http://www.asyura2.com/10/senkyo88/msg/358.html
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自見氏 非常に感銘を受けた
菅総理大臣の所信表明演説について、国民新党の自見幹事長は記者団に対し、
「非常に感銘を受けた。ことばの1つ1つが、
菅総理大臣の実践を踏まえたものになっていて、さすがだと思った」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100611/k10015054071000.html
関連:
詳報 : 菅首相の所信表明演説全文(1)
http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=1047980020
詳報 : 菅首相の所信表明演説全文(2)
http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=1047981020
「地盤・資金なし」から首相に=異例の自叙伝風−所信表明
菅直人首相は11日の所信表明演説で、「地盤も資金もない身一つ」から草の根選挙を通じて首相の座をつかんだ自らの軌跡を紹介し、
「誰でも参加できる真の国民主権の実現」を訴えた。14年ぶりの「非世襲」首相とあって、演説は自叙伝風の異例のスタイルだ。
首相は演説の前半部分で「私の政治活動は、今をさかのぼること30年余り、
参院選に立候補した市川房枝先生(婦人運動家、故人)の応援から始まった」と説明。
この時の活動を「市民運動を母体とし、草の根の選挙を展開した」と振り返った。
また、市川氏が当選直後に当時の経団連から企業献金のあっせん中止の約束を取り付けたことに触れ、
「1票の力が政治を変える。当時の強烈な体験が政治の原点だ」と強調した。
菅氏は、サラリーマン家庭に生まれたことや、3度の落選を経て初当選したものの、
議員生活が「ミニ政党(社会民主連合)からのスタートだった」ことに言及。
「志を持って努力すれば誰でも政治に参加できる。そういう政治をつくろうではないか」と呼び掛けた。
一方、厚生相時代に取り組んだ薬害エイズ問題については「問題の解明や患者の方々の救済が実現した」とアピールし、
「情報公開の重要性は他の誰よりも強く認識している」と語った。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010061100483
異例の自叙伝風演説 『若くして地盤も資金もなく…』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010061102000215.html
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