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株式日記と経済展望
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韓国内でも北朝鮮のスパイが哨戒艦の沈没は韓国の捏造だとネットに
書き込んでいる。田中宇氏や副島隆彦氏は彼らの仲間なのだろうか?
2010年6月5日 土曜日
◆『「極秘メモ流出!内閣官房機密費をもらった政治評論家の名前」 フォーカス2000年5月31日号
http://logsoku.com/thread/yutori.2ch.net/morningcoffee/1274772379/
1 :名無し募集中。。。 :2010/05/25(火) 16:26:19.78 0
> 『フォーカス』2000年05月31日号
> 「極秘メモ流出!内閣官房機密費をもらった政治評論家の名前」
>
> 竹村健一 200万円
> 藤原弘達 200万円
> 田原総一郎 100万円
> 俵孝太郎 100万円
> 細川隆一郎 200万円
> 早坂茂三 100万円
> 三宅久之 100万円
◆国民よマインドコントロールから目を覚ませ 5月2日
http://sns.atgames.jp/diary/8838558
日刊ゲンダイや週間ポストにいろいろと掲載されていますが、民主党の小沢一郎幹事長を何度も事情徴収されていますが、捕まることはありません。
参議院選挙を目の前にして支持率を下げる陰謀としか思えません。 仮に小沢一郎が金を貰っていたとしても、それはゼネコンからの献金でしょう。
それよりも、自民党が大敗した時に官房機密費2億5千万を引き出したほうが重大ではないだろうか。
その引き出したお金がどこにいったかわからないというが、口止め料になっていたのです。
官房機密費といえば我々の税金です。
何故、国民は怒らないのか。それはジャーナリズムがこの出来事を報じていないからでしょう。
また、ジャーナリズムは官房機密費で接待を受けていた。一度受けてしまえば次からは断れません。これを自民党政権化の中では永遠と30年代から行われていたのです。
小沢一郎の疑惑よりも、公金の横領の方がはるかに重大な問題ではないだろうか。
しかも、河村氏が官房機密費を引き出しだのは民主党が圧勝した総選挙後で、しかも、1力月1億円程度の支出だったのが、たった2週間で2億5000万円を引き出したのです。
目的は領収書もとらないので不明だという。
自民党で山分けしていた場合は小沢一郎の問題どころではないはずです。支出は明らかに違法です。
野党に転落した自民党が官房機密費を使う必要は全くないし、使途を明かさないお金だからといって、横領していいはずもありません。
外交の情報収集などを目的としている官房機密費は、80億円あるといいます。
内容が公開される事のない機密費は、マスコミ対策等に流用されていると官房長官を務めていた野中広務氏が番組の単独インタビューに応じ、その実態を証言しています。
小沢一郎を追及している自民党は、領収書もない、記録も残さない、内閣官房長官が自由に使える金の流れを自民党政権は一貫して情報公開を拒んできました。
民主党が政権をとったからこそ厚いベールに包まれた官房機密費の実態が明らかになっているのです。
松原耕二キャスターのインタビューに応じた、元官房長官・野中広務氏は、総理の部屋に月1000万円と衆議院国会対策委員長、参議院幹事長室に月500万円ずつ持っていったという。官房機密費は会計検査院の監査を受けることはないのです。
共産党が入手した、金銭出納帳のコピーでの支出先は、政治家への贈り物やパーティ件の購入などとなっていた。
また「家の新築祝いに3000万くれ」と総理に電話をかけてきたのは、引退した政治家で、政治評論家をしていた人物もいるといいます。
ジャーナリズムも一度お金を頂いてしまうと、「引き継ぎ帳」が存在しており、断れなくなってしまうといいます。
引き継ぎ帳に記録され、金額も決まっていたのですから、代々自民党政権で引き継がれていたのでしょう。
正義の先頭を切るようなことを言っている政治家が、こんなお金を平気で受け取っているのだから、ダーティーな小沢さんの方がわかりやすくてよいと思う。
自民党の国会議員の中なら、機密費を貰いに来て、外遊、海外視察に向かう餞別として長年続く慣例だったと言う。
野中氏曰く「引き継いだノートで、持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と書いてあったという。
ただ、前官房長官から「引き継いだノート」に、しっかりと「田原総一朗」の名前が記載されていたということは、 野中氏からの現金は受け取るのを「断った」かも知れないが、前官房長官からの現金は受け取っていたということを意味していることは明白でしょう。
週刊誌FOCUS「フォーカス」に掲載されていた以下の記事「極秘メモ流出!内閣官房機密費をもらった政治評論家の名前」に出てくるリストは、恐らく間違いではないでしょう。
竹村健一 200万円・藤原弘達 200万円・田原総一郎 100万円・俵孝太郎 100万円・細川隆一郎 200万円・早坂茂三 100万円・三宅久之 100万円。
私の尊敬するジャーナリストの上杉隆氏によれば、官房機密費は、北朝鮮に渡したり、銀座のクラブに支払ったり、マスコミ幹部に女を抱かすのに使われたりしているといいます。
また国会議員の飲み食い遊びに使われ、買収にも使われているという。
国会議員の事例で目立ったのは、小泉純一郎の秘書官だった飯島氏のケースです。
千葉県内に自宅がある飯島氏は、赤坂プリンスホテルを定宿とする一方で、密会用としての部屋も別に一室を借り上げていたという。
赤坂プリンスホテルの一泊の宿泊料金はビジネスのスイートルームで約5万円 、スイートルームで10万以上ですので、一番安い部屋でも1ヶ月間、128万円です。
これも我々の税金から年間1千万円以上も使われていたのです。
さて、小渕元首相に対して3000万円の新築祝いを要求した自民党系の大物議員で、政治評論家といえば「ハマコー」ではないだろうか。
田原総一郎氏の話によれば、田中角栄の頃からお金は、金丸から、小渕・森・小泉・安倍・福田・麻生政権に到るまで、引き続いてバラ巻かれていたと見てほぼ間違いないでしょう。
今まで政治関係で国民に影響力があった、竹村健一・俵孝太郎・細川隆一郎などがテレビから消え去った今、自民党の工作対象は誰になったかといと。
評論家に加えて、色々と名前がネットであがっています。
タレントでは、みのもんた・テリー伊藤・北村弁護士・太田光・古館伊知朗・北野たけしなど。キャスターでは、後藤謙次・田崎史郎・橋本五郎・岩見隆夫・桜井よし子・池上彰など。
池上彰氏の番組は知識の部分では勉強になりますが、評論の部分では小沢一郎批判しているので、「貰っている」と思わせる偏見は確かにあるという。
日本のマスコミも国民のお金を貰っている事実を国民か知り、マインドコントロールから目を覚ますことです。
太田総理や池上彰の学べるニュースなどの番組がクセもので、バカ役をやるタレントに台本どおりの質問をさせて、物知りとされる人物が一方向に向けて議論して、出演者も同調することで、世論を簡単にコントロールしているのです。
現在は、インターネットの力で、国民は本当のことを知ることが出来ます。
外務省の機密費の使い道について、新聞記者を抱き込む為に、「いかがわしい」店に連れて行ったり、賭博ですらせた金を穴埋めしたり、自らの実体験から佐藤 優がYouTubeで語っている。
マスコミの実態なんて、所詮はこの程度のものであると上杉隆氏も語っています。
(私のコメント)
官房機密費については何度か書きましたが、写真週刊誌のフォーカスには官房機密費を貰った政治評論家の名前が出ているそうです。フォ−カスの書いてあることが正しいかどうかは分かりませんが、三宅久之氏はTVタックルでは否定していた。何しろ領収書も無いのだから証明のしようもないし、民主党政権ではカネは配ってはいないだろう。
だから三宅久之氏や早坂茂三氏などは名誉毀損で野中広務氏を訴えるべきですが、麻生内閣でも配っていたのだろうから、最近の政治評論家にもかなりにわたってカネが配られていただろう。政権交代の良い所はこのような事が公になるからであり、民主党政権のやるべき事はパンドラの箱を開けることだ。
ネット上ではテレビに出ている人の名前が取りざたされていますが、官房機密費は一度貰ってしまうと断りようがなくなってしまう。しかも領収書が無いから事実の証明のしようもないから困ったことだ。盆暮れに100万円ずつ貰ったとしても10年にわたれば2000万円になる。まさに官房機密費で家が建てられる。
最近ではネットのブロガーでも有名どころでは政治的影響力もあるから官房機密費が出ていたのだろうか? 小泉内閣の頃にも日本のゲッペルスが有名ブロガーを集めて懇談会を開いていましたが、もちろん私のところには招待状は来なかった。民主党でも同じようなブロガーを集めた懇談会をやっていた。だからのこような政党の懇談会に出る事は危険だろう。
また最近では有料サイトも多くなりましたが、これなどは合法的な賄賂のやりとりも可能になるだろう。有料会員が年1万円であっても200口加入してくれれば年200万円の賄賂を貰っているのと同じだ。だから株式日記でも有料化して民主党が年200万円の有料会員になってくれれば小沢先生バンザイなどと書くようになるかもしれない。
このようにブログの有料サイトも買収されている可能性があるからカネを出してまで有料会員になる必要も無いだろう。だから株式日記は買収されない為に有料化の計画は無い。ブログは新聞やテレビと違って有象無象だからカネで買収しようと思っても数が多すぎる。だから買収されるブログはよほど有名なブログでないと対象にならない。
だから有料ブログである田中宇氏や副島隆彦氏のサイトが盛んにアメリカの原子力潜水艦によって沈められたという説を流していますが、北朝鮮や韓国の左翼サイトが流している説と同じだ。田中宇氏の説を最初読んだ時はあまりにも突飛なのでどうしたんだろうと考えたくらいですが、「株式日記」では4月19日の日記で次のように書いている。
◆米空母打撃群が台湾に近寄る時には、それが太平洋側であっても、東シナ海同様相当のリスクを覚悟せざるを得ないと思われる。 4月19日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20100419
3月末に起きた韓国哨戒艦の沈没事件は、二つに折れて沈没している事から魚雷によるものと見られていますが、小林正男元海将が解説しているように魚雷が真下で爆発すると艦船は真っ二つに折れてしまう。しかし魚雷によるものだとしてもどこの潜水艦から発射されたものかは分からない。
韓国の哨戒艦を沈めたのは北朝鮮の潜水艦という説がありますが、北朝鮮は否定している。しかし最近の北朝鮮はデノミなどの失敗で政情不安であり、金正日の健康不安で跡継ぎの三男は写真すら明らかではない謎の存在だ。軍部の暴発で起きた可能性もありますが、軍部ですら満足な食糧も配給できないほどになっているようだ。
(私のコメント)
水深40メートルの海ではアメリカの原子力潜水艦が潜航するのはきわめて危険で座礁してしまうだろう。田中宇氏や副島隆彦氏は米原潜との衝突や同士討ち説を流しているが、北朝鮮の報道官は自作劇だと否定しているが、韓国内でも北朝鮮のスパイが哨戒艦の沈没は韓国の捏造だとネットに書き込んでいる。田中宇氏や副島隆彦氏は彼らの仲間なのだろうか?
◆「天安事件は捏造」、北朝鮮が韓国サイトに書き込み 6月1日 連合ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000025-yonh-kr
【ソウル1日聯合ニュース】北朝鮮が韓国国民の住民登録番号を盗用し、韓国の主要なインターネットサイトに「韓国哨戒艦『天安』沈没事件は捏造(ねつぞう)」とする書き込みを集中的に行っていたことが分かった。政府当局関係者が1日に明らかにした。
このサイトに掲載された文章は、北朝鮮の統一戦線部傘下「6・15編集社」が北朝鮮サイトの「わが民族同士」に掲載した国防委員会報道官論評と同じ内容だったという。
北朝鮮はまた、中国内の朝鮮族のサイトにも「『天安』を通じ利益を得た団体」と題した書き込みをしていた。同じ内容の文章が、韓国の一部団体のサイトにも掲載されていたと伝えられる。
北朝鮮は先週、天台宗、6・15共同宣言実践韓国側委員会などに対し、「『天安』沈没は北朝鮮の魚雷攻撃が原因だとする韓国政府の事件調査結果は捏造だ」という内容の祖国平和統一委員会報道官談話文を盛り込んだ書簡を送っている。
これに関連し、統一部は先月31日に報道官論評を通じ、「内部問題不干渉、相互ひぼう中傷禁止を規定した南北基本合意書など各種南北間合意に背く行為」だと指摘。即刻中断を求めた。
(私のコメント)
株式日記は広告も出していないし氏名も住所も公開していないから、朝鮮総連もCIAも創価学会も買収してしまう事は難しいだろう。副島隆彦氏は株式日記に対して氏名を明らかにせよと迫ってきたが、氏名を公表すれば住所もばれて朝鮮総連や民団やCIAなどの買収工作に乗ってしまう。
ブログを有料サイトにするのも合法的に買収される恐れがある。田中宇氏のブログや副島隆彦氏のサイトがおかしくなり始めたのは有料化してからであり、購読者の中に北朝鮮や中国のスパイが絡んでいるのではないだろうか? 三宅久之氏や田原総一郎氏もおかしな団体から講演を依頼されて50万とか100万円の講演料をもらうことがあるだろう。さらに領収書も書かないとなればきわめて灰色なカネを貰う事になる。だから政治評論家はおかしな事を言い始めたら毒饅頭でやられたと思えばいいだろう。
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