外国人の外国に住む外国人の子供に子供手当をばらまき、外国人に党代表の選挙権を与えている民主党が終わるのは、日本人にとっては誠に喜ばしいのだが。

マスコミが結果的に

民主人気回復に一役を買ってしまった？

次はどんな手で菅落としにクルのか

Ｙｅｓ！　また産経あたりにメールしときます。「説明責任」と！

見ても聞いても、分かんな〜〜〜〜〜い、です。

昨日まで世論調査なんて糞メディアの捏造だと言ってたんじゃなかったのか。
それを今になって信じろと？
こういう調査結果を出す（出るじゃないよ）ということは
菅が糞メディアの一員になった、
悪徳ペンタゴンどもに取り込まれたということだ。

そんなことはないと思います、残念ながら。
タイゾーさんも国会議員のうまみを知ってしまったから選挙に出るんだと思います。

おそらく、検察審査会の議決は参院選後、あるいは起訴相当議決なしの場合は無理にでも事務局が参院選後に持ってくるのではないか。起訴相当議決の場合は、当然参院選前に発表すると思われるが、「善良な市民」は菅新内閣に対する世論の動向をみて、世論に対抗するような議決は出せないだろう。

むしろ、西松事件の訴因変更に関する特別抗告に対する東京地裁と違う判断が最高裁からでると一気に環境が変わってくる。2009年の小沢代表辞任は一体何だったのか。どのように西松事件は作られたのかという話題が席巻するようになろう。

ただし、訴因変更が認められたとすると、西松事件は陸山会事件と本質的に同じ扱いになり時間がかかるだろう。

よく考えると、菅政権の脱小沢布陣は、小沢代表の復権のためにも重要な意味があることが分かる。菅政権が夏までに何がしかの成果を出し、9月の民主党代表選挙において小沢グループの候補（小沢本人または原口氏）と真正面から政策論争と権力闘争が繰り広げられることになりそうだ。

マスコミや官僚などの守旧派＆売国派にさからった政策を実行したら、
すぐ支持率は急落だよ。マスコミ主導のあの手この手の世論誘導でね。

要は、管内閣、管政権というのは、イカサマデタラメで成立した内閣だという事
を歴史家達はきちんと歴史に残して置くように。こんなみっともない政権の成立を
きちんと歴史に残して置くように。

日本を中立の立場で研究している外国人は、この日本の現状をどう分析しているのか、こんなみっともない政治の芸術をいつまで続けるのか、
ほんとうに困ったことこの上限りないといったもんです。

やるべき手術を、やるべき大改革を、1日もはやくやり遂げて
マスコミそのものを少しでも健全にしてもらわなきゃ、
そうしなきゃ全てが始まらない、といったところです。
管首相を支持した政治家たちはわかってんのかなー。
マスコミに首根っこつかまれて政治ごっこをしていて、全く問題意識を
言動でしめそうとはしないんだから、
わかってねえんだろうなー。

やれやれ。