参院選前後に２度目の議決、再び「起訴相当」なら…（スポニチ）ジリノフスキー松田

参院選前後に２度目の議決、再び「起訴相当」なら…（スポニチ）
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/627.html
投稿者ジリノフスキー松田日時 2010 年 6 月 03 日 19:40:37: YsYC0m30wm2Rw

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/06/03/11.html

　小沢氏は７月の参院選前後に検察審査会の２度目の議決が出る可能性がある。自らの資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記載事件で、ことし１月、元秘書らが逮捕。小沢氏も東京地検特捜部に直接聴取され、２月に不起訴処分となったが、東京第５検察審査会は４月、全員一致で「起訴相当」と議決。特捜部は再び小沢氏を不起訴にし、捜査は事実上集結した。

　しかし、同じ検察審査会で２度目の審査が自動的に始まり「起訴すべき」とされれば、小沢氏は裁判所指定の弁護士に強制起訴される。今後、「幹事長」の肩書を失うが、東京地検元公安部長の若狭勝弁護士は「幹事長ではなくなったからといって、厳しくしようとか大目にみてあげようとか議決に影響が出ることはない」と述べた。

[ 2010年06月03日 ] 　

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コメント
01. 2010年6月03日 20:03:30: rawu4nBgtc ＞東京地検元公安部長の若狭勝弁護士は「幹事長ではなくなったからといって、厳しくしようとか大目にみてあげようとか議決に影響が出ることはない」と述べた。元検事の若狭勝が何故くじで選ばれた１１名の一般市民の議決内容を決められるのか。そこのところがよく分からない（笑）マスコミは国民みんなのアイマスク
02. 2010年6月03日 20:08:42: VBQol1Jua6 なお厳しい結論を想定するけれども、そんなものに負けはしない。
03. 2010年6月03日 20:11:14: p75dV2wG02 >>01 同意。関係者でもないのに、何の根拠があって言ってるのか。そもそも、民意を反映させるなどというバカげた理由で起訴相当になったのなら、「小沢許すまじ」の民意が収まれば、結論は変わるということでしょ。このヤメ検は、検察審査会についての見解をはっきりすべき。そして、まったくもって法律だけで判断する機関だというなら、どうして検察と結論が食い違うのか説明すべき。
04. 2010年6月03日 21:18:55: lkSeoLU1Rs 菅総理の最初の仕事は小沢一郎氏の議員辞職に係るものかもしれない・・・
05. 2010年6月03日 21:31:36: E6L94x2e5U 「冤罪起訴むの常習犯が国民の前にスッカリ暴かれてしまった痴犬特捜部が、検察審査会なるものの二度目の議決で起訴されたとして、その公判は誰が維持していくのか。訴因を検討する、公判前折衝で激論になりなかなか公判が開かれないというような事態に陥ること必定。「市民感覚」で「罪はある」という、刑事訴訟法の「推定無罪」の論理を乗り越えた「超法規的措置」なのかね。いい加減にしろ。福島県知事－佐藤栄佐久に対する「収賄金額ゼロ」の収賄事件判決のような奇妙奇天烈な判例を残すなんか、「判例時報」もビックリだ。また、戦前の「帝人事件」のように斉藤内閣打倒のタメニ平沼一郎が仕組んだように、明らかに、劣勢にあった夜盗自民党が敗北と敗北後の政権転覆のために痴犬特捜部をしてなさしめたもの。そんなこんなの恨みを「立ち上がれヨイヨイ党」の平沼の養子-平山赳夫にぶつけるまでもないが。日本国民にとっては、夜盗自民党のアンポンタン－大村のようなくだらない揚げ足取りの質問の繰り返し以上の政策遂行の妨げであり、その損害は小沢自身に対する「名誉毀損」以上のものだ。いい加減にしやがれ。
06. 2010年6月04日 07:54:47: sJnx9rWuD6 小沢一郎は検察との戦いを民主党から切り離した。

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01. 2010年6月03日 20:03:30: rawu4nBgtc ＞東京地検元公安部長の若狭勝弁護士は「幹事長ではなくなったからといって、厳しくしようとか大目にみてあげようとか議決に影響が出ることはない」と述べた。元検事の若狭勝が何故くじで選ばれた１１名の一般市民の議決内容を決められるのか。そこのところがよく分からない（笑）マスコミは国民みんなのアイマスク
02. 2010年6月03日 20:08:42: VBQol1Jua6 なお厳しい結論を想定するけれども、そんなものに負けはしない。
03. 2010年6月03日 20:11:14: p75dV2wG02 >>01 同意。関係者でもないのに、何の根拠があって言ってるのか。そもそも、民意を反映させるなどというバカげた理由で起訴相当になったのなら、「小沢許すまじ」の民意が収まれば、結論は変わるということでしょ。このヤメ検は、検察審査会についての見解をはっきりすべき。そして、まったくもって法律だけで判断する機関だというなら、どうして検察と結論が食い違うのか説明すべき。
04. 2010年6月03日 21:18:55: lkSeoLU1Rs 菅総理の最初の仕事は小沢一郎氏の議員辞職に係るものかもしれない・・・
05. 2010年6月03日 21:31:36: E6L94x2e5U 「冤罪起訴むの常習犯が国民の前にスッカリ暴かれてしまった痴犬特捜部が、検察審査会なるものの二度目の議決で起訴されたとして、その公判は誰が維持していくのか。訴因を検討する、公判前折衝で激論になりなかなか公判が開かれないというような事態に陥ること必定。「市民感覚」で「罪はある」という、刑事訴訟法の「推定無罪」の論理を乗り越えた「超法規的措置」なのかね。いい加減にしろ。福島県知事－佐藤栄佐久に対する「収賄金額ゼロ」の収賄事件判決のような奇妙奇天烈な判例を残すなんか、「判例時報」もビックリだ。また、戦前の「帝人事件」のように斉藤内閣打倒のタメニ平沼一郎が仕組んだように、明らかに、劣勢にあった夜盗自民党が敗北と敗北後の政権転覆のために痴犬特捜部をしてなさしめたもの。そんなこんなの恨みを「立ち上がれヨイヨイ党」の平沼の養子-平山赳夫にぶつけるまでもないが。日本国民にとっては、夜盗自民党のアンポンタン－大村のようなくだらない揚げ足取りの質問の繰り返し以上の政策遂行の妨げであり、その損害は小沢自身に対する「名誉毀損」以上のものだ。いい加減にしやがれ。
06. 2010年6月04日 07:54:47: sJnx9rWuD6 小沢一郎は検察との戦いを民主党から切り離した。