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機能不全的な無能力反小沢勢力に対し、小沢流の強権的リーダシップを確立していかねば、閉塞な日本の政治構造や社会の構造を変革することなど不可能である。
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機能不全的な無能力反小沢勢力に対し、小沢流の強権的リーダシップを確立していかねば、閉塞な日本の政治構造や社会の構造を変革することなど不可能である。
修羅場の政治舞台で、実社会の表裏を知らず、死に物狂いに生きたことの経験もない枝野、前原、野田、安住等の行政に対する生ぬるい運営指導で政治行政の運営を担当しても、欺瞞的な官僚・既得権益社会構造に利用され、振り回されて、最後は、その責任を放棄しその責任を他に転嫁して、言い逃れていくのだろう。
昨年の衆議院選挙で、欺瞞・偽善的な行政運営の自公連立政権を野に下した主権者国民の意思は、自公政権に変わり新政権が山済みの諸課題の解決の一致団結して、国民が置かれている経済生活基盤の再構築であったのである。
にもかかわらず、団結。協力できずに、民主党内で、行政運営に無関係な不必要な小沢批判を欺瞞検察に共同的な歩調で、民主党の政策追行を妨害するような不全性や自己欺瞞を犯して、TV等で批判を繰り広げてきた前原、野田、枝野等は自己の政治運営に没頭せず民主党内の分断をあおりながら、主権者である国民を欺き、肝心な行政改革運営において、既得権益構造の変革において、現在のような生ぬるい行政手腕に対しての疑念が沸き起こった来たのである。
その改革途上の過程において、改革の先頭に立っていた鳩山氏や小沢氏に対して反動的・非協力な態度で両者を追い落としてしまった自己の過失的無責任さや無能力さを隠し立てて、管、枝野、野田等の非主流分断政権は、今後において、元主相鳩山氏の意思を引き継いで、政治・行政を行っていくと表明した。
新しい政権運営を担うとされる管政権のこのような分断的欺瞞が社会で、通用すると判断したのであろうが、社会・国民は、そんなにあまくはない。
小沢グループは主権者国民のために、ただちにこの欺瞞的な勢力に対して、見逃すことをしてはならない。
ここで、見逃しては、この不全的・欺瞞的・幼稚な勢力が増長し、国民に害毒を広げていくことになるであろう。
政治生命を賭けて、あるいは、民主党を解党してデモの覚悟を持って政治的闘争を開始し、確固たる理念を追求する政治運営路線を確立すべきことである。
国民は闘争・混乱を好まないが、やむをえない場合がある。
その絶好の天与の機会が小沢グループに、与えられたのである。
政治舞台での、売られた不全的・無責任な言いがかりに対しては小沢党派を一致団結して、始末をつけるために闘争を開始していくべきである。
売られた喧嘩はことを買わねばならない。
大舞台での公での政治闘争の始末は毅然と厳然にして、政治体制における正義の旗を立てて、堂々と勝ち残り、不全勢力を滅ぼさねばならない。
2010年6月9日
matuoka・isenokamikaze
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