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http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/05/post_9dab.html
2010-05-27
政権交代を認容できない連中は
国民の生き血を吸い続ける利権屋と断ずべし!!
それが阻止されるから、死にものぐるいで攻撃してくるのだ!!
現今の政治情勢は、無血革命の途上にある。邪論、激論が繰り広げられている。正論を見極めるのは、少々困難だ。それは乱世だからである。
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乱世にあって、大局を見極めるのは極めて重要だ。民主党内にも隠れ反革命分子がいる。顔は革命政権を奉じているが、心は反革命だ。名前は言わないが、だんだんとその素性を明確にしてきている。
高速道路実質値上げを画策したが、潰えた。無料化を断固として行おうとはしない。
投稿者は、民主党一辺倒ではないが、今や、自民党の暗部を知ってしまった以上、2度と振り返らない。そう考えている人々が増えてきている。間違いない。同時に、隠れ自民党の独りよがり少数政党を無視する。
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自民党に巣食えない似非右翼少数政党など以ての外だ。殆ど、ごろつき政党だ。
ならば、大同団結、革命政権を擁護しなければ、未来はない。来る7月11日はそう言うターニングポイントだ。行く末は政権再編になるだろう事は、大方の予想だ。しかし、今は違う。
いろいろ、失態もあるが、確かに大きく変わった。その変わり様をメディアは一切報道しないから、攻撃ばかりするから気づかない人々も増える。しかし、何時までも隠しおおせることは出来ない。常に正論は芽吹き、そして、拡がる。
正論は、大局観に立っている。枝葉末節を論じない。揚げ足、貶め工作もしない。いらだたない。静かにその本質を見定めている。
http://hyouhei03.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/07/image20.jpg
【転載開始】 公開日:2010/05/27 00:00
新聞、TVの民主叩きは財界の圧力!!“事業仕分け”は新政権だから出来た!!大メディアは利権腐敗自民党の御用機関!!
http://maglog.jp/nabesho/Article1030241.html
大メディアの新政権叩きは度が過ぎている。読者は大メディアの偏向報道に騙されてはいけません。事業仕分けなど自民、公明政権では絶対に出来なかったことです。それどころか事業仕分けなど永久にすることはなく、国家破綻まで国民の血税が垂れ流され続けるのは間違いなかったのです。
半世紀以上物長い自民党政権で、国民の税金の無駄遣いは天文学的に膨れ上がっていました。昨年の八月の政権交代が実現したからこそ、ようやく国民の税金の無駄遣い組織、機関、団体にメスが入ったのです。
期待(全てを廃止に)とおりには実現でないのは当然です。半世紀以上もの間に、自民党の垢が二重三重に積み重なり、どこを削り取ればいいのか、させ分からないように仕組まれてしまっていたのです。役人と自民党政治家たちのワル知恵で。
期待が大きかっただけにがっかり感も大きいのでしょうが、考えてください。繰り返しますが、自民、公明政権が続いていたら、あなた方の血税が自民党支援、支持団体に永遠に吸い取られ続けたのです。
先ずは第一歩です。始まったばかりなんです。もう三年、独裁に近い感じの政権でなければ改革は成し遂げられません。もう三年、民主連立政権に任せるべきです。それで判断をすることです。
忘れてはいけません。小泉、竹中、西川善文、オリックスの宮内義彦らは郵貯、簡保の約300兆円を米ハゲタカに売り渡そうとしたんです。民主政権でそれを食い止めることができたのです。
先日、あるテレビの幹部と昼食をともにした。「あなた方は民主党政権の実現した公約をまったく報道しない。偏向が過ぎるよ。財界の圧力か?」
と厳しく訊ねると、
「泣く子と地頭には勝てません」
と苦笑いした。
「いいですか、良いことは良い、悪いことは悪い、と区別しないとあと3年以上
民主党政権が続く以上、相当なしっぺ返しがあるぞ」
と脅すと、黙り込んでしまった。広告出稿を条件に民主党叩きをしているのが明らかだ。民主党よ、経団連を信じるな。【転載終了】
育成農家の苦悩は、察して余りある。大事な生業(なりわい)を根本から失う苦しみは、筆舌に尽くしがたい苦しみであろう。しかし、事実は事実である。
http://hyouhei03.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/05/27/nesp1274230811.jpg
本来、前頭殺処分は、あまりといえばあまりに残酷であろう。防疫法から言えば致し方ないとはいえ、未来には変更すべき課題だ。一説には、治癒しうる疫病であるとの説もある。
この世の中に、治癒しない疫病などあるものか。あくまでも動物を物ととみなし、商品とみなし、その効率のみ追求するところから来た悪法であるとさえ言える。
本当にパンデミックが、人間を襲ったら、(そう言うことはないと、断言するが・・・・)、全体を守るために、人間をあるエリアから全員殺処分するのか? 問いたい。 それが最も効率の良い防疫方法なのか?
そう考えるのは、悪魔の考え方である。故に、強制収容所(コンセントレーション)が作られる。
【転載開始】 公開日:2010/05/25 02:40
速報!「殺して埋めるなんて・・むごい、可愛そう!」の畜産者の声に疑問!!
http://maglog.jp/nabesho/Article1035118.html
口蹄疫で宮崎県が大変。だが、殺処分しなければならない畜産業者の「むごい、可愛そう。涙が出る」という声(テレビはわざとこういう声を放送するのだが・・)
を聞いて疑問に思った。
この人たちも育て、大きくなったら彼らをト殺場に送り込み、殺して食っているんじゃないか。こっちのほうがむごいだろう。殺して食わずに埋めるほうがむごくはないだろう。畜産業者は自分の言葉におかしいと思わないのか?
養豚業者も同じ。養鶏業者も同じだ。鶏など身動きもできないゲージに入れられて、24時間眠らされず、エサをこれでもかと食わされ、タマゴを産むのを強請されている。こんなむごいことはないだろう。
【転載終了】
投稿者 飄平
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