分裂を煽っている天木直人こそ、もはやネオリベ・ネオコンに堕落したか、
あるいは、政治がまったくわかっていない単なる左翼小児病に罹ったのか、
そのどちらかだな。

私も護憲派ですが、理想のまえに現実を見なくては。

反基地運動で国論を一つにして政権の後押しをしてからと思いますが。

天木さんのブログを楽しみにしていたのですが残念です。

菅政権が羊の毛皮を被った故鼠政権に見えます。
アメリカの庶民の現状を知れば知るほど、日本の辿る道筋が見えてきます。
「強い…強い…強い…」と強調フレーズは気味が悪いです。

やはりね、菅政権に対するこういう見方はどんどん出てきますね。

「生活が第一」「コンクリートから人へ」の民主党が、
市民派の仮面をかぶった小泉・竹中自民党になってしまったら、
そりゃ、騙されたということです。

民主党内の従米ネオリベは、自民党の世耕や山本一太と組んで一緒にやるべき。
でないと、どこに投票していいかわからなくなるじゃないの。

　もしそれが目的だったら、小泉と何ら変わりない。

岡田は沖縄”国民”より国の安全が大事だと言うし、
小沢氏を追い落とした前原は、１年前小沢批判以外に何をしていたか？
地元京都の運動会めぐりをしていただけだ。

７奉行は「七人の侍」を思い出させる。収穫の秋に農民を襲って
強奪する盗賊どもだ。

もはや主権者たる国民に、選択肢は多くない。
官僚、売国マスコミを駆逐するには、どうしたらよいだろうか？
とりあえず、新聞は買わない。テレビは見ない。

小沢派が離党しても
小沢派＋国民新党＋鈴木＋田中＋社民　でも衆院過半数いきません。
（共産党は絶対に協力しません）

逆に、民主（小沢派以外）＋自民＋みんなの党＋その他　が連立政権になります。

小沢派＋　は、３年間は野党です。これはやばいでしょう。
郵政３５０兆円を完全にとられます。悪法をどんどん通されます。

内部にとどまって、闘うべきでしょう。

天木提案は無謀ではないでしょうか。・

小沢氏は、民主党の過半数獲得のためにがんばっています。

>｡ﾖ私は常に無私。だから、ポジションとか何も固執しておりません」と語り、
>一兵卒」として菅内閣を支える姿勢も示した。　
>　これに先立ち、小沢氏は和歌山市で連合和歌山の幹部との意見交換会に出席。
>自らの辞任を振り返り、「もうちょっと早い方がよかったけど、かなりぎりぎりのタイミングでセーフだった」と語った。
>以前から辞任の時機を探っていたとも取れる発言で、「鳩山（由紀夫前首相）さんと話してああいうタイミングになった」と説明した。
>また、参院選での同党候補への支援を要請し、「幹事長時代の動きはできないが、ぼちぼちやる」と述べた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010061200280

「小沢一郎は壊し屋」とよく言われるが、ここ半月位の政局を見ていると「小沢一郎は壊され屋」と言った方が正確ではないだろうか。今回の壊し屋は、勿論、渡部恒三である。

>>15 殿
>>16 殿
同意です。

天木氏が主張している民主党を割るのは得策ではない。
国の方向性を決める国会とは議員を多数抱える政党の考えで運営されます。
政党政治とは数の論理です。
民主党の一部の方々に疑念を持ち、信用ならないとは
なんら悩むことではなく、健全な考え方だと思います。
ひとつの団体に所属している色々な方々が
全く同じ考え方で動くのはどこかの宗教団体じゃあるまいし
政治の世界で最終的に同じだよと意思表明するのは
法案審議の可決票を投じるときだけでも、かまわないと思います。

国民生活が安定するのには、
やはり安定した政権が必要と思います。
その安定した政権が、米国追従政権だと
小泉・竹中経済路線と同じような事をしでかすのは容易に想像できます。
さらには、現状の米国の台所事情を鑑みれば、このままの米国追従内閣だと
小泉・竹中経済路線より過酷な運命が日本国民に待ち受けています。

今の状況では新しい政党を作る
政界再編の時間は無いと個人的には思っています。
最短時間で、安定政権を作り
米国従属からの脱出の足がかりを作るのは
小沢氏グループが民主党に留まり、政権掌握の手立てを考えるべきと思います。

これに賛同する人間のお粗末さ・・・・

ま、どうでもいいけど。

民主党は、圧勝した。この圧倒的勝利の立役者は、勿論　小沢一郎である。

この小沢一郎氏に後ろから矢を引き、小沢排除に動いた、菅・仙谷・前原・枝野

彼らの非情さを許したくない。人間・政治家失格である。

今は、御祝儀人気があるが、その内痛い目にあう事は目に見えている。

これは別においといても、天木氏のこれまでの発言はどれを読んでも、新聞やニュースの公式発表のニセ情報をそのまま信じてそれをもとに発言しているような記事ばかりです。表向きの情報で簡単に騙されてしまう人でしょ。
これでは、参謀にも戦略家にもなれない。簡単に騙される。
かといって、元外務省といっても、まともな裏情報もほとんどない。
なんか昔の外務省の友人の表向きの会話の情報をあっけなく信じ込む人。

同じく元外務相だった佐藤優さんの生きた思考レベルとは、大人と子供ほどの差があるように感じます。

天木さんが、レバノン大使を辞職した正義感と行動力だけは、賞賛に値するほど素晴らしいけど、ジャーナリストや評論家としては、まったくたいしたことないような気がします。

水を飲む人々は井戸を掘った人の恩を忘れない！　菅の顔にこの諺を擦り付けよ

と言わされたが正しいんじゃないですか。
あなたの古巣のあなたもよく知る外務次官からさ。
孫崎さんはさすがに外務省のアメリカンスクールの手強さを知っていて、鳩山が梯子を外されているだろうことを暗にほのめかしていた。
これは初めて権力についた者の悲哀ではある。
我々は期待値が高いから外野からああだこうだ言うが、中に入ってみると「普天間は前政権で素案が米国との間で取り決められていまして、総理の言う5月決着はおろか県外なんてとても無理です」とかなんとか最初にガツンとやられたに違いない。
ではアメリカ政府に聞いてみようと探りを入れてみてもアメリカは一切「この問題はそちらさんの問題ですからどうぞそちらでご議論されたらいかがでしょうか？」とてんで当たりが悪く、どうにも反応が返ってこなかったのだろう。
だいたい、岡田が沖縄密約の問題を反故にしだしたのを見てあっ、これは撃たれたなとピンときていた。
少なからず岡田はこの問題に並々ならぬ関心を寄せていたことを我々は知っている。
それがどんどんトーンダウンしていき、西山事件があのように外務省の情報開示に難ありと書類公開の判決が提示されると気色ばんで打ち消しに言及し、マスコミが小沢、鳩山の政治と金問題一色で湧いていたこともあり、この問題は浮かび上がることなく葬り去られようとしている。
そして今また沖縄もそうならんとしている。

すでに数日で多くの間違いを犯している彼ら、
学級会もしくはサークル活動レベルの彼らが、
衆参400名以上の巨大な党をまとめられるでしょうか？

国外移設に署名した180名をはじめ、過半数の民主党議員が不満をこらえ、
とにかく参院選まではと声を潜めているのが現状ではないでしょうか？
私は参院単独過半数以上の大勝でも、
遅くとも年内には党内情勢は大きく変わるだろうと見ています。
小沢さんが動くのは最後でしょう。

（もちろん貴重な時間がまた失われ、
悪法の成立など取り返しがつかない事態も危惧されますが、
多くの国民が真実を見抜けない以上、致し方ありません。）

天木氏の上から目線はいつものことで気にしませんが、
私はこの文章にはたいへん憤りを感じます。
民主党を大人に育て、捨て身で政権交代を実現させたのに、閣内から外され、
それでも要所で助け舟を出し、完璧な選挙態勢を構築し、
自身何の落ち度も無いにもかかわらず、鳩山氏の分まで悪名を一手に引き受け、
またも捨て身で党を救おうとしている小沢氏に、
自ら党を出て大変な苦労を強いられる新党などと…。
出て行くべきは上記の彼らであるべきです。

現状認識は天木氏の通りですが、他人任せでなく、身の回りから、
出来ることを少しでも行動していきたいと思います。
心ある国民生活第一派、属国反対派としては、
参院選では戦略投票を心がけつつも、民主党の大勝利を目指すべきと考えます。

政権交代時の公約履行を求めるなら、やはり小沢一郎氏と連合する以外にないでしょう。

亀井さんの辞職騒ぎや、田中康夫の統一会派の新結成を見る限り、亀井さんも田中さんも小沢氏と連合する腹積もりだからこそ、与党内部に止まっているのだとしか考えられません。

外交的にも、経済的にも状況はかなり逼迫していますから、時間がないという点だけは間違いないと思います。

そういった意味で18さんの以下の指摘が、コトの核心を突いていると思います。
>最短時間で、安定政権を作り
>米国従属からの脱出の足がかりを作るのは
>小沢氏グループが民主党に留まり、政権掌握の手立てを考えるべきと思います。

300近くに増えているようです
新聞・テレビについての1千人アンケート（4.日本テレビ編）

http://enq-maker.com/2Iy5qCG

過去の結果
第一弾　http://enq-maker.com/aamEUzn
第二弾　http://enq-maker.com/eAEFqxG
第三弾　http://enq-maker.com/d4tYedv　

どうも官僚派の工作員くさい匂いがしますね。
「コメンテータ諸子はもっと自分の感覚で物事を考えたまえ」などと、上から目線の言葉。「国民が今一番望むのは、政権の安定なのです。」など、官僚的発想。
政権の安定が、アメリカに利益を供与するために、国民は重税を黙って支払え、お上が決めた卑屈外交に黙って従え、と言っているだけです。
　支離滅裂な言葉の羅列から、あなたは民主党を乗っ取った官僚クーデターの工作員くさいと思われます。

　菅直人首相の側近である荒井聡国家戦略担当相の事務諸費問題、菅政権が郵政改革法案の今国会での成立を断念したことに伴う亀井静香郵政改革・金融相の辞任…。政権が８日に発足してまだ１週間もたっていないのに、政府・与党のドタバタぶりはすでに政権末期の雰囲気さえ漂う。

　前途多難を思わせる「菅・日本丸」の船出に当たり、党側では、政界の常識からみたら若さが際立つ４６歳の枝野幸男衆院議員が、幹事長に“大抜擢（ばつてき）”された。自他ともに小沢一郎前幹事長とは距離を置く、「小沢嫌い」として知られる。

　「そのときの話といえば、選挙とお金のことばかりでした。小沢氏についていけば、次の選挙では金も票も面倒みる、というようなことばかりを言っていました」

　細川護煕元首相が退陣表明した平成６年４月、旧日本新党所属の１年生議員だった枝野氏は、旧新生党幹事長として、政界に隠然たる影響力を持つ小沢氏と都内の中華料理店で会食した。そのときの様子を自著「それでも政治は変えられる」で振り返っている。

　そして、こう結んだ。「改革を言っていますが、それは権力を握るための道具でしかない。本当に改革する気はないのではないか。これは今も変わらない、私の小沢氏への評価です」。この書籍は、平成１０年５月に出版されている。それから１２年たった今も、小沢氏に対する枝野氏のそれはまったく同じなのだ。

　民主党の一部関係者しか知らないが、菅氏は小沢代表当時、両氏のギクシャクした関係を危惧（きぐ）し、双方がわだかまりを捨てて政権交代に向けて助け合った方が得策だと考え、「和解の席」をセットしようとした。だが、受け入れた枝野氏に対し小沢氏は嫌がり、実現しなかった。

　幹事長として、夏の参院選をどう乗り切るか。負ければ本人の引責辞任はもちろん、菅政権も短命に終わる。薬害エイズ事件での活躍ぶりで知られるように、政策マンとしては「全国区」となったとはいえ、選挙対策の実務とは縁遠い政治経歴を積んできている。

　それとのかかわりで、幹事長就任に伴う報道各社のインタビューでのやり取りに、布石を打ったな、と感じる枝野氏の発言があった。参院選の改選数２以上の選挙区で複数候補を擁立した小沢氏の戦略を踏襲する考えを示したことだ。

　報道各社の世論調査結果でも、菅政権の発足はおおむね好感されており、共倒れの懸念はないと判断したのは間違いない。だが、世論の動向は水もの。何かの不祥事が発覚すれば、揺れ戻しも大きい。政権支持率を保てれば、そのまま選挙戦に入ればよく、今後見直しに踏み切った場合でも、「脱小沢」の一環と位置づければ批判はかわせる−。そんな思惑が潜んでいるように思える。

　もともと、「政治とカネ」や普天間問題で支持率が急落していた鳩山−小沢体制で参院選に臨めば、単独はおろか連立与党でも過半数獲得が困難なことを見越し、選挙後の政局に頭をめぐらしていた節がある。　実際、「このまま小沢氏が幹事長のまま参院選に臨んでほしい」と周辺に語っていたし、選挙結果を突きつけて小沢氏を政界の表舞台から引き下ろす青写真を描いていたようだ。

　よもや幹事長という重責を担うことになろうとは、本人も予想だにしておらず、鳩山由紀夫前首相が辞意を表明して思いがけずに転がり込んできたポストだと感じている。しかし、だからといって手を抜くわけにもいかず、あくせくと毎日、党務にかけずり回っているのが実情だろう。荒井氏の事務所費問題など、いきなり政権の屋台骨を揺るがす激震に襲われているのだから、なおさらだ。

　尊敬する人物は、幕末に活躍した長州藩出身の兵学者、大村益次郎だ。

　「ああいう人間になりたいと思いますね。何かの部分で、こいつがこの役割を担わないと、ほかにやれるやつがいないという人間になりたい」（『政治家の本棚』、早野透著）

　大村は、日本陸軍の創始者とされ、急進的な改革に対する不満分子にきられ死去した。享年４６歳だった。くしくも枝野氏と同じ年齢である。

　「ほかにやれるやつがいない」発言の覚悟よしと言いたい。だが、「枝野流政治」の神髄は、まだよく国民に伝わっておらず、すべてはこれからの言動と結果にかかっている。

サラリーマン人生を経験したすとならおわかりと
思うだべぞさ、プロジェクト過程でのじゃまくせい、
めんどうな、それでいて大切な過程にはそれほどの
関わりを持たなかったくせに、かんたんで目立つ過程
にはしゃしゃりでてきて関わりを持ちたい御仁を・・・

天木氏には、本当に無責任で腹が立つ。
口先だけ。社民党と全く同じ。
結局、出版した本の宣伝がしたいだけでしょ。
口先だけ。

日米同盟に簡単にさらばできるわけない。
米国による首相や政治家への恐喝、暗殺、にどうやって闘うのか、一切言及しない浅はかさ。
沖縄基地は、米国議員、日本の政治家においしい巨額の利権と金があるから、解決ができなかったんだけど、どうやってそいつらを黙らせるのでしょうか。鳩山さんらでも、小沢さんらでも、全く歯が立ちませんでした。
日米同盟重視の、検察、外務省、防衛省、マスゴミ、全官僚が徹底して邪魔してくるでしょ。
どうやって対処するのでしょうか？
有効な具体策なし。
日米同盟を支持している過半数以上の国会議員をどうやって説得するか一切言及しない。
元外務省の人間なら、外務省を日本独立派に転向させるような秘策を披露してくれたらいいのですが。何も無し。

今回の天木氏にはガクッときましたが、そこまで貶めては気の毒です。

天木さん、落選しましたが一票を投じたものです。もっと大局から判断して
ください。

阿修羅は小沢狂信者、野党工作員　鬱憤ばらしの暇人に乗っ取られるか？

行政公務員が立法行政司法の3大権力を支配している
行政公務員が法律の条文をつくるのを仕事としている
すなわち実質的に立法をしている

国の主役は当然国民である
権力と血税が行政公務員に集中している公務員国家の打倒
という市民革命がいまだならない

国一公務員が優秀・プロフェッショナル（笑）なのではない
国一公務員にあまりに権力が集中し
そして責任はとらないようなシステムになっている

口蹄疫、基地問題、小沢違法捜査
これらで公務員が責任を問われないのはなぜか
行政として責任をとらないのなら
何のためにクソ高い税金をむさぼりくってるのか

今の日本を救ってくれるのは小沢一郎しか居ません！

彼は偉大な政治家です！

並みの政治家と同列に考えないでください！

　読売新聞社は１２〜１３日、参院選の第１回継続全国世論調査（電話方式）を実施した。

　菅内閣の支持率は５９％で、発足直後の緊急調査（８〜９日実施）から５ポイント下がり、不支持率は２７％（緊急調査２５％）となった。

　参院比例選投票先は民主党３１％（同３６％）、自民党１６％（同１３％）で、選挙区選も民主３４％が自民１６％を上回った。参院選後の勢力は、民主が過半数の議席を「獲得する方がよい」４４％（同４９％）、「そうは思わない」４４％（同４０％）だった。

　国民新党の亀井代表の金融・郵政改革相辞任は、今後の政権運営に影響はないという答えが６１％に上った。ただ、国民新は連立政権から「離脱する方がよい」は５０％で「残る方がよい」２８％より多い。参院選後の望ましい政権では、「民主中心の新しい枠組みの連立」「政界再編による新しい枠組み」各２４％がトップで、「現在の民主と国民新の連立」は７％にとどまった。

　荒井国家戦略相の政治団体が、家賃を払わずに知人宅を主な事務所として届け出て、事務所経費を計上していたことを、荒井氏は「問題はない」としているが、これに「納得できない」との回答は８０％に達した。　

憲法より上という発想からぬけられない「日米同盟」なんて戦後65年だ。もういい加減にしてほしい。日米同盟にかかっている（というかむしり取られている）カネを考えたら、小沢のいう国連主義をもっと膨らませて国連そのものを日本に持ってくればよい。その経費の大半を日本が持っても安上がりの安全保障という計算（発想）はなりたたないのだろうか？
そうなれば国連など本当は「屁」とも思っていない米国は脱退するだろうけど・・

小沢さんは、９月政権を握り、検察、マスコミ退治から始め、Ｂ層逆洗脳をして正常化、国民の生活第一を、再実践する、これが大事と考えます。
此を放置したので、検察とマスコミに、やられっぱなしになってしまった。
此を繰り返してはなりません。

沖縄は、住民が移住して、基地は温存、此も防衛上考える。
徴兵制の回避に、ほか良い方法がありますか？。

国民のため、小沢氏の服権、強く希望する者です。

http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/479.html