http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/893.html
Tweet |
(回答先: 忘れていると思うから再度取り上げます 投稿者 忍 日時 2010 年 6 月 07 日 13:37:27)
NY911同時多発テロは「終わりなき対テロ戦争」の導火線として、フェミニズム運動は、「家族崩壊と、更なる税の徴収」を目的に、国際金融資本家らによって計画されたものだった。
世界人口削減計画、マイクロチップ埋込み計画等、新自由主義ファシストによる、いわゆる「世界人類家畜化計画」を暴露したアロン・ルッソは、このインタビューの半年後に死亡。
『アメリカ:自由からファシズムへ』は、彼の遺作となった。
ルッソは、生前、
1. 公的機関と信じられている連邦準備銀行 (FRB) が、実は政府機関ではなく、国際金融資本の所有する民間の銀行にすぎないこと。
2. 所得税は、不当な手段で設立された連邦準備制度 (FRS) の結果として導入されたこと。
3. そもそも中央銀行自体が合衆国憲法に違反している、
−−− という、ケネディ大統領暗殺の一因にもなったとされるタブーにも言及していた。
●彼の命を懸けた最後の作品;
『アメリカ:自由からファシズムへ』(日本語字幕版)反ロス同盟オリジナル翻訳 第三弾
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/426.html
●アーロン・ルッソ【ウィキペディア】
http://www.asyura2.com/08/wara0/msg/432.html
*略歴
ニューヨーク・ブルックリン生まれ。24歳のときにナイト・クラブを開業し、レッド・ツェッペリンの米国初公演を興行。
その後もグレイトフル・デッド、ジャニス・ジョプリン、ザ・フーなど60〜70年代を代表するロック・アーティストのステージを相次いで打ち、彼らの人気確立に貢献する。
27歳の時には、映画プロデューサーに転身。
ベット・ミドラー主演『ローズ』(1979年)、エディ・マーフィ主演『大逆転』(1983年)等を手がけ、特に『ローズ』では、アカデミー賞の主演女優賞、助演男優賞、音響賞、編集賞の4部門にノミネートされる成功を収める。
その後の活動は徐々に政治色を強めることなり、2004年には自由党から大統領選に立候補する。
2006年には、ドキュメンタリー映画『America: Freedom to Fascism』(日本未公開)を自ら製作・監督。
同作では、連邦準備銀行 (FRB) が政府機関ではない民間の銀行であり、そもそも中央銀行自体が合衆国憲法に違反していると主張した。
さらに所得税は連邦準備制度 (FRS) の設立の結果導入されたもので、FRSを廃止すればただちに不要となると説いた。
2007年8月死去。
* ニコラス・ロックフェラーとの会話
『America:From freedom to Fascism』が話題となった後、ルッソはジャーナリストのアレックス・ジョーンズのインタビューに答え、その中で旧知の友人ニコラス・ロックフェラーとの会話の内容を披露した。
ルッソによると、ロックフェラーはアメリカ同時多発テロ事件の11ヶ月前の時点で、米国でアフガニスタン侵攻やイラク戦争のきっかけとなる事件が起こることを、すでに予告していたという。
そしてロックフェラーは同時に、その事件及び後に起こる米軍侵攻の全てが、「巨大なでっち上げ」であるとも語ったという。
ルッソの語ったこの内容は、かねてよりあったアメリカ同時多発テロ事件が国際金融資本の自作自演であるとの説に一定の裏づけを与えるとともに、エスタブリッシュ層の独善的な世界構想の一部をも伝えることとなった。
●ニック・ロックフェラー(正式名Nicholas Rockefeller)は、デイビット・ロックフェラー(国際金融資本家であり、CFRの主催者)の従兄弟にあたる人物のようである。
ニコラス・ロックフェラーって誰だ?
http://amesei.exblog.jp/4912455
●Wポスト紙、民主・藤田議員を酷評 同時多発テロ発言で【朝日:「彼ら」にも焦燥感?】
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/425.html 2010 年 3 月 09 日
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK87掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。