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『どなんとぅ 命つなぎの時間 BBSから、ちょっとしたやりとりを紹介。
投稿者の山科恭介、なんとかならんかのお二方は心強き戦友です。
世界タイトルマッチは、15ラウンド制だっけ?(笑)
投稿者---山科恭介(2010/05/29 23:10:20)
違ったっけ? 12ラウンド? ハハハハ(笑)
まあ、そんなことは、どうでも良いのですが、
とにかく、
去年の夏から始まった全日本タイトルマッチは、
今回で、第2ラウンドを終了しました。
最初は、完勝でしたね、去年の夏に。
でも、第二ラウンドは、惜敗です。
いや、完敗かも。
で、連中達は、乾杯? (笑)
でもね、
この「タイトルマッチ」は、永遠に続くのですよ。
未来永劫。
だから、負けは無い。
負けても、負けても、勝つまでやればいいのです。
PS.
どなんとぅさん、お帰りなさい。
ちこっと、お隠れでも、相変わらず頑張っていたのですね。
安心しました。(笑)
恭ちゃん、お久〜♪
投稿者---どなんとぅ(2010/05/30 00:15:55)
亀さん以来
ボクシングとプロレスの境界があいまいになった気もするが
場外乱闘あり
凶器攻撃ありということで
それはともかく
地の利を生かし
「ひとりからはじめる政治闘争」の実験遂行中です。
参議院選、
こと沖縄に関しては
民主党にとって極めて厳しい。
といっても
普天間問題の影響などではなくて
はなっからタマが悪すぎた。
改選議席は自民党唯一の国会議員(島尻あいこ)
比例区現職を回そうにも
誰からも支持されない喜納昌吉(しかも民主党県連会長)
一旦擁立を決めた喜納昌春(社大党委員長・裏の議席を持つ糸数慶子は社大党副委員長)も、普天間問題を理由に出馬断念。
昨年8.30の県内完全制覇の勢いを一瞬にして帳消しにしてしまう動きは
実は2.28石垣市長選から進行中と見ている。
革新内部に入り込み
噴飯ものの選挙戦術を提案し
惨敗に追い込む。
この辺の詳細は順次報告します。
来る参議院選、
普通に動いていたなら小沢戦略成就は動かないのだが
普通ではない動きが幾重にもめぐらされています。
残念ながら今回はどなんとぅとしては全国情勢をつぶさに把握してゆく時間がありません。
各地の皆様からの
ほんの小さな変化でも
報告を書き込んでいただけるとありがたい。
ということで
次に恭ちゃんの声を聞けるのは
いつになるでしょうか?
どなんとぅはしばらくこちらで軽い書き込みを続けます。
Re:勝つまで続けるしかないですね。
投稿者---なんとかならんか(2010/05/30 08:49:47)
いろいろ読んでいると、
米国のグアム予算化のために、共同声明が必要だったようで、
沖縄での基地新設は、沖縄県知事の認可がいるため、事実上不可能。
平野を代行させてるようではゆっきーは首相の器ではなかったという
ことですね。それにしても人材はいませんね。
でも、民主にかけるしかないです。
当選回数の少ない、初期から民主でない議員たちに、逸材はいると
思っています。小沢さん、彼らも使ってくれよ。
逸材はいるし、使ってますよね♪
投稿者---どなんとぅ(2010/05/30 12:30:30)
もちろんなんとかならんかさん、
先刻ご承知の上で敢えてとぼけて上記発言と思います。
党と国会で綺羅星のごとき人材をはめ込んでます。
所轄大臣よりも存在感を示す常任委員長
(一例、岡田外相にムネオ委員長の重石が効いていなかったら、
発足2ヶ月で致命的な失策を犯していたでしょう。
外交上の失策は
清和会政権時代を検証するとお分かりのように
その後長期間にわたって「日本」を疲弊させます。)
後継者たる細野を身近において直接徹底教育。
そして次世代の担い手たちを
その細野が徹底指導。
小沢首相を今すぐにでもの声が強いようですが
(どなんとぅ自身、その要求を出したい気持ちと戦うに必至ですが)
今重要なのは
小沢の政治的遺伝子を確実に次世代につなげること。
時期が来たなら
はっきりとクニの行く末を見据えた者たちが
内閣の要所要所にその座を占め、
本来の政治家の役割に徹しながら
希望の大海へと吾等を誘ってくれるでしょう。
現内閣は
新内閣へ官僚を使いこなすノウハウを伝えるために残る数名を除き
そのまま楽隠居の途へとお引取り願うだけなのです。
(一人だけ無役で疑問であった枝野を送り込んだことで
上記の考えに確信が持てました)
自公政権時代の「在庫一掃タイムサービス」は政権末期の恒例行事でしたが
小沢〜鳩山体制では(自公の食い散らかしの後始末ということもあり)
それを政権発足時に行い
後の憂いをなくしてしまったということなのです。
もちろん、働かない・無能な大臣たちに厳しくハッパをかけることは必要ですが、
彼らに過重の期待を懸け、不満足な結果に一喜一憂するのは
精神の消耗・ロスであると割り切りましょう。
総選挙では小沢戦略、小沢のヨミがことごとくあたったわけですが、
参議院選においては
万が一にも想定外の取りこぼしが生じないように
それどころか
プラス側に小沢の読みが外れるように
吾等サイドでも情報交換を密に
確実に取れる議席を取って行こうではありませんか。
総選挙では「勝ちすぎないこと」が重要でした。
今回はその制約がありません。
一議席でも「吾等と思いを共有しうる議員を当選させる」ことが
次期総選挙までの最大3年間を決定付けます。
相も変わらず持論の展開でした。
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