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飄(つむじ風) 様ブログ
6月18日記事
−こうすれば日本は蘇る!!予算委員会公聴会−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/06/post_d4e1.html
(以下に転載)
こういう至極当然な見解が流布しない?
どうしても国家破綻を企図している輩がいる
増税論議は、国民を欺いている
それを主導するマスコミ・大企業・官僚は結託している
それに乗っかる菅総理はおかしい?
そうではないか! 下に掲載の動画は、政権交代後予算委員会ので公聴会だ。政権交代したからこういう話が、国会で堂々聞ける話だ。しかし、誰もおそらくは知らない。投稿者も動画で視聴するのは、初めてだ。
熱心なメール氏がいたから、たどり着いた。少々荒っぽく感じられるかも知れないが、殆ど真実だろうと思われる。国債発行額が純債務であろうはずがない。その内訳は、資産であったり、貸付金であったりする訳だ。
どこの会社が倒産して、借入金額=純債務額などと公表されることがあろう。それなら破産管財など不必要だ。これは会計のちょっとの知識で理解できる。それと同じ、単純な真実が問われないのだ。
それを隠して、今にも国家破綻を吹聴して、増税を論議する。増税を実行すれば、経済は破綻するに決まっている。経済は減税でしか拡大しない。消費税など格差拡大の真犯人だ。大体、大企業程、輸出企業程消費税はびた一文払ってはいないのだ。その倍する還付金を懐に収めている。
国民は騙されている。国民が騙されるのは、情報偏向があるからだが、菅総理大臣が騙されるはずがない。魂を売ったからに相違ない、と考える論拠でもある。しかも、この公聴会は民主党が政権交代したからこそ、国会で公開されたものとなると、変節も甚だしい。
そのような変節がどこから生じたか? 普通、平均以上に頭が切れる政治家が、騙されたなどと言うことはないはずである。一介の市井の人間が、真実追求の志も持てば、情報化時代であるから、すぐさま真実の情報に触れることが出来る。にもかかわらず、そう言う政治家が何時までも騙されるはずがないではないか。
意図的なものである。利権的なものである。猟官的な地位名誉欲に由来するものである。騙す側に脅かされているのである。否、もっと言わせて頂くなら、一緒に騙そうとしているのである。国民を騙そうとしている共同共謀正犯である。
とくと、視聴して頂き、じっくりと考えて頂きたい。大多数は、騙される側の国民であるから、真剣に考えて頂きたい。
(以上、転載終了〜動画及び書き起こし文は上記URLにて御確認下さい。)
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