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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201006/article_24.html#comment
2010/06/07 18:12
ソンテチャク教団が外務省内に築いた謀略組織は、民主党が骨抜きにする。
大体が国民の意思で選ばれたわけでもない外交官が、大使になって「閣下」とか呼ばれてふんぞり返っているような特権階級気取りを許してはならない。
菅政権がまず最初に「最重要外交官ポスト」である駐中国大使に民間人で商社出身者を据えたことは、意義深いのである。
まさに政治主導の実践例である。
「官僚の支配」を否定したのである。
自公にはできなかった快挙を涼しい顔をしてやってのけているのだ。
本来、官僚は所詮官僚であり、公のサーバントでしかない。
国民に仕えるのが仕事。
それをいつの間にか履き違えて、自分たちが権力者であるかのように錯覚している。
国民が実権を与えているのは、あくまでも選挙で選んだ政治家であるということを忘れないでほしい。
官僚は分をわきまえ、国民の選んだ政治家の指示通り仕事をすればよい。
間違っても足を引っ張るような真似はするな。
税金に群がって、利権を貪るような真似はもうできなくなった。
天下り慣習ももう廃止だ。
邪魔をする官僚は、今後、政治家によって排除される。
内閣人事局が、不要な人材、不適切な人材を役所から排除する。
それが気に入らなければ、辞めてどこにでも行っていただきたい。
ただし天下り先はない。
特に、そこの卑しい「大鳳会」とかいうカルト外交官組織。
即刻、徒党を組んで教祖の指示で動くのをやめよ。
外交官の立場を利用して、創価がフランスの核技術を盗んで北朝鮮に提供する手伝いをした創価外務官僚は、死罪でもまだ軽すぎる。
辞職は当然だが、スパイとして取り扱うべきだ。
●「異例中の異例」 駐中国大使人事に米倉経団連会長 6月7日17時7分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100607-00000573-san-bus_all
日本経団連の米倉弘昌会長は7日の定例会見で、政府が次期駐中国大使に伊藤忠商事の丹羽宇一郎取締役相談役を充てる人事を固めたという報道に触れ「民間から、(しかも)商社からは異例中の異例で、全く驚いた」と述べ、予想外の人事と受け止めていることを明らかにした。その上で「主要国の大使になると、さまざまな利権がからんでくる可能性がある」と指摘し、「中立・公正の原則を貫いてもらいたい」と要望した。
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