本当にしゃべりすぎだ。

政治的に無能ゆえ（それしか主張することがない）クリーンを主張するという精神構造。

1．議論して決まっていないことも個人的意見として滔々と語る。
2．同じ党の仲間を批判する[背中から撃つことで、自分の存在を証明する]もっともやってはいけないこと。人間が薄っぺら。
3．質問されて相槌をうちつつ、嬉しそうな顔をする。
4．終了後、メディアの親しい連中に、気安く声を書けたのが放送に入って不愉快だった。メディアとは緊張関係を持つべきだ。
5．今まで民主党の情報がよく漏れていたが、メディアと親しくするこのような政治家の存在があったのだということが、「この場面を見て」はっきりと分かった。
6．聞かれてもいないこに答えるおしゃべり政治家は無用。

親しくしなければいけないのは、国民に対してであって、地元の人々の生活を「どうするか」という一点においてであることを知っておくこと。マスコミに愛されると落されるも早い。なお、枝野氏に対して「小沢…」という質問ばかりで、メディアの連中の頭の中がずいぶんよく分かった。あいつらは「基地問題や国民生活などどうでもいいんだ」ということがよく分かった。以上、見ていない人のための私の主観的な判断ですが、参考まで。

http://yaplog.jp/ichijihinan/archive/718