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●小泉純一郎「婦女暴行逮捕歴」
http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/1110.html
甲1号証 原本
標目 『財界にっぽん』2002年6月号「特別対談」『小泉首相が三十年前に起した不祥事と留学経験の真相』とは・・・・・。
作成年月日 2001年11月収録。 2002年6月1日発行。
作成者 藤原肇、小串正三
立証趣旨 被告の婦女暴行逮捕歴に関する印刷物の記事の存在。
甲2号証 原本
標目 「大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁」(甲1号証の電網宝庫版)
作成年月日 2001年11月収録。
作成者 藤原肇、小串正三
立証趣旨 被告の「婦女暴行逮捕歴」に関する電網宝庫の記事の存在。
甲3号証 原本
標目 「犯歴で著明のブッシュが最も好きな友人の小泉も森と早慶戦の仲で留学の裏に婦女暴行疑惑記事」
作成年月日 2003年9月28日
作成者 原告
立証趣旨 被告の「婦女暴行逮捕歴」に関して、原告が論評を加え、要約して広く世間に知らせた電網宝庫の記事の存在。
甲4号証 原本
標目 『日刊ゲンダイ』「ニッポンを斬る」「歪んだ日本の情報公開」
作成年月日 2002年6月13日掲載。
作成者 霍見芳浩(ニューヨーク市立大学教授)
立証趣旨 被告の「ある女性に対するハレンチ行為」に関し、この「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている」とする印刷物の記事の存在を示す電網宝庫記事。
(印刷物の実物の複写は、目下、国会図書館に発注し、取り寄せ中。追って、甲4号証の2として追加する予定)
甲5号証 原本
標目 「小泉首相の婦女暴行醜聞は英米に筒抜け1年半前ゲンダイ記事で知らぬは日本国民ばかりなり」
作成年月日 2003年9月29日
作成者 原告
立証趣旨 被告の「ある女性に対するハレンチ行為」に関し、この「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている」とする印刷物の記事」(甲4号証)に、原告が論評を加え、要約して、広く世間に知らせた電網宝庫の記事の存在。
甲6号証 原本
標目 『電波メディアの神話』
作成年月日 1994年7月18日
作成者 原告
立証趣旨 被告の「ある女性に対するハレンチ行為」に関し、この「小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている」との論評が加えられる(甲4号証)ような国際的政治状況について、原告が、かねてから、予備知識を有していた事実。
甲7号証 原本
標目 『追悼!噂の眞相』
作成年月日 2004年4月1日
作成者 岡留安則
立証趣旨 被告の「レイプ事件」と、「その事実を英国情報機関MI6に握られ、ブレア首相までが承知している」との記述を含む印刷物の記事の存在。
甲8号証 原本
標目 季刊『真相の深層』創刊号
作成年月日 2004年4月1日
作成者 原告
立証趣旨 被告の婦女暴行逮捕歴に関する情報を、原告が総合し、分析し、日本の現在と将来に関する重大な問題として深く理解し、関連記事を責任編集し、総力を傾けて、雑誌に掲載し、それを発行し、広く頒布している事実。
甲9号証 原本
標目 『悪魔の情報戦争』
作成年月日 2004年4月1日
作成者 浜田和幸
立証趣旨 被告が「慶応大学の女子学生を強姦するという事件を起こし」、「それをネタに」、アメリカに「脅迫されている」との記述を含む単行本が公刊されている事実。
●WEB雑誌『憎まれ愚痴』木村愛二 http://www.jca.apc.org/~altmedka/index.html
「小泉レイプ事件」は地元横須賀の市会議員の間では周知で、別件もあり
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html
●国家機密としての小泉純一郎ファイルによれば、奥貫浩美の絞殺事件の時効は2007年5月12日である。
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/1089.html
●小泉純一郎が精神病で松沢病院に入院していた過去の記録
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/234.html
●小泉首相が服用する「白い錠剤」・・Rとは?合法的覚醒剤?【週刊フライデー】http://www.asyura2.com/0411/war64/msg/449.html
本誌がある精神科医に、その空ケースに記されていた「R」という薬物名を挙げて効用や副作用を尋ねると、その内容は驚くべきものだった。
「その薬物は中枢神経興奮剤の一種ですが、乱用の危険があるため、抗うつ薬として処方されているのは世界で日本だけ、というクスリです。服用すると爽快感や多幸感を得られる場合がありますが、乱用すれば覚醒剤と同様の幻覚・妄想などの副作用を引き起こすうえ、服用を中止すると逆に重度のうつ状態になったりするため、依存症になってやめられなくなるという、相当に強い薬剤です」
* 統合失調症患者さんの場合、継続的に薬を飲み続けなければならないと聞いたことがあります。
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