一抹の寂しさと悲しみ taked4700

コメント
01. 2010年6月04日 21:46:34: sQbM2pL8OE 同感です。
02. 2010年6月04日 22:51:25: eIXAtMOS1w 裏切られた悲しみですよ。利用されて、捨てられてしまったのかも。小沢さんは本当に人がいいから。これまでだって、嫌って言うほど裏切られて、それでも日本のために巻き返してきたんだから信じて待ちましょうよ。心の痛手と、疲れがとれたら、きっと帰ってきてくれる。今まで以上に小沢ファンはいると思うんだな。若い人に理解されているんじゃないかなあ、小沢さんは。それにしても、ネオコン前原達に日本をのっとられ、集団的自衛権などと言いだして、アメリカにいいように戦争の片棒を担がされて、北朝鮮や中東で鉄砲玉のように戦うように仕向けられるのを、嬉々として喜ぶような、そんな日本にしたくない。そんな日本ではなくて、国際協調の中で平和に過ごすことが出来る日本になっていてほしい。そのために、絶対小沢さんに帰ってきてほしいと願います。アメリカの言いなりになっていては、これからの日本の将来は子供たちの安全は確保できないと危惧しております。小沢さん、どうか　PLEASE COME BACK SOON！！私たちはまっていますから・・・・
03. 2010年6月04日 22:55:49: 8zuIThQTUk しかしね小沢は西郷隆盛の崇拝者だと聞く。この人幾たび流刑に処せられたことだろう。あるときは僧月照と入水自殺を図るも天命によりよみがえる。「幾たびか辛酸を嘗めて志初めて難し。」だ。ますます充電して再起を期すことだろう。いまだ天命尽きず。日本国の完全独立を勝ち取るのは彼を置いてほかにはいない。小沢こそ『政治と金』のおぞましさを身をもって体験しているものはいないだろう。勝手は国会証人喚問も経験済みだ。あの証人喚問の制度は議員の無実を晴らす場所ではない。法理論の通用しないそして必ず灰色にしなくては収まらない政略的組織になっている。ふきそになったものを償還する場所ではない。説明責任といっても何もしていないものにその責任が生じ様か。
04. 地には平和を 2010年6月04日 23:36:42: inzCOfyMQ6IpM: FjOlOqGSf6 アメリカに普天間基地の県外移設の交渉もできない首相を支える幹事長だったんだから大した事無いでしょう。感傷的になっている方が笑えまっせ。
05. 2010年6月04日 23:37:42: eIXAtMOS1w 私は新潟県の長岡の生まれて、そだちました。本当のことを言って、白虎隊なんて馬鹿なことをしてとあの河井継の介が嫌いです。長岡藩は何もかにもなくしてしまいました。米100俵は外部の人には美談でも、長岡ではそれほど食べられなくなったんだから。家はあの山本五十六公園の近くにありました。私は山本五十六も嫌いです。長岡は焦土となりました。本当に何もなくしたんです、私達長岡の者は、あの山本の生まれた地だと言うことで空襲にあって。それでも、やはり長岡はすきだし、どうしてもどうしても、長州などの思い上がった人たちを好きになれません。 100年以上もたったことなのにですよ。馬鹿ですね。でも、勝などの幕府や長岡藩高田藩奥羽連合の負け戦の藩の見事なことは、新しい日本のために潔く負け、日本を天皇にゆだねたことでしょう。内戦を回避し、ヨーロッパやアメリカに国をのっとられないためにでした。それなのに、今は70年以上もアメリカに占領されたままです。誰のせいでしょうか。どうしてこうなったのでしょうか。占領されたことで利益を得て、私利私欲をこやしている日本人はアメリカ人とともに日本人を裏切っているんじゃないですか。こんな日本でよいのかとおもんですよね。幕府の血が何のためにながされ、無念を越して、我慢し続けたのかが、無意味に思えますよね。小沢さんには西郷にはなってほしくないと思います。もっとずるくなっていてほしいし、討ち死になんてどうしてもばかばかしい。こんな政府のために死ぬのはいけません。私は心の狭い閥閣も嫌いです。結局日本を破滅させたんだから。だから、小沢さんには、勝のようにずるく永らえて、好きなことをいいながら、影響力を保ってほしい。ね、小沢さん。政権を倒して、終わりじゃないんです、これからなんですから。西郷になんかにあこがれていてはいけませんよ。
06. taked4700 2010年6月05日 02:13:41: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc ＞勝などの幕府や長岡藩高田藩奥羽連合の負け戦の藩の見事なことは、新しい日本のために潔く負け、日本を天皇にゆだねたことでしょう。内戦を回避し、ヨーロッパやアメリカに国をのっとられないためにでした。　その通りですね。ただ、明治維新当時は、外国に乗っ取られないようにしようという意識統一ができていたのに対し、今の日本は、様々な形で、破戒工作がされてしまっている。数百万円から多くても数億円、時には数千億円ほどの利益を様々な形で与えられて、日本全体を犠牲にしてもいいとする人間を作り出している。または、そもそも、社会全体でどんな形で植民地化されているか、または、日本の破たんが目前に迫っているか、それを隠してしまっていて、そういった本当の意味を意識させないままに人々を操っている。これが怖いところですね。　ただ、確実に言えることは、あまりに大掛かりなだましは、それだけ広範囲は荒廃を招いてしまい、だましが破たんした後の影響が深刻だということです。　月着陸のウソがその典型で、インターネット上に書かれているウソだとする根拠はあまりに重箱の隅をつつくようなことばかり。本当は、月面着陸時や離陸時の姿勢制御や推力をだすための燃料やエンジンの問題のほうがずっと大きいのです。ほとんど大気がない月面で、どうやって月面着陸するか、それも、ICチップはまだ実用化されていなかった時代です。地球の引力圏から脱するのにかなり巨大なロケットとその燃料が必要で、月は小さいといえども地球の６分の１の引力があるわけで、かなりな大きさのエンジンと多量の燃料が必要でしたが、それだけのものを普通の地球周回衛星に加えて地球から打ち上げることができたとはとても思えない。そして、だからこそ、現在、月面に基地を作るのではなくて、宇宙空間に宇宙ステーションを作るとしているわけです。40年近く前に月面着陸ができていたなら、今頃、月面基地が大規模にできていますよ。つまり、アメリカは他国が月面着陸をしようとしてもそれを妨害せざるを得ないでしょう。
07. 2010年6月05日 17:42:29: 7g4Fe57VAc 寡黙の人、小沢さんには秘めたる情熱と揺るぎない信念があると見る。小沢さんを支持、応援する国民が期待してやまない存在感を、他の政治（屋）がいくら吠えようが一長一短では身に着けられるものではない。０４は洞察力全くなし。
08. 2010年6月06日 01:51:54: eIXAtMOS1w 感傷的ですみません・・。菅さんもまた長州の人だと思うと、なんだか、本当に嫌気がさしてしまうんですよね。長州人は戦争が好きだし、自分の利害にははしっこいし・・・でも、天皇はよろこばれるかもね。３明治維新から何年たっているんだよっていわれそうですが。

01. 2010年6月04日 21:46:34: sQbM2pL8OE
同感です。

02. 2010年6月04日 22:51:25: eIXAtMOS1w
裏切られた悲しみですよ。
利用されて、捨てられてしまったのかも。
小沢さんは本当に人がいいから。
これまでだって、嫌って言うほど裏切られて、
それでも日本のために巻き返してきたんだから
信じて待ちましょうよ。心の痛手と、疲れがとれたら、
きっと帰ってきてくれる。
今まで以上に小沢ファンはいると思うんだな。
若い人に理解されているんじゃないかなあ、小沢さんは。

それにしても、ネオコン前原達に日本をのっとられ、
集団的自衛権などと言いだして、アメリカにいいように戦争の片棒を担がされて、
北朝鮮や中東で鉄砲玉のように戦うように仕向けられるのを、
嬉々として喜ぶような、そんな日本にしたくない。
そんな日本ではなくて、国際協調の中で平和に過ごすことが出来る日本になっていてほしい。そのために、
絶対小沢さんに帰ってきてほしいと願います。
アメリカの言いなりになっていては、
これからの日本の将来は子供たちの安全は確保できないと危惧しております。

小沢さん、どうか　PLEASE COME BACK SOON！！
私たちはまっていますから・・・・

03. 2010年6月04日 22:55:49: 8zuIThQTUk
しかしね小沢は西郷隆盛の崇拝者だと聞く。この人幾たび流刑に処せられたことだろう。あるときは僧月照と入水自殺を図るも天命によりよみがえる。
「幾たびか辛酸を嘗めて志初めて難し。」だ。ますます充電して再起を期すことだろう。いまだ天命尽きず。日本国の完全独立を勝ち取るのは彼を置いてほかにはいない。小沢こそ『政治と金』のおぞましさを身をもって体験しているものはいないだろう。勝手は国会証人喚問も経験済みだ。あの証人喚問の制度は議員の無実を晴らす場所ではない。法理論の通用しないそして必ず灰色にしなくては収まらない政略的組織になっている。ふきそになったものを償還する場所ではない。説明責任といっても何もしていないものにその責任が生じ様か。

04. 地には平和を 2010年6月04日 23:36:42: inzCOfyMQ6IpM: FjOlOqGSf6
アメリカに普天間基地の県外移設の交渉もできない首相を支える幹事長だったんだから大した事無いでしょう。感傷的になっている方が笑えまっせ。

05. 2010年6月04日 23:37:42: eIXAtMOS1w
私は新潟県の長岡の生まれて、そだちました。
本当のことを言って、白虎隊なんて馬鹿なことをしてと
あの河井継の介が嫌いです。長岡藩は何もかにもなくしてしまいました。
米100俵は外部の人には美談でも、長岡ではそれほど食べられなくなったんだから。
家はあの山本五十六公園の近くにありました。
私は山本五十六も嫌いです。長岡は焦土となりました。本当に何もなくしたんです、私達長岡の者は、あの山本の生まれた地だと言うことで空襲にあって。

それでも、やはり長岡はすきだし、どうしてもどうしても、
長州などの思い上がった人たちを好きになれません。
100年以上もたったことなのにですよ。馬鹿ですね。

でも、勝などの幕府や長岡藩高田藩奥羽連合の負け戦の藩の
見事なことは、新しい日本のために潔く負け、日本を天皇にゆだねたことでしょう。
内戦を回避し、ヨーロッパやアメリカに国をのっとられないためにでした。

それなのに、今は70年以上もアメリカに占領されたままです。
誰のせいでしょうか。どうしてこうなったのでしょうか。
占領されたことで利益を得て、私利私欲をこやしている日本人は
アメリカ人とともに日本人を裏切っているんじゃないですか。
こんな日本でよいのかとおもんですよね。幕府の血が何のためにながされ、
無念を越して、我慢し続けたのかが、無意味に思えますよね。

小沢さんには西郷にはなってほしくないと思います。
もっとずるくなっていてほしいし、討ち死になんてどうしても
ばかばかしい。こんな政府のために死ぬのはいけません。
私は心の狭い閥閣も嫌いです。結局日本を破滅させたんだから。
だから、小沢さんには、勝のようにずるく永らえて、好きなことをいいながら、影響力を保ってほしい。
ね、小沢さん。政権を倒して、終わりじゃないんです、これからなんですから。
西郷になんかにあこがれていてはいけませんよ。

06. taked4700 2010年6月05日 02:13:41: 9XFNe/BiX575U: tC8f2oPwcc
＞勝などの幕府や長岡藩高田藩奥羽連合の負け戦の藩の見事なことは、新しい日本のために潔く負け、日本を天皇にゆだねたことでしょう。内戦を回避し、ヨーロッパやアメリカに国をのっとられないためにでした。

　その通りですね。ただ、明治維新当時は、外国に乗っ取られないようにしようという意識統一ができていたのに対し、今の日本は、様々な形で、破戒工作がされてしまっている。数百万円から多くても数億円、時には数千億円ほどの利益を様々な形で与えられて、日本全体を犠牲にしてもいいとする人間を作り出している。または、そもそも、社会全体でどんな形で植民地化されているか、または、日本の破たんが目前に迫っているか、それを隠してしまっていて、そういった本当の意味を意識させないままに人々を操っている。これが怖いところですね。

　ただ、確実に言えることは、あまりに大掛かりなだましは、それだけ広範囲は荒廃を招いてしまい、だましが破たんした後の影響が深刻だということです。

　月着陸のウソがその典型で、インターネット上に書かれているウソだとする根拠はあまりに重箱の隅をつつくようなことばかり。本当は、月面着陸時や離陸時の姿勢制御や推力をだすための燃料やエンジンの問題のほうがずっと大きいのです。ほとんど大気がない月面で、どうやって月面着陸するか、それも、ICチップはまだ実用化されていなかった時代です。地球の引力圏から脱するのにかなり巨大なロケットとその燃料が必要で、月は小さいといえども地球の６分の１の引力があるわけで、かなりな大きさのエンジンと多量の燃料が必要でしたが、それだけのものを普通の地球周回衛星に加えて地球から打ち上げることができたとはとても思えない。そして、だからこそ、現在、月面に基地を作るのではなくて、宇宙空間に宇宙ステーションを作るとしているわけです。40年近く前に月面着陸ができていたなら、今頃、月面基地が大規模にできていますよ。つまり、アメリカは他国が月面着陸をしようとしてもそれを妨害せざるを得ないでしょう。

07. 2010年6月05日 17:42:29: 7g4Fe57VAc
寡黙の人、小沢さんには秘めたる情熱と揺るぎない信念があると見る。

小沢さんを支持、応援する国民が期待してやまない存在感を、他の政治（屋）がいくら吠えようが一長一短では身に着けられるものではない。

０４は洞察力全くなし。

08. 2010年6月06日 01:51:54: eIXAtMOS1w
感傷的ですみません・・。

菅さんもまた長州の人だと思うと、
なんだか、本当に嫌気がさしてしまうんですよね。
長州人は戦争が好きだし、自分の利害にははしっこいし・・・
でも、天皇はよろこばれるかもね。３

明治維新から何年たっているんだよっていわれそうですが。

　
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