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菅政権は100%従米?:↓これが、リチャード・コシミズ・ブログの主流コメントです。
しっかりした眼力のある人は、文章にも力があります。人を納得させます。
「今回の失敗は奴等にとっては大作戦だっただけに致命傷ですね。戦局挽回のために「正義の言論人」という隠し兵器を使ってしまいましたからね。「善意の悪用」作戦は大失敗。今後はテロと2012アセンションに気をつけます。奴等は次には米国が怒ったぞ、中国とロシアと連合を組んで日本に攻めてくるとか食料輸出停止で日本が飢えるとか言い出すのかな?」
「鳩山・小沢辞任と管新政権で民主党は盛り返し、旧与党勢力の策動は粉砕されました。これまでいろいろなプロガーがこの策動を暴露してきましたが、ここにきて、それらの世論を分断しようと、民主党分断策動とあわせて、小沢と非小沢の対立というような形で分断しようという戦略をしかけてきたようです。その手下どもが、錯乱させようとなり済ましして、われわれの意見を逆手にとってきているのがよくわかります。
一方で、管直人さんが社民連だったことやイギリス労働党のブレアさんを賛美していたことを足掛かりにして、管新政権は極左だとか社会主義政権だとか左翼政権だと石原や谷垣や安倍はわめいていますが、「ではどのような根拠で左翼なのか?」といわれるとあいまいな回答でしか答えられなかったのが、彼らでもあります。
彼らは、2008年の参院分裂策動以上の分断策動かレッテルをはって恐怖を煽るほか選挙に対応できないところまで追いつめられていると思います。ここまで彼らを追い込んだのは、リチャードさんのネット言論が大きく貢献していると思います。したがってやつらの手下である西村らの襲撃があったということでしょう。こからも、リチャードさんの暴露と言論に大きく期待して応援していきたいと思います。」
「「分断工作」とやらがちっともはかどりません、ここでは。これが、俗に言う「情報戦」ですよ〜。投げやり派を捏造し、内部でかき回す。はい、教科書通りの工作活動ですね。優秀な工作員諸氏のタコ部屋活動には正直頭の下がる思いですwちなみに秋の臨時国会は、7月終盤に前倒ししていの一番で「郵政改革法案」を通します。そういう予定ですんでお疲れさまんさ^^ 泣くなよ〜!」
「亀井大臣の辞任も丸く収まっちゃったし、あとは菅政権が「アメリカの手先だ」と叫んで、こちら側の人士のフリをして世論誘導をしようと企んでいるようですね。選挙前ですからあまりに露骨ですw」
「ネット界の大先生と言われる方々が統一協会や創価学会を知らんと言わんばかりの論理の組み立ては、単なる保身のためという解釈をも越えるロマンがありますね。「こんなに大きな存在なのに私には見えない。見えなくとも論理は組み立てられる。」「私は文鮮明もソンテジャクもよく見えない。よく見えなくても日本の政治経済は語れる。」「目の前の障害物をどけなくても私の手は奥まで届く。」
「また今回の件は、非常にシンプルに考えるだけでも事足りる話で、参院選前のこの時期に、まだろくに仕事もしていない官政権を叩くとは、実に可笑しなことであって、その結果、もし政権のイメージが下がり、せっかく官僚改革に手をつけようとしていた民主党政権が敗北すれば、また捻じれ国家になるわけだから、すると一体誰が喜ぶのか?を考えるだけでも終わる話です。要は旧権力の幼稚な悪あがきにすぎず、馬鹿馬鹿しくてそんなくだらないもんにつきあっちゃ〜いられないですね。今の日本国は、馬鹿でない限りはどう見ても情報戦争中だというのは分るでしょうし、また、売国奴軍団のクーデターにも匹敵するほどの激しい抵抗があることも分るでしょう。ならば時には誰かを騙さなければ政治が進まないこともありえます。つまりこの局面においての政治家の表面的かつ暫定的な発言はあまり当てにはならず、官政権はこれからの「行動の内容」を見た上で部分的でなく大局的に評価すればいいことだと考えます。」
「副島大S、すごいこと書いてますね。1.郵政改革法案廃案決定 2.みんなの党に投票すべし(という内容) いろいろ勘ぐってしまいましたが、選挙後にはっきりすることなので、書きません。副島大Sの書いたとおりだったら会員にさせていただきます。ハズレたら…ハズレてもいいぐらいの金…まだやめておきます。」
「古人曰く『敵を欺くには、味方を欺け』すべては小沢、鳩山、菅のトライアングルの書いた筋書き通り、参議院選挙で息の根を止められる自民党、みんなの統一協会、新党『ひろし』の悪足掻きの霍乱戦術残念でした。とっくにばれています。」
「変だと思ってました。阿修羅では菅と鳩山はとっくに取り込まれてるみたいに書いてあって菅への批判がすごかったけど、菅はアメリカの犬ってそれ自体が民主党の支持者を減らす為の謀略だったんですね。植草先生のブログまで鳩山は取り込まれてるように書いてあったけど、今一つピンとこなかった。それでこっちのブログ来てみると雰囲気が違くて、菅は100%アメリカの犬とコメントしてる人が妙に浮いてる感じがして、あぁ阿修羅見てきた人なのかなーぐらいにしか思ってなかった。コシミズさんのこの記事を読んで全部スッキリしましたよ。」
「S島さんがやたら渡辺喜美を持ち上げているのは一体どういうことでしょうか?いくら他のことで正論を言っててもあれを擁護することで根本から誤っているような気がしますが。」
「S先生の文章を読みました。「サヨク的」な「倒閣宣言」と読みました。文末には「だろう」を多用していました。「だろう」だらけで結論を出すって学問なのかな?思い込みが激しいのでは?と感じました。財務官僚と財務省出身政治家は皆、悪者扱いって・・・世の中、白と黒以外に、灰色もあるはずなのに・・・結婚も離婚も相手のある事で、一筋縄ではいかなかったり、一気呵成にいったり、押して駄目なら引いてみな、だと考えますが「早くしろ」、「すぐにしろ」って・・・政治も時期とタイミングがあるでしょうに。参議院選挙はこれからだと言うのに。U先生も同じく「すぐにしろ」と急きたてていて「オカシイ」と感じます。しかも、みんなの倒のワタナビはスバラシイ主張をしているから、押し立てて倒閣しようと運動しているようにしか読めませんでした。昔の元(サヨク)活動家的な抗議活動の呼びかけと読みました。日本は議会制の国ですので、国民の意思表示は選挙で行うのが真っ当なやり方だと思いますが、おかしな扇動をするものです。連立政権が参院選で負けたら元も子も無いのに。確信犯では?」
「統一邪教掲示板・2ちゃんねるにおいても、まともな人士が集う政治系板では、阿修羅と同様な菅政権に対しての諦めなレス多数。一方、低脳ネトウヨ・B層の巣窟のニュー速系板では旧来通り、売国ミンスだの朝鮮人だのと菅政権が叩かれています。板の住人の民度に合わせて、工作内容を変えてる模様。」
「S島さんのコメントですが、前回は、何の根拠も示さず、単純な論功行賞として新閣僚をスパイ認定されてましたが、その後、荒井さん、蓮訪さんの事務所費問題の浮上、亀井さんの後任が自見さんに決まるなど、クーデター説を揺るがす状況であるにも関わらず、自説を修正することなく、強引に纏めた感じがします。ポダムと3Kの政治部の記者が、クーデターの状況が判らず荒井さんと蓮訪さんを誤って攻撃したとかって・・・強引過ぎませんか?亀井さんの後任の仙石金融担当大臣には、喜んで触れてますが、郵政改革担当大臣の自見さんについては、言及を避けてます。それに、亀井さんがクーデターを悟り、まるでさじを投げたような表現ですが、自見さんは、亀井さんと同様の考えの方ですし、国民新党が政権から離脱したわけではないので、郵政改革法案は選挙後に充分成立できると思いますよ。S島さんが危惧されてる郵政改革法案が流産する可能性は、選挙後の【民みん連立】のほうが高いと思います。
クーデター説が当たってるとはとても思えません。」
「何の根拠も示さずに「菅政権は100%従米政権だ」とか、よく言えたものだと思っておりました。なるほど、上からの号令によるものなのですね。道理で示す根拠が乏しいはずです。
第一、国民新党が政権にいるわけですから、従米政権にはなりえないことは明らかです。独立党員・心情党員が簡単に諦めムードになる訳がなく、工作が失敗することが分かっていながら仕掛けるという、何とも間抜けな工作員ともいえない輩たちですね。」
「過日、さる方のお招きで、S先生のミニ講演を、大将と一緒に拝聴したのですが、なかなか話はうまいし面白いし、参考になる部分も多々あったのだけれど、みんな路頭と渡辺を絶賛してたのが「? ? ?」。主張の根幹にかかわる部分だから、大同小異というわけに、ちょっとゆきませんね。私個人は、新政権にはけっこうキツい見方はしてますが、「対米隷属勢力に乗っ取られた」とか、「 6.2反小沢クーデター」とかまで、この段階ではやばやと断定する根性はとてもない。「ダラクや変節は許さん」というのは、こちらからすれば当然のことだけど、まだ見込みがあるかもしれないわけで。
これなんかも、どう考えても言い過ぎに思える。
↓
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-b478.html
ほかに誰が総理やればよかったというのかな。批判を通り越して、断罪という感じだけど。」
「菅さん叩きの書き込みをしている人達の中に、桃色奉仕のおねーたんがいるんだろうか…(´Д`;)ハァハァ」
「リチャードさんの今回の言説はまさに党名「独立」に相応しいものですね。本物はブレないものであると改めて感じさせられます。」
「選挙後、民主は公明と連立すべき」と言った驚愕のご意見の先生の思惑が気になる。尊敬しているだけにショックを隠せず。
「そもそも、鳩菅クーデター説は根拠の乏しいものです。亀井さんの後任に、同じ国民新党の自見さんが引継いだ時点で、クーデター説は破綻してると思います。もし、菅さんが対米マゾ派に屈服してるなら、亀井さんの辞任は絶好の工作のタイミングです。ここぞとばかりに菅vs亀井の因縁を再発させて、後任選びでもめる筈です。そして、亀井さんの意向に反した対米マゾ派の新自由主義者を選んで、国民新党を政権から離脱させてる筈です。
亀井さんが、辞任したのも今国会で、郵政法案を通す見通しが立たない為の儀礼的な辞任だと思いますよ。もし会期を延長すれば、選挙の投開票日も遅れます。前述したように、メディアは支持率を下げるのが仕事なので、亀井さんの判断は正しい判断です。現状で菅さんが対米マゾ派に抱き込まれたと、想定できる要素は見当たりません。」
当ブログのコメント欄では、「菅政権は100%従米....」といったご意見の方々が、皆様、見慣れないHNであることに気づくわけです。常連さんに、そんな言説の方は皆無です。とにかく独立党は極めて優秀です。旧権力風情が騙せる相手ではありません。常連を偽装しても、それもまた無駄です。工作はもう少し、知的に御上手にどうぞ。
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