もう社民をやめたら？？かと言って、民主で入れてもらえるかどうか。。

反小沢、非小沢でもいいんだけど、もう、みんな官僚にとりこまれちゃったね。。

辻元さん、あなたは寝ぼけているんですか？
ガソリン税の暫定税率が復活し2兆5千億円ほどの財源が確保できたのにそこから高速道路無料財源の5千億を二次補正で出しておけば高速道路無料化はそれでできていたものを反故にし、あまつさえ財源の確保を小沢氏が渋ったと、小沢のせいに擦り付けもともと財源確保を要請もしていない前原の暴言に小沢を唖然とさせた一件。

これはなんなんでしょうか？あなたが前原に同じ関西人で馬が合うのか国交省役人に垂らしこまれたか知りませんが、あなたと同じ副大臣の馬渕澄夫氏はこんな無能前原大臣の泥をかぶって一生懸命財源確保や折衝に動き回っていたことをあなたは忘れちゃいましたか？

高速道路無料化の提唱者、山崎養世氏がいかに真淵氏を不憫に思い、その能力と清清と仕事に励む硬骨漢かをこのように書いているので貼っておきます。

対照的な馬渕澄夫副大臣の熱意

こうした私の考えは、民主党のマニフェストに盛り込まれ、高速道路の無料化によって「流通コストの引き下げを通じて、生活コストの引き下げを図る」「地域経済を活性化する」ことがうたわれ、さらに、「高速道路の出入り口を増設して、今ある社会資本を有効に使う」ことによって、既存の道路全体が便利になり輸送力が増して無駄な道路造りが減るはずでもあった。

　私はこうした思いを、「高速道路無料化をやらせてほしい」と申し出た馬淵議員に託した。馬淵議員は、横浜国立大学で都市工学を学び、戦後日本のいびつな過密と過疎の問題の多くが交通問題であり土地問題であること、日本の地方が自立し経済全体が成長するためには高速道路の無料化から国土と交通の再設計をする必要があることを熟知していた。

以下はリンクからどうぞ　↓

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3347?page=5

辻元さん、あなたは寝ぼけているのではなく、呆けているんですよ。
目を覚ましなさい。

100円の菓子パンがご馳走の非正規社員の若者の気持ちなぞ、ぜんぜん分かっていない。

辻元がアンパン食ってるなんて想像できないが。

辻元はやはり旅費百数十万のあこぎ商売ピースボートの偽善者だ。

前原と合う近畿の人間、出身者は皆無でしょう。
あ、一人いた。

竹中○蔵

まだ、右翼支持の学歴のない土建屋の親父のほうが「飯場」という伝統的なワークハウスで、山から浮浪者を拾ってきてまさしく建設的労働に復業させているという点で日本社会の底辺の安定化に余程寄与しているのだ。

この一つの事実だけでも、社民党が自民党と並ぶ55年体制の共同支配者だったことが分かる。

しかし、消費税論に終始回収されるのは、あまりにも財務省に洗脳されているのではないでしょうか。

日本では無く、外国の例ですが、アメリカは、不況時には、まず富裕層に増税し、
好況時には、真っ先に富裕層に減税すると聞きました。

これは、不況に耐えられる体力のある富裕層にまず負担して負の局面を凌いでもらい、
好況時には、馬力のある富裕層に減税して経済発展をより加速して引き上げてもらおうという、
大変、合理的な発想だと思います。

日本のような、安易な平等論から、消費税で公平負担なんて言うよりも、
世界一を目指すために、国を富ます最善の方法を選択するというアメリカの合理性がそれを選択しているのだと思われます。

それに沖縄担当の大臣とお別れの時抱擁するとはこれまたおかしな話だ。責任は前原さんにもあるはずなのに。一発殴っても良いくらいではないのか？脳みそが分離しているとしか思えない。

そんな子供騙しの言い訳が通ると思ってるか？

特別会計という名の隠れ蓑を作って、悪党共が盗んで溜め込んだ２００兆円はどうした？　命を脅され見猿、言わ猿、聞か猿を決め込んだのか？腰抜けが！

国民のためお前は死んでもいいから、問答無用で特会をさっさとバッサリやれ！
その後に「なかなか一杯出てこない」と言え。

まったく、専門能力が無く反対、反対の連呼しか出来ない能無しの市民運動の連中とそっくりだ。

辻元さん相手なら圧力じゃなく、おだてまくり＆褒めまくりの一手でしょう。
それでコロッと懐柔される、とびきり単純な人だと思いますよ。

辻元さんという人は昔から、アイデア豊富で実行力があるが、自己顕示欲も人一倍（いや、人十倍？）強い人です。
優秀なはずなのに、なんだかものすごくコンプレックスが強く、
それをド根性で補おうとしている人、という印象がありました。
とんでもない負けず嫌いで、同じ場所に自分よりきれいな女性がいるだけで機嫌が悪くなるような嫉妬深い人でしたから、こういう人は、前原大臣や男性官僚にちょっとチヤホヤされれば、イチコロですね。

野心・権力欲も人十倍。でなければ、立ち食いうどん屋の娘から大臣まで、成り上がれませんって。

一丁上がり。

http://www.kiyomi.gr.jp/vision/fair.html（フェア 辻元清美の政策 つじともWEB）
「…消費税の低所得者への還元払い戻しや複数税率など、消費税の不公平な逆進性が改善される方向に持っていくべきです。
例えば年収200万円以下の人に一律10万円を還付するなら、低所得者層への減税効果も期待できます。
また、だれでも必要な飲食良品や新聞・書籍などの税率を低くし、贅沢品は税率を高くするなど複数税率も検討すべきです。
消費税の議論から逃げるべきではありません。でもその前にやるべきことをやらないで、消費税にすべてを背負わすことは反対です。」と言っています。

つまり、消費税 """も""" 含めて議論、とは、以下の「やるべきこと」
「•所得税は1999年、法人税は1998年の改正前税率に戻す。あらためて不公平税制を正す全面的な見直しを行う。
•課税ベースを、金融所得などを切り離す「分離課税」から「総合課税」に変えて、税の累進性を高める。
•食料品などの生活必需品とぜいたく品を区別した「消費税の二重税率化」を検討する。消費税の低所得者層への還元・払い戻しを行う。
•特別会計の整理･縮小を進め、不要な積立金や余剰金の一般財政への繰越を明確化する。
•税制の歳入と歳出など、税に関する情報公開を徹底する。」
の実施が消費税増税の必要条件だと、議論にて政府に突き付けるのでしょう。