副代表（３）　国現
http://www.gotaro.com/
http://ameblo.jp/hirokane604/

勘違いならいいんですがね・・・・

紅衛兵的な選別が必要である　曖昧な理解は不要

その段階を経て毛沢東批判ができるのだ

民主連合戦線にとっては雑音成生器にすぎない

退場せよ

反市場原理主義・愛国派のカリスマ「田中角栄」。
彼は不屈の精神で数々の功績を残しながらも
マスゴミにより潰された。
恐れた彼らは角栄氏のイズムをほんの少しでも持つ政治家をレッテル貼りにより
徹底的に潰しまくった。
積極財政派の政治家に対する汚いネガキャンで潰した。
現在は小沢一郎氏に対する攻撃であろう。
彼らによる、第二第三の角栄氏のようなカリスマを輩出してたまるか、という強い意志を感じる。

マスゴミなんぞ国民の幸せなんぞ考えていない。
国民生活が不安定になれば自分たちが偉そうに論評できる機会が増えるもんね。
経済しかり、男女問題しかりだ。全て国民を混乱させる特集ばかり組む。

真実に気づいた者は角栄氏のイズムを少しでも自分に注入せよ。
自分は将来、官僚や政治家にはならないから関係ない？
とんでもない。官僚政治家を目指すつもりはなくても庶民のままでもかまわない。
どんなに財を成そうと、権力を握ろうと庶民の気持ちを忘れず国のために命をかけた角栄氏を見習おうではないか。
それは選挙などでジワジワと効いてくる。
さあ、やろう。

日刊スポーツの記事内容が阿修羅の上位に来てるってことは、
大量に工作員がなんか始めたか。

選挙なうも気持ち悪いくらい工作員が活動している。

ネガティブコメント一斉に吐いて、そんで自分達のためになるの？
自分達を気持ち悪いと思わない神経を疑った方がいいな。

　参院選で民主党が打ち出した“２人区２人作戦”で陣営が苦悩している。党勢拡大につなげようと小沢一郎前幹事長が推奨した作戦だが、擁立を強いられた選挙区では共倒れへの不安が渦巻く。２候補が立った静岡選挙区でも小沢氏への不満が根強い。「あとは政策を訴えていくだけ」。候補者はわだかまりをいったん捨て、始まった選挙戦に奔走する。

■“恨み節”消えず

　小沢氏への“恨み節”は消えていなかった。

　「『２議席は無理だ。共倒れになる』と戦略戦術の見直しを訴えたが、小沢さんは『まかりならん』と受け付けなかった。さらに、全国で唯一、選挙活動資金を出さず、公認料さえ出さないと言ってきた」

　静岡市中心街の広場。民主党県連と連合静岡が支援する現職の藤本祐司氏（５３）の選対本部長、牧野聖修衆院議員（６５）はマイクを固く握りしめながら、苦難の道のりを振り返った。

　静岡選挙区は改選２議席に対し、民主は現職の藤本氏と新人で会社員の中本奈緒子氏（３１）を擁立して独占を狙う。複数擁立は、候補者同士を競わせることで票の掘り起こし、党勢拡大につなげたい小沢氏の方針で、静岡だけでなく京都や福島、長野などで“断行”した。

　ただ、静岡県連は過去の参院選の得票数などから共倒れリスクが高いと判断。当初から藤本氏に一本化する方針だった。

　しかし、３月末に突然、小沢氏が中本氏の擁立を発表し、党本部と県連が対立。「小沢幹事長が辞任する覚悟があるなら２人立てる」と、連合静岡会長が小沢氏に辞任を迫る発言をしたこともあった。

　小沢氏側が県連側に選挙活動費を支給しないという“兵糧攻め”を打ち出したこともあって、対立はさらに激化。「政治とカネ」の問題で小沢氏が幹事長の座を降り、菅直人内閣が発足したことで資金供給は再開され、関係は修復された。しかし、今も小沢氏へのわだかまりを抱える関係者は少なくない。

■「前を向くしか…」

　「家庭生活と仕事との両立を進めながら心身ともに健康な状態で働けるということが大切だと考えます」

　浜松市中区の選挙事務所前で中本氏は２０〜３０人の支持者を前に、県内唯一の女性候補者であることを強調するため、女性の仕事環境の改善を訴えた。

　首相交代で内閣支持率はＶ字回復し、民主党への追い風となっている。一時険悪になった党本部と県連は、公示直前には２人公認を互いに確認し合った。

　しかし、小沢氏が擁立した中本氏に業界団体からの推薦はない。組織票が期待できない厳しい戦いだ。

　「昨年夏の衆院選では小沢氏に期待して民主党に投票したが、今回は小沢氏の『政治とカネ』の問題が解決していないので、中本氏には投票しない」。浜松駅前で待機していたタクシー運転手の男性（６１）が言うように、小沢氏の存在が逆風になっている面は否めない。

　一方で、小沢氏の指示を守って１日５０回の辻（つじ）立ちを実行するうちに「『負けるな』『がんばれ』といった応援の声をかけられるようにもなった」（中本氏陣営幹部）。水面下では小沢氏の関係者が小沢氏の名刺を持ち歩きながら、県議や市議に中本氏支援を要請する動きも出ているという。

　藤本氏の陣営幹部もこう話す。「自民やみんなの党の集票力も無視できないが、やはり一番恐ろしいのは小沢さんの影響力。もう前を向いて訴えていくしかない」

　　　　　◇

　静岡選挙区では、民主の２候補以外に、みんなの党新人で元パラリンピック競泳の金メダリスト、河合純一氏（３５）、自民党新人で元大学非常勤講師の岩井茂樹氏（４２）、共産党新人の渡辺浩美氏（４９）、幸福実現党新人の中野雄太氏（３６）が立候補、民主の２議席独占を阻もうと支持獲得に懸命だ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100627/elc1006270100002-n1.htm

　参院選の序盤情勢調査で民主党の失速が明らかになり、楽観ムードだった民主党から悲鳴が上がった。菅直人首相の消費税率引き上げ発言に対する世論の反発は広がっており、「黙っていてもらう」はずだった民主党、小沢一郎前幹事長の「心配」が的中する皮肉な展開となっている。

　「参院選で民主党が勝っても皆さんが消費税を上げることを認めたとは思っていない。参院選ではなく、衆議院の解散で国民に信を問うべきだ」

　鳩山由紀夫前首相は２６日、鳥取県倉吉市で講演し、小沢氏に続いて消費税増税の動きを牽制した。

　小沢氏に近い細野豪志民主党幹事長代理も２６日の民放番組で「（消費税率は）７％から１０％という可能性ももちろんある。１０％と決め打ちしているわけでもない」と述べ、税率を柔軟に設定する可能性に触れた。いずれも菅首相の消費税発言への批判を和らげたいという意図がみえる。

　首相の側近、荒井聡国家戦略担当相も２６日、札幌市で記者団に「『強い社会保障』の全体像を描き上げてから具体的な税制抜本改革を提示すべきだ」とあえて首相の方針に異を唱えた上で、首相の勇み足をやんわりとたしなめた。

　「どこかで首相が少し意気込んじゃったのか」

　　　■　　　　■

　民主党の失速は数字で現れ始めた。

　共同通信が行った電話調査（２４〜２６日実施）でも、３人区の大阪府で当選圏に入っている民主党候補は１人だけ。複数区で複数当選という「民主党単独過半数」への前提は各地で崩壊しつつある。

　選挙戦で軽々に税金を争点化するのは“鬼門”とされる。

平成１０年の参院選では、終盤になって恒久減税問題が浮上、自民党の故橋本龍太郎首相（当時）の発言が揺れ動いたことから有権者の不信を招き大敗、退陣に追い込まれた。

　「今は厳しい。自民党の県議団が職域を動員しているが、こちらには風がないよ…」

　２６日、民主党のある県連幹部は、菅内閣発足時の「ご祝儀相場」が終わってしまったことを嘆いた。

　　　■　　　■

　ただ、対する自民党に「風」が吹いているわけではない。

　自民党の谷垣禎一総裁は２６日、新潟県魚沼市での街頭演説で「民主党の乱暴な政治に歯止めをかけて、与党の多数を阻止しなければならない。それが国民のみなさんから私に課せられた使命だ」と声を張り上げたが、自ら消費税率引き上げを掲げているだけに、民主に代わる選択肢として、自民党を印象付けることは容易ではない。

　「ジェットコースターみたいなものだ。急降下して、また急上昇…」

　今月１６日、民主党の中堅議員は、こう言って菅内閣の発足を歓迎したが、その時に語った「また失速しないようにしないといけないね」という言葉が、現実になりつつある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100627/plc1006270501002-n1.htm

昨年民衆革命に一票を投じた身としては甚だ残念であるが次の衆参院選まで真の民衆革命は延期されても致し方ないと感じる。今回は民衆政権に巣食う獅子身中の虫によるクーデターを潰すことに専念するしかないようだ。
菅内閣は即刻退陣すべし。自民末期のように首相がクルクル変わる回転ドア内閣になるが非常事態の現況下ではそれもやむをえない。

参院過半数を大きく割るだろう民主党はパーシャル連合政権で三年後まで凌ぐしかないだろう。そうした難しい運営をこなせるのは小沢氏をもって余人に代え難い。
そうした意味からも民主党は小沢氏を大事にすべきだ。

民主党の候補者を救う唯一の方法は鳩山、小沢に習え。

内閣総辞職して（暫定総理は亀井さん）坊主になれ。

候補者が哀れと思うなら