http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/410.html
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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_89.html
2010/05/30 22:18
実は、外国人参政権大賛成派だった小池センセイ
現在は統一邪教所属で、過去には『外国人参政権付与』に最も積極的だった濃い毛センセイですが、どうしたんですか?転向したんですか?最近では、「反対派」の重鎮としてご活躍ですよね。オタク様の勢力は、日共左派毛沢東派の極左過激派が街宣右翼暴力団をやってみせたりで、なんとも理解不能です。全部「偽装」であって、政治信念はもとよりないということですね。了解です。
濃い毛センセイ、どっちでもいいですから、一貫性を持ってくださいね。でないと、馬鹿ウヨも支持のしようがないですよ。
日刊ゲンダイさん、秀逸な記事、ありがとうございます。
●「外国人参政権」提案者だった
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/192.html
投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2010 年 1 月 31 日 10:30:47: x0P0raHFBfKZU
http://netallica.yahoo.co.jp/news/109457
●一転して反対論者に豹変
「永住外国人への地方選挙権(外国人参政権)」の付与をめぐる論議が活発化している。政府は今国会の法案提出を目指しているが、連立与党内でも慎重論が多く、状況は流動的だ。何をやってもパッとしない野党側はこれを「一点突破」と、反対のイケイケドンドンだ。急先鋒は目立ちたがり屋の小池百合子・元防衛相だ。
小池は22日の衆院予算委で外国人参政権について質問。赤松農相が在日本大韓民国民団(民団)中央本部の新年パーティーに出席し、法案成立が「公約」との認識を示した発言を追及。「日本の有権者には約束していないのに民団には約束した。民主党は一体どこの政党なのか」と語気を荒らげた。
発言直後から、ネットなどで“拍手喝采”を浴びた小池だが、これはとんでもない間違い。小池こそ、外国人参政権法案の提唱者だったのだ。
「2000年11月の衆院特別委員会で、『外国人参政権付与』法案が議論されました。当時、提案者のひとりが保守党にいた小池です。小池はこの委員会で『税金を払っている在日の方々がそれに対して意見を、また参政権という形で、選挙という形で意見を述べるのは、これは当然ではないかというような意見もある』『在日の皆さま方のことを考えると同時に、日本そのものを考えるという大変大きなモメンタムである』と法案に積極的だった。今の姿勢とは正反対です」(民主党関係者)
時の有力者に取り込み、政界を渡り歩いてきた小池も間もなく「還暦」。自分の過去の発言をきれいサッパリ忘れているのはトシのせいか。(日刊ゲンダイ2010年1月28日掲載)
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