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憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ
2010年6月14日 (月) 17時02分
検察とタッグした捏造洗脳報道で小沢一郎を幹事長職から降ろして欣喜雀躍のマスゴミ相手にしても、批判もせず恬淡とした小沢一郎
小沢一郎が幹事長職を辞し、菅政権になったとたんに小沢一郎のカネ問題をあれほど喚いていたマスゴミはなんだか急にトーンダウンしてその手の記事があまりない。「俺たちの利権構造の邪魔者がようやく消えてくれたぜ、シメシメ」なんて気分なんで、捏造洗脳報道垂れ流しの成果に満足なんだろうな。
そのマスゴミが大嫌いな小沢一郎だが、土曜日に和歌山へ行き、熊野古道を歩いたよう。その写真を見てなんだか几帳面すぎると言うのか朴訥と言うのか、山道を歩くのにネクタイのスーツ姿だ。エコなんて阿呆こいて、スーツ着ているのにネクタイ外しただけでエコ気取りしているアホ政治屋と違って、いつもきちんとネクタイ・スーツ姿に好感度大の小沢一郎らしい。
時事通信の記事で見ると(http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2010061200280 )
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「もう一度よみがえる」=熊野で復権へ意欲−民主の小沢氏
「この地は再生、よみがえりということで、昔から病んだ人がここに来てもう一度再生する古くからの信仰の地だ」。民主党の小沢一郎前幹事長は12日、和歌山県を訪れ、地元の連合幹部と懇談した後、世界遺産に登録されている熊野古道を歩き、こう語った。幹事長辞任で党内での影響力低下がささやかれる中、「復権」への意欲をアピールした格好だ。
小沢氏が2日の辞任後、地方に出掛けるのは初めて。同県田辺市の熊野古道で軽く汗を流した後、同氏は記者団に「肉体的にも精神的にも辛抱強く頑張る。その先に大いなる希望、夢が実現できる」と、自らの境遇をだぶらせながら強調。一方で「私は常に無私。だから、ポジションとか何も固執しておりません」と語り、「一兵卒」として菅内閣を支える姿勢も示した。
これに先立ち、小沢氏は和歌山市で連合和歌山の幹部との意見交換会に出席。自らの辞任を振り返り、「もうちょっと早い方がよかったけど、かなりぎりぎりのタイミングでセーフだった」と語った。以前から辞任の時機を探っていたとも取れる発言で、「鳩山(由紀夫前首相)さんと話してああいうタイミングになった」と説明した。
また、参院選での同党候補への支援を要請し、「幹事長時代の動きはできないが、ぼちぼちやる」と述べた。(2010/06/12-21:43)
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1年以上しつこく特高検察とマスゴミによる冤罪捏造洗脳報道に晒されて来たのに、自分を誹謗中傷攻撃したマスゴミ相手にも、自分を誹謗中傷攻撃した人間へ批判も悪口も一言も言わず恬淡とした態度は素敵だね。
マスゴミの奴ら、あれほど攻撃して来た人物に対して羞恥心を感じることはないのだろうか。
この間テレビを見ていたら、共同通信の記者やっていた奴で、TBSのニュース番組でコメント屋やっていた後藤謙次が別の民放に出て来て、小沢一郎を陥れたのがいかにも嬉しそうな下品な顔さらしてあいも変わらない小沢攻撃の胡乱なことをほざいていて苦笑させてくれた。コイツや、時事通信の田崎、毎日新聞のヒゲの「相手の表情見て考えが分る」エスパー野郎や小沢一郎を独裁者とか思い切りのボケこきまくりの牧太郎なんかのマスゴミの老害連中らがいかに精神的に貧しいかがますます鮮明になってしまったわけだ。
2010年6月14日 (月) 17時02分
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