http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/864.html
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http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10555731286.html
時代の嵐を読む(いや〜凄い時代にめぐり合わせた物だ
2010-06-06 18:00:55
【●】このまま民主政権が続いて米国離れができるといいね
ネットゲリラ ■ 2010/06/06
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/06/post_c4eb.html#more
「アメリカは日本の総理大臣を作ることはできないが、辞めさせることはできる」と、三宅の爺さんが言ったそうだが、まぁ、思い起こせばフフフの福田が辞めた時にも、実はアメリカの圧力なんていう話があって、おいら、「首相なんか、週替わりで変えたっていいんだ、アメリカを困らせるためだったら」と書いた覚えがあるんだが、今回も同じ構図ですね。ただ違うのは、自民党政権時代には、アメリカの圧力で辞めさせられたとは言えなかった。すべては闇の中で、国民には知らされないところで行われていた。もちろん、アメリカ国民も、世界も知らないところで。ところが、コレも政権交代の成果、今回の普天間騒動、アメリカのマスコミでも取りあげられる騒ぎになって、オバマが青くなってるわけですね。まぁ、もともと黒いので青くなってもワカンナイけどw
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鳩山を辞任に追い込んだのはオバマだ!米で論評相次ぐ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1275739100/
1 :テンジクダイ(神奈川県):2010/06/05(土) 20:58:20.38 ID:UsvVFUiB
米国の日本問題専門家らの間で、沖縄の普天間飛行場移設問題を巡る
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100605-OYT1T00610.htm
(2010年6月5日18時33分 読売新聞)
オバマ政権の厳しすぎる対応が、鳩山首相を辞任に追い込んだとする論評が相次いでいる。
スティーブ・クレモンス新アメリカ財団戦略問題部長は1日、自身のブログに「ハトヤマを引きずり下ろすオバマ」と題する論文を掲載し、「オバマ大統領は、会談に応じないといった氷のように冷たい対応を維持して、鳩山首相に強烈な圧力をかけた。首相はその圧力に耐えることができなかった」と分析した。
外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員も2日、「(日本の)民主党は米軍基地の駐留に関して従来とは異なる対応をしたいと願っており、米側はこの問題の繊細さにより深い配慮が必要だ」と指摘した。米政府筋は、「オバマ政権は十分に辛抱強く対応したし、辞任は国内問題が原因だ」と反論している。
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