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【転送・転載歓迎】天安号沈没・調査官の調査レポート『爆発はなかった 魚雷もなかった』〜クリントン国務長官への手紙 
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/269.html
投稿者 むにゃ 日時 2010 年 5 月 29 日 06:00:12: okMc52wnlhCtY
 

転載元のサイトに、多数の写真&図解があります。

大分の佐藤さんより。
ーーーーーーーー 転送・転載歓迎 ーーーーーーーー

市民の皆様へ 
 お知り合いの国会議員に知らせてください。
 昨日の昼から韓国のサイトに登場していました。
http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2010/05/urgent-fwd-from-korea-letter-to-hillary.html

政治家の皆様、どうか経済制裁を軽々しくしないでください。ロシアも調査団を送ったそうです。
「イラク戦争何だったの?」を考えようとしている代議士の方たちは、この事件も「何だったの?」と疑問視してください。

==========================

(調査官Shin Sang-Chul氏のクリントン国務長官への手紙と調査結果)                                                        
Date : May 26, 2010
PCC-772の事故に関する意見親愛なるヒラリー・クリントン国務長官
ようこそ韓国へ。長官が朝鮮半島を含む東アジアにおける平和を話合う好機を得られるよう望みます。
私は沈没した天安号のため韓国国会によって推薦された民間調査員、S.C.Shinです。ここ韓国における真実そのものを長官にお知らせしたくこの手紙を書いています。

私は韓国海洋大学を1982年に卒業し、航海および砲術士官として2年間海軍に在籍、その後、韓進海運で航海士として数年間極東と米国西海岸の定期航路貨物船に乗船勤務し、さらに現代、サムスン、大宇、韓進重工のような韓国大企業の造船所で7年間、造船検査業務を経験しました。

私は136,000トンのばら積貨物船3隻、2,000~4,000トンのコンテナ船10隻の建造で、船体構造、船用機械と装備、塗料と航行システムを含む航海器具を担当しました。

私は韓国軍本部の結論に合意しませんでしたので、現在名誉毀損により訴えられています。
この状況がおわかりでしょうか?私は当局に反対の立場にたった唯一の人間です。それが私が訴えられた唯一の理由です。私は世界の中の民主主義国家において、どうしてこのようなことが起こったのか理解できません。

それで私は自分の意見をあなたに述べたいと思いますが、さらにこれがあなたを韓国でのあの不幸な事故の真相へと導く、有意義な情報であるかもしれないと考えます。

ご存じのように、この事件は世界の平和に貢献する朝鮮半島の平和にとりあまりに重要な問題ですので、あなたとあなたの国は熱意をもって完璧(な調査)にしようと追求しています。韓国軍当局は「魚雷の爆発」によって天安号が2つに割れて沈んだという結論に達しました。

しかし私の意見はそれとは全くことなります、なぜなら私は「爆発」を示すものはかけらも見つけることができず、反対にその船の座礁と離礁を示すいくつもの証拠を見つけることができたからです。私は、真実をもとめる小さな声が予期せぬ災いを防ぎ、朝鮮半島にいる7,000万人の人間の安全を確実にするということを、あなたに十分に理解して欲しいと思います。

これから、ベンニョン島の位置する環境、特にこの付近での船舶航海にとって重要な自然環境を含む地理学的(*訳注:英語は「幾何学的」だが不自然と思われるため、地理学、とします)背景について話します。
(あとは下記サイトにて)
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html

http://www.spark946.org/bugsboard/index.php?BBS=s_news&action=viewForm&uid=2529&page=1
Solidarity for Peace And Reunification of Korea
2010年3月26日ソウル市内の教会における「Cheonan号沈没の真実に関するShin Snag−Chul さんのスピーチから、

および同氏によるヒラリー・クリントン国務長官への手紙
http://www.seoprise.com/board/view.php?table=seoprise_12&uid=154146
〜 以下は、上記サイト内にある調査レポート全文(多数の写真&図解あり) 〜

1. Where is Baengnyeong-do located ? 
ベンニョン島はどこに位置しているか?

Baengnyeong Island is a South Korean island in the Yellow Sea(West Sea), off
the Ongjin peninsula in North Korea. It lies less than 10 miles from the North Korean coast, and is over 100 miles from the mainland of South Korea.
ベンニョン島は黄海(西海)にある韓国領の島で、北朝鮮領のOngin半島の沖合にあります。その島は北朝鮮の沿岸からは10マイル足らず、韓国本道からは100マイル以上離れたところにあります。

2. Sky view of Baengnyeong-do & Daecheong-do 
ベンニョン島と大青島の航空写真

The scenery from the sky is very pretty and calm while the underwater
condition is extremely terrible.
上空からの風景はとてもきれいで穏やかですが、一方海面下の状態はひどく悪いのです。

3. Shallow water, Rock fields and Strong tidal current 浅瀬、岩の海底、強い潮流

The Red marking shows Grounded Position marked on Operation Status map which Naval Fleet 2 explained to the victim's family the next day of accident, Torn-down Positon, Rescue Position and Aft & Fore Position.
赤印は、海軍第2艦隊が事故の翌日遺族に説明した活動状況地図上に印された座礁地点、船体が割れた地点、救助活動の場所、船尾・船首の場所をしめします

      水色=水深が浅い海域
4. Too much narrow and dangerous Fair way
Shallow water and Rock fields between Baengnyeong & Daecheong islands seriously disturb safe navigation from east to west, via versa. Any vessel coming out of the Narrow Strait has no choice but to keep her course steady due to shallow water both right and left. Vessels can easily face dangerous situations in this kind of unique area and fallen in the status of 'Running aground' or 'Collision'.

ベンニョン島と大青島の間の狭い水域と岩底は、東から西、あるいはその逆の航海の安全を、深刻なまでに妨げます。その狭い海峡からでてくる場合はどんな船でも、左右両側の浅い海流のため、進路を安定して保つしかありません。船はこのような特異な場所では危険な状況に直面しやすく、「座礁」あるいは「衝突」の状態におちいる可能性があります。

Regardless of the Cheonan Accident, this area must be studied and pertinent
policy to be needed to prevent disasters.
天安号の事故とは無関係に、水難事故を予防するため、この水域を調査をして適切な方策を求めねばなりません

5. Geological features
Daedong River of North Korea has good sands, diatomite soil and silica are raw
materials of Glass that accumulates.
The river carries them to the sea and strong tidal currents carry them down to the Baengnyeong area and make a lot of Sand hills along the sea shore, making the area harder to travel.

北朝鮮の大同江は良質の砂である珪藻土の土壌と二酸化ケイ素を持ち、それらはガラスの原料で、堆積していきます。この川がそれらの物質を海まで運び、そこから急な潮流がそれらをベンニョン島の地域まで運び、海岸にそってたくさんの砂丘をつくり、その地域の航行をより困難にします。

6. What happened on the day of Mar. 26, 2010 ?
2010年の3月26日当日に、何が起こったのか

The first call from 772 to Headquarter was "Grounded !"
本部への772からの第一報は「座礁!」
The first call from HQ to Korea Coast Guard was "Grounded !"
「韓国海岸警備隊への本部からの第一報は「座礁!」
The first report to the Administration was "Grounded !"
「当局への第一報は「座礁!」

B.I.Lee 沿岸警備隊の局長
―「座礁」という第一報を受け取り、501巡視艇に現場へ急行するよう命じた―
 2010年3月29日-MBC ニュース

7. Confusion - The exact time of 1st accident 
混乱―最初の事故の正確な時刻

The adminstration on National Defence first announced that the accident broke
out at 21:45 but they changed everyday until KIGAM(Korea Institute of
Geoscience and Mineral Resources) reports the very time of Earthquake-wave.
国防省は最初に事故が21:45に発生したと発表したが、その後、KIGAM(韓国地理科学鉱物資源研究所)が振動波の時刻を報告するまで、毎日それを変更しました。

8. Found an Operation map that indicates 'First Grounding'
「最初の座礁」を示す調査活動地図が見つかる

Naval administration and the survivals gave a briefing to the families of victims
on Mar. 27th showing a mark of the exact position of grounding on operation
map on which the time of tidal current and the depth of water commented.
海軍当局と生存者が事故の翌日3月27日に遺族に概略説明をし、一番上の左端に潮流の時刻と水深についての注釈が書かれた調査活動地図上で、正確な座礁現場をマークしたものを見せました。


The naval adminstration says "The map is ours but a family of a victim took it
up and wrote memo there." But another family of a victim declared that the admistration had a explanation
about the accident with the map and obiously told about " First Grounding" on an interview with Korea Broadcasting System(KBS) for the current program titled 'Trace 60 Minute.' ( Below : A family of a victim says "I heard that navy explained about 'first grounding' with that map." )
海軍当局は「この地図は我々のものだが、ひとりの犠牲者の遺族がそれをとりあげ、そこにメモを書き込んだ」と語っています。しかし別のある遺族が、当局がその地図を用いて事故を説明したと明言し、さらに韓国放送システム(KBS)の「トレース60ミニッツ」という現行の番組のインタビューで「最初の座礁」についてはっきり語りました。

最初の座礁―☆ 6.4メートル(平均水深) 4メートル(その時刻の水深)

And recently we found a film that shows Navy explains the situation to the families of victims with that map, as below.
そして最近我々は、下記のように、海軍がその地図を用いて遺族に状況を説明している映像を発見しました。

2010年3月27日 18:50  KBS ニュース・スペシャル
9. The evidences of 'Grounding' 「座礁」の証拠

(1) Serious Scratches of lower part of side hull
船体側面下部の重大なひっかき傷

(2) Damage of Bilge Keel and Penetration nearby
ビルジキール(*)損傷と、その付近での海水の浸透
*ビジルキール(同様軽減のため船底湾曲部に沿って突出させた緩衝材)

(3) Denting damage of 5-Screw blades of starboard side.
右舷の5つスクリュー刃にへこみとなった損傷

The damage of denting forward proves the vessel have experienced 'Full Astern
Engine' while grounded on sand hill or mud to get out of the terrible situation.
前方へへこむ損傷は、困難な状況から逃れようとして船が砂丘か泥に座礁した間に、「エンジン全開で後進」を行ったことを示します。

5つのスクリューの刃すべてが前にへこんでいる。これはエンジンを「全速力後進」にして座礁状態から抜け出そうとしていたことをしめす。土壌は硬化した珪藻土であると推定される。

(4) Compare the conditions of lower side plate between PCC-772 and PKM-357 which stayed in water for 53 days after sunken in Yellow Sea, in the 2ndbattle at Yeonpyeong broken out in June, 2002. (She is now resting in the yardof Korean Navy Fleet 2 where you are staying now.)
PCC-772 の下部側面板の状態を、PKM-357のそれとくらべてごらんなさい。
後者は2002年6月に発生したYeonpyeong (延坪)での2度目の小競り合いで、黄海に沈没後、53日間海底に横たわっていました。(現在は、あなたが滞在されている韓国海軍第2艦隊の中庭に置かれています)

10. Cases of 'Grounding' for reference 参照のための「座礁」事故
Kim Tae-Young, the minister of National Defence said "There was no 'Grounding' as we can see the Sonar dome not damaged." But, as you know, it is really out of common sense just like as to say a baseball player who is just sliding in homebase, "You are 'Out !' because your left knee is found clean." How ridiculous !
Kim Tae-Young 国防大臣は、「ソーナー・ドームが損傷していないことがわかるので、「座礁」は無かった」と言いました。しかしご存じのように、それはまるで、ホームベースに滑り込もうとしている野球選手に「アウトだ!なぜなら、君の左のひざを見れば、きれいだからだ」と言うかのように、まるで常識外れのことです。何と馬鹿げていることでしょう!

The length of 722 is 88m's long and 10m's wide. The Sonar dome is only
90cm's long and 30cm's wide. There's no relation between the vessel's
grounding and the damage of sonar dome at all.
722は全長88メートル、船幅10メートルです。ソーナー・ドームはわずか、長さ90センチメートル、幅30センチメートルです。この船の座礁とソーナー・ドームの損傷(の有無)には何の関係もありません。

When a vessel grounds the Sonar dome may be damaged, but 'no damage on
Sonar dome' doesn't guarantee 'no grounding', as you can see below that shows
the clean bottom of fore part.
一般に船が座礁するときに、そのソーナー・ドームは損傷するかもしれません、しかしソーナー・ドームに損傷がないことは、「座礁していないこと」を保証するものではないことは、右の写真のように、船首部分の底がきれいであることからわかります。

11. The Mid Report of Administration - April 25 当局の中間報告-4月25日
 No penetration  浸水なし
 No burn damage  火災跡なし
 No heat     熱の発生なし
 No splinters   裂け目なし
 Cable covers are not damaged ケーブル線カバー損傷なし
  Oil tank and dump area not damaged at all オイル・タンクとダンプ・エリア損傷皆無

That's it. That is enough to declare "There was no explosion ! " But their conclusion was 'Non-contact in-water Torpedo' ! Unbelievable. Torpedo exploded 3m's beneath 772 and there was no damage but there's only 'Cutting Down' the steel !
これがそうです。これは「爆発は無かった!」と宣言するのに十分です。しかし彼らの結論は「海中にて船外で魚雷爆発」でした!信じられません。魚雷が772の真下3メートルのところで爆発して、何の損傷もなく、ただ、鉄鋼が「切り落とされた」だけというのです。

12. If Torpedo exploded ; 仮に魚雷が爆発するのであれば、

・ How are the bodies of victim who were found near the cutting area so clean while a big explosion broke out that is enough to tear down the vessel in two ?
 どうしたら、カット・エリア付近で見つかった犠牲者の遺体がああもきれいで、一方、船体を真っ二つに裂くのに十分なほどに大きな爆発が生じるのでしょう?

・How could the bottom of the hull has no penetrations by splinter at all ?
 船体の底に裂け目からの浸水がまったくないものでしょうか?

・ How could the vinyl covers of cable have no damage ?
 ケーブル線を覆っているビニルがまったく損傷しないものでしょうか?

・ Why couldn't we find even dead fish in that area while a great explosion had broken out  ?
 大爆発が起こったというのに付近に死んだ魚すらみつからないことがあり得るでしょうか

・ Why nobody got otolaryngologic desease at all ? Even no nose-bleeding.
 なぜ誰1人耳やのどに症状がないのでしょうか。鼻血すらも?

13. What is the 2nd accident that caused the serious damage after getting out of  'Grounding' ?
「座礁」から抜け出した跡、大きな損傷を引き起こした2つめの事故は何か?

(1) Rock crash (2) Explosion (3) Fatigue Fracture (4) Collision Anything else? Those might be enough ..
(1) 岩への衝突 (2)爆発 (3)金属疲労 (4)衝突
  その他には? これらで十分かもしれません。

(1) There was no rocks in that area torn down. - Rock Excluded !
近辺に割れた岩は皆無でした。― 岩は除外されます!

(2) Couldn't find a slight sign of explosion - Explosion Excluded !
爆発したしるしは全く見つかりませんでした。―爆発は除外されます!

(3) The crack started from the bottom - Fatigue Fx. Excluded !
 割れ目は底から始まっていました。―金属疲労は除外されます!

The rest one is ' Case (4) - It's Collision '.
残りは(4)つまり「衝突」です。

That's why I get to the conclusion - The 1st accident is 'Grounding' and the 2nd one is 'Collision' - with every knowledge, experience and analysis.
そこで私はこの結論に達するわけです。―最初の事故は「座礁」で、2番目の事故は―あらゆる知識と経験と分析を持って言えば―「衝突」です。

14. Collision with what ? 何との衝突か?

(1) Might be a military vessel. - The rule of military government prohibits fishing at night and required to be back before 1 hour earlier the time of sun-set in that area.
(1)軍艦であるかもしれません。―軍の統制ルールでは、夜中の漁船の操業が禁止されており、近辺の民間の船は日没の1時間前に港に戻ることが求められています。

(2) Maybe, of course, one of 'Above-water vessel' or 'Under-water vessel'
 もしかしたら、もちろん、「海上艦」か「潜水艦」のひとつかもしれません。

(3)Who knows? Only God knows? 誰が知るでしょう? 神のみでしょうか?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15. Brief of my opinion 私の意見の概略

(1) The most important thing is there were two series of accidents not one.
  最も重要なことは、事故は1度ではなく連続して2度あったということです。

(2) The 1st accident was 'Grounding' with the evidences above.
 最初の事故は上記の各種証拠から「座礁」でした。

(3) The 'Grounding on a sand' made some damages and led flooding but itself
didn't make those serious situation torn down in two.
 「砂の上への座礁」はいくらか損傷させ浸水にも至りましたが、それ自体は、
 船を2つに裂くほどの重大な状況にはなりませんでした。

(4) The 2nd accident hit a counterblow to sink.
 2つめの事故が応えてきて、沈むことになりました。

(5) I couldn't find even a slight sign of 'Explosion'.
 私は「爆発」があった痕跡は少しも見つけることができませんでした。

(6) The 2nd accident was 'Collision' with my analysis above.
 2度目の事故は私の上記の分析によれば「衝突」でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Dear Sir,
親愛なる長官

This is my conclusion with deep analysis and I believe my opinion is very close to the truth. Have you known that all? Then please consider again about the tension in Korean Peninsula. If you didn't know that, please ask you staff - "Bring me another report that
contains the 'Truth' ! "
これが徹底した分析をもってする私の結論であり、私は自分の意見が真実に非常に近いものだと確信しています。全部おわかりになったでしょうか?それならば、どうか朝鮮半島におけるこの緊張についてもういちどよく考えてください。もしまだ分からなかったのなら、どうかスタッフに「私に「真実」を伝える別の報告を持ってきて!」と依頼してください。

This is not just an accident of a country in East Asia, but now it has grown up to most sensitive topic throughout the world. Mr. President of United States, Obama said in his address " On the issues that have come up that a commander in chief is going to make decisions , I have shown the judgment to lead. that is the leadership that I want to show when I'm president of the United States."
これはただ単に東アジアにおける一国の一事故ではなく、今や世界中で最も難しい問題になってしまっています。合衆国のオバマ大統領はスピーチでいいました。「最高司令官が結論を下すべき問題が生じてきた場合には、私がそういう問題に関して、人々を導く判断を示してきました、それが合衆国大統領である間私が示したいと思うリーダーシップです。」

Now is the time, I think, my hero Obama shows us his leadership, truth, faith and justice to solve the puzzled problem for the peace in Korean Peninsula. We want to check it again precisely and scientifically according in the way of common sense and with perfect evidences. That's all. That would be the righteous way to approach this matter and that will help to harden the relationship between Korea and Unitied States.
今こそ、私のヒーローであるオバマ大統領が、朝鮮半島における平和の難問を解くために、そのリーダーシップと真実、信念と正義を私たちに示す時であると私は考えます。私たちは常識に従い、完璧な証拠をもって、正確に科学的にもう一度この事故を調査したいと思います。それだけです。それが、この問題を解くための正しい方法であるでしょうし、そうすれば、韓国と合衆国の関係を強化するのに役立つことでしょう。

To tell the truth with you, I am very worry about that so many people in Korea are anxious about 'How Unite State accept this conclusion so simply - Torpedo Explosion' without any doubt.
本当のことを言いますと、私は韓国のあまりに多くの人々が何の疑いもなく「米国が魚雷爆発というこの結論を、そんなにも単純に信じられるものだろうか」と案じていることに対して、とても懸念を感じています。

I say with all my heart, there was no explosion. So there was no Torpedo, either. I could find only mechanical damages with a lot of grounding evidences. As they sued me, I am going to establish the cause of the accident in court with every evidence that I found. Would you please pray for me to get good result? Thank you for your time and I'll be very grateful if I can recieve your ideas for this matter, if possible.
私は心の底から、爆発はまったく無かったと言います。ですから魚雷もまったくありませんでした。私はたくさんの座礁を示す証拠を伴う、物理的損傷のみ見つけることができました。韓国当局は私を訴えましたので、私は自分がみつけたあらゆる証拠をもって法廷で、この事故の原因を確立するつもりです。どうか良い結果になるよう、私のために祈ってくださいますか? お時間を頂きありがとうございました。またこの問題に関し、可能であればお考えを頂くことができれば大変感謝いたします。

Faithfully,
S. C. Shin

( 後で訳します)

Mr. Shin Sang- Chul is representative advisor of Seoprise, who graduated the Korea Maritime University and has been on board of the convoys and carriers as a navy officer; a former sailor in a container ship; a former shipbuilding director in the Hyundae, Samsung and Daewoo; and the investigation committee member of the joint civilian-military investigation committee on the accident of the sunken Cheonan ship (translation from the SPARK site in the link)

According to the SPARK site, Shin Sang Chul, representative advisor of the Seoprise began his long speech with saying that, “I have not originally had the high consciousness of justice. But I became to stand up because the situations that are too far from the common senses are happening.” ( translation from the SPARK site in the link)’

He has been sued by the navy for the charge of libel after he said the truth of the accident.

In the Seoprise site in the link, he introduces his letter and urges to the people to spread his letter to the world with the remarks below:

'Today, Hillary Clinton, United States Secretary of State visited Korea. I sent the United States Embassy my own conclusion on the investigation of the Cheonan ship, with some graphics so that she could read it in her returning plane to the United States. I pray that Hillary Clinton, Secretary of State could reach closer to Truth.

Related to it, I hope all the net-i-zens help this content could be spread to all the government institutes and press companies. In the well-known overseas press, there are the names and email information of the reporters so please spread at most and inform what is happening in Korea.

Even though I am not sure how much effect it could bring, my best prayer can be this letter could be delivered to the overseas reporters who can see the truth of one person. If you could forward this, some powerful reporters could receive the bunch of emails with same content. Then, his concern could become the article.' (Translation from the Seoprise website)  

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コメント
 
01. 2010年5月29日 07:44:31: ZNWYxNvg0I
投稿者、むにゃ氏、情報ありがとう!

なかなか、やるじゃないか!

この情報が事実なら、アメリカ、韓国、日本も情報操作にだまされたって、言う事。


02. 2010年5月29日 08:50:23: qJIgQNjLJI
驚愕の情報ですね
鳩山さんの拙速表明は危ない感じがしたけど、やっぱり。

03. 2010年5月29日 11:42:54: uCpWz9wwRo
>2度目の事故は私の上記の分析によれば「衝突」でした。
相手が米潜水艦コロンビアなら無視されるだろうね。

04. 2010年5月29日 12:11:51: qyxhDcRcrM
すばらしい情報ありがとう!

05. 2010年5月29日 16:21:42: P5EoBf8LJ1
なるほど納得できる説だ。
座礁事故で予定の航路を外れたところに米軍の原潜が「予定どおり」浮上してきたとしたら…

06. 2010年6月01日 10:24:23: J0o6rialnc
なるほどそれなら納得できます。
今まで北は脅すような事はしても本当に破滅に向かうような事をするほど愚かな事はしていないし、北が本当にそんなことやるだろうかと今まで不思議でした。
日本は中国のようにこの事にもっと慎重になってもらいたい。
軽々に発信してもらいたくない。

07. 2010年6月01日 16:49:40: iUmdQ6a7GT
天安との関連は不明ですが

去る4月14日米太平洋司令部所属ハワイ真珠湾修理窓(ウィンドウ)に入庫された米国核潜水艦(SSN776)の姿
http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/1605128/alltb/


08. 2010年6月02日 16:55:23: QQDLt93E9k
2日付け日経に”北朝鮮が韓国人になりすまして、韓国のサイトに「哨戒艦事件はねつ造」との内容を書き込んだ”と韓国紙が報じたとあるが、このことですか?
別ものですか?

09. 2010年6月03日 08:39:47: J0o6rialnc
もし今回の事が北のやったことでないなら、北が起こるのはあたりまえだ。
北は戦争も辞さないと言っていた。
韓国も国境付近で緊迫状態になった。
もしこれが戦争に突入と言う事になれば、今沖縄の件をアメリカと談判するのは危険だと鳩山氏が思ったとしても不思議は無い。
しかし鳩山氏が抑止力に言及した途端、韓国は北と戦闘するつもりもないし、援助もするといい始めた。
何だコリャ?
謀略?
鳩山氏に沖縄返還を口封じする為?
何かおかしいと思うのは私だけか?
鳩山氏はだから早々に辞任したのではないのだろうか。

10. 2010年6月03日 10:04:17: FfYrDONfcA
真実は必ず明らかになる。この問題から目を離すな!
日本のマスコミは北朝鮮並みであてにならない。韓国のマスコミに期待するしかない。哀れな日本国政府、國民。

11. 2010年6月03日 10:15:28: 1bI51T5To6
韓国でも口封じが起きています。

12. 2010年6月14日 18:00:12: oTORQR9gho
現時点においても韓国のブログが削除されていませんね。
これは、韓国政府のしたたかさを示していませんか?
つまり、暗に韓国としても「北朝鮮の関与があると断定できない」とのメッセージじゃないかな。

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