鳩山総理は、旧支配層の罠に、まんまと掛り、まもなく民主党は潰れるでしょう。旧支配層は特捜とマスコミを使い、次の党首のスキャンダルをかき集めています。小沢氏が居なければ、民主党は、誰が総理になっても、直ぐ潰されます。

本当に民主党は烏合の衆です。無実の小沢氏が辞任するのは本当ーに残念です。

鳩山さんを支持する国民も減った、社民党の協力を得るには
菅直人さん辺りが最適みたい
（参議院対策内閣＝菅直人内閣？）

次の代表戦で若手に切り替えでしょうね

党内野党のような前原・岡田は無いだろう

参院選なにがなんでも小沢派に当選して頂かなければ。
年老いた血が久々に沸き立ってきた。
地縁、血縁、知人、友人，取引業者、隣近所、後輩…　　知っている限りの人に支援要請の嵐を吹かしてやる。　日本の民主主義の確立の為いざ行かん。

むだな道路作りを強引に進めたことからしても明らかだ。

幹事長の辞職だけでなく、議員もやめるべきだろう。

電話の内容：
鳩山：「黄門様、小沢幹事長を辞任にこぎつけましたよ。」
渡部：「鳩山君、よくやってくた、よくやってくれた.」

鳩山首相が辞任演説の中で、検察特捜部の暴走やマスコミの偏向報道について一言も言明しなかったのは、小沢氏を援護するつもりがなかった証拠。

言うことは信用しない

総理が辞めれば

幹事長は自動的に首

なにしろ、わずか８カ月で民主党をこれほど滅茶苦茶にし、敵側の最大の敵小沢氏を、なんと敵側の仕掛けた陰謀による攻撃と同じ理由で小沢氏の辞任を求め、それを自分の辞任の交換条件にするとは！

こいつの本性は、決して「国民主権」や「国民の生活が第一」なんかではない。決して優柔不断なのでもない。衆院選で、敵側の予想以上に勝ってしまった民主党の力を弱め、敵側から見た最大の障害小沢氏の影響力を排除するための、確固たる信念による行動だったのだ。

閣僚人事を見よ、彼らの発言に対する詐欺鳩の対応を見よ！　就任以来の詐欺鳩の発言を想い出せ！　なるほどということが一つでもあったか？　そして最後に普天間で自爆、それも小沢氏を無理やり道連れにして---！

詐欺スパイグループは目的を果たし、ご主人さまに頭をなでてもらっているのだろう。

5月決着にこだわった事。深遠膨大な策略家だったのでしょうか。

既得権者の命がけのなりふり構わない戦いに大敗した。

民主党内のネオコンが勢力を持てば、自民党も同じで鳩山政権下の国民生活が第一のマニフェストなど順次反故にされるでしょう。

民主党さえ存続すれば良いなんて思わない。日本の政治家、政党に、政治主導から国民主導への力強い変革を期待するのはムリなのでしょうか。官僚にとって議員は体の良い派遣社員、季節社員なんですよね。

日本の政治やマスコミの現状を知った普通の人達が、政治に目覚めどんどん議員になって国政を変えてほしい。

今日はショックで声が出ない。

明らかになったのは、結局、小沢一郎しか本物の政治家はいないということ。
小沢一郎が表舞台で活躍することを強く強く切望。

週末の世論調査で支持率を下げる→改選組が「選挙に勝てない」と怒る
→鳩山さんと道連れに小沢さんを辞めさせる。
この「反小沢グループ」のシナリオに鳩山さんは乗ってしまった。

そもそも「選挙に勝てない」と改選組が怒っているとういのも、
芝居だったように思います。

鳩山さんが、辞任理由に「政治とカネ」を繰り返し上げたのも、
「反小沢」の手回しでしょう。

検察と大マスコミ……、権力者の顔ぶれは、また、自民党時代に
戻るのかと思うと、悔しいです。

＞数ヶ月前、小泉元総理にお目にかかったとき、「鳩山さんも小沢さんも６月はじめに辞めるのではないか」と言っておられました。その通りになった！！

これってウラでどす黒い何かが起こったんですか？

これまで以上に、小沢・亀井が協力していくのではないでしょうか。

NO１９さんへ
＞「反小沢グループ」のシナリオに鳩山さんは乗ってしまった。

というよりも、もともと鳩山は「反小沢グループ」ですよ。
我々国民は、「対新自由主義か否か」と云う視点で冷静に見つめなければならいのです。

小沢氏は鳩山に対して、政権発足時はボッチャン鳩山を育てる（利用できるところは利用する）つもりで、寛大に見守っていたが、普天間で切れましたね。鳩山の決断で、鳩山はもう新自由主義に対抗できる能力と感性を持ち合わせた政治家ではないと結論付けたわけです。それからが、速かった。速攻が一番です。そして見事なまでの政変劇。思わず拍手を送ってしまいました。友愛日和見のボッチャン鳩山小僧は、小沢氏も辞任してくれる了解とってガッツポーズをマスコミのカメラに送っていましたが、やはり鳩山氏は小沢氏に比して10手先が読めていない友愛日和見のボッチャン小僧でした。

国民は、新自由主義を徹底的に粉砕してくれる政権を求めているわけでして、こんな友愛日和見のボッチャン小僧ではお話にならんと云うことです。官僚に対してもマスコミに対しても、知恵を使って切り返せる人物でないと、到底勤まらないということです。全ては力関係です。それが紛れもない現実です。

やっと総理辞任で、新政権の足かせが外れたわけです。これからが、小沢氏は新自由主義者たちに対して徹底抗戦を仕掛けてくると思います。今後の展開が楽しみになってきました。

なので、おそらく総理からしてみれば、親小沢とか反小沢とか、それほど意識してなかったのではないかと思う。マスコミも含めて、周りが過剰に意識しすぎていた可能性もあるんではないかなと思います。

かといって阿修羅のコメントの中にも　ブレブレの素人ビデオの画面を見せられるようで、平衡感覚がなくなりそうです。

昨今は情報は自分で統括せねばという教訓を得ました。

この雑多な情報のなかで有意義といえる情報は、すでに起こったことのなかで着々と教訓を得て、未来への糧を得ようとしている人たちだけです。

一般の私たちにも何の役にも立たないしたり顔の批判や予想やこき下ろしを、第一行目から瞬時に選別する能力が必要なようです。

内閣に、前原、平野、枝の、仙石、北沢、岡田などの、小沢を嫌う連中をいれたのでしょうね。

鳩山の政策としては、小沢と同じ「反新自由主義、日本自立派」なのだが、所属グループは反小沢グループなので、後者を優先させた。

ところが、反小沢の面々は、ほとんどが新自由主義（米国隷属派）の連中なので、鳩山は、政策を支援してくれる仲間が内閣におらず、自己矛盾を起こして内部分裂し溶解していった。

長妻大臣のように、反小沢かつ反新自由主義の人材を多数起用したらよかったのだがが、そのような人材はほとんどいないし、それが誰かも最後までわからなかった。っていうことでしょうか。

そして、管直人は、日本自立派なのかどうなのか？　
日本自立派の政治家で能力ある人は、管グループにいるのかどうなのか？

これって、ものすごくやばいんだけど。
なぜ、鳩山さんは国会終了するまで辞任をまてなかったのか？

亀井さんたちのこれまでの努力がパーになるのか？
小泉が「うっしっし」、といっているのか？

だから、さいごっ屁をかまし、お金持ちの世界に帰ったのです。
引退後は、お金持ち仲間と優雅に遊ぶんじゃないんですか。

そのために、お金持ち仲間の希望どうり辺野古に決めちゃったし、
小沢さんも辞任さした。

庶民の関心喪失点をはるかに越えるような贈与、そして脱税、これが兄弟
そろって不起訴、お金持ちはいいなあ。

あの夜の親指のサインはお金持ちに出したもの。