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『公安警察の恣意的デマ報道に関して』 私は朝鮮学校出身者で在日朝鮮人革命家なんですって! (法大OBのブログ) http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/812.html
植草一秀の『知られざる真実』「最近のトラックバック」より
「公安警察の恣意的デマ報道に関して 私は朝鮮学校出身者で在日朝鮮人革命家なんですって!」 プロフィール
なんと私は、朝鮮総連出身者で朝鮮学校出身で、過激派高校生で民主青年同盟員で中核派を装った法政大学のカクマルのスパイらしいです。 ほとんどあきれ返るようなデマですので、以下明確にしていきたいと考えます。
→報道によれば、私は朝鮮学校出身者らしいですが、そんな事実関係はありません。また、朝鮮学校出身でもありません。ましてや法大のカクマルスパイでもありません。事実関係とすれば、かつて新聞赤旗を購読し民主青年同盟に参加し共産党を支持した経歴はあります。また、イラク戦争反対を主張しつつ、法大自治会を支持し、中核派の杉並区議を支持したことはあります。が、現在は、鳩山政権打倒を掲げる中核派の主張とはまったく違う民主党連立政権を支持し、日本国憲法に則した立憲民主制を支持しているからこそ憲法前文と第一条からはじまる日本国憲法を私の立場にする日本国擁護連合としてブログをやっているのです。日本国憲法打倒を掲げるような一切の左右党派にむしろ嫌悪をもっているぐらいです。しかも私は民主党の選挙を支援しており今度の参院選に向けて民主党応援を行っています。そんな私が、過激派中核派であるというレッテルをはられるいわれはまったくありません。しかしながら、このような恣意的な報道をやらせているのは公安警察の恣意的なデマ報道であり、私の印象を悪く思わせるための謀略にすぎません。彼らの目的は、私のインターネット言論をつぶしたいのです。今年、一月、従来使ってきたパソコンの調子がおかしくなったため、初期操作に戻してインターネットを復帰させようとしたなかで、インターネット設定にどうしても必要なディスクが一枚だけ私の部屋から一時なくなるという事件がありましたが、なかったはずのディスクが後でみつかるという事件の直後に、近所で空き巣事件が起こされています。こうした空き巣が起きる直前に、私の家に泥棒が入ったという噂が突如いいたてられましたが、これは、ディスクを一時盗まれた事件をあたかも泥棒が盗んだように取り繕うための犯人側の自作自演の可能性が高く、犯人はもちろん公安警察だと思われます。物理的にインターネット設定をつぶすために仕掛けられた公安警察による犯罪なのです。じっさいに、公安警察による窃盗事件が長野県警警備課でやられた事実がありますから、これぐらいはやる連中だと思います。 ×ストーカー行為で私は逮捕され、釈放され実家に戻ってきたという嘘 →2005年9月3日から毎度報道されてきた話ですが、これはわたしが街頭を歩いているだけで、公安警察が言い立ててきたでっちあげに値する噂話で、転び公妨の変形ともいえる、明らかに公安警察特有の謀略です。そもそも、ストーカー行為とは、特定の対象者に対する激しい付きまとい行為であり、何らかの犯罪行為がなければ成立しえるものではありませんが、街頭を歩いている私に対して、「あいつはストーカー行為をしている」といいたてて宣伝し、街頭の人たちにあらかじめ印象操作を行って、私を挑発し私がそれに抗議でもすれば、即謀略的にでっちあげ逮捕でもしてやろうという毎度の公安警察の謀略的な弾圧であるといわざるをえません。転び公妨を自ら行って、狙い撃ち逮捕を繰り返してきた公安警察のいかにも謀略的弾圧の一種に他ならないのはいうまでもないことです。そもそも全国で犯罪被害に及んだ二件のストーカー事件では、相談した被害家族を民事だと追い返したのは警察自身でした。そんな警察庁は今頃になって事件がたって数年後の今年に入って、ストーカー規制法に関して、特定の対象者がいなくてもよいという通知をだしており、明らかに私を特定して弾圧しようという呼びかけを行ってきたといえますが、これは明らかに、彼らが言い立てて弾圧しようと狙ってきたものとしかいいようがありません。すべて、彼らが用意周到に仕掛けて、私を抹殺しようと狙っているのはいうまでもないことなのです。突如として、弾圧に追い込まれ、抹殺されるのは、ナチスがやったナチス刑法の典型でしかなく、日本の警察行政は、改憲情勢にあわせて改憲に反対し、現行憲法を支持する人たちを封じ込めようというようなナチス型社会に向かおうとしているといっても過言ではありません。 ×2005年9月3日の報道では、38歳といわれていましたが、この度の報道によれば、36歳となっています。 →いったいどちらが本当なのでしょうか?つじつまが合っていません。2005年当時38歳であれば、私は43歳ということになりますが、このたびの報道では、36歳にされています。これはいったいどういうことでしょうか? ×2005年の報道では、悪意をもって「小学生か?」と報道させ、その後は「中学生!」と報道させ、今度は、「高校生のような髪型」「過激派高校生」だと報道させていますがこれもつじつまがあいません。 →これはつじつまが合わないだけではなく、明らかに悪意ある報道です。もし本当に私が、「小学生」「中学生」並みの身体であれば、いわれるところのストーカー行為を行っているとする脅威そのものが発生するのでしょうか?これ事態つじつまがあわない話です。これは、実際には北朝鮮の軍事力がたいしたことはないのに、北朝鮮脅威をあおりたて、北朝鮮がそのような挑発に乗りでもしたら即北朝鮮攻撃できるとしてきた新ガイドラインと同じ理屈でしょう。つまり、公安警察側は、こうした恣意的報道を繰り返して、私の印象を悪くさせ、私をストーカーだと挑発することによって街頭にいる人々に後ろ指させて、私がいちいちこれに反論し応じようものならその反論がストーカー行為なのだという理屈で弾圧してしまおうと機会をずっと伺ってきたのです。しかしその本音を理解している私は、彼ら公安警察の挑発にのることはありません。彼らの報道姿勢は、公安刑事による悪意ある感情をそのままいわせているだけのものであり、人がどのような格好をしようが、口出ししてこられる筋合いはございません。むしろ実際には、ほとんどの公安刑事の人相が極めて陰湿で醜く老けた不細工の中年ばかりですから、嫉妬でもしているのではないでしょうか?だいたい、高校の規則は厳しいのに、カラ―を入れたりスタイリング剤でセットしたり、部分的にパーマをあてるのが高校生のような髪型といわせているのはつじつまがあっていません。また。以前はパーマをあてていたなどとどうでもよいことまで憎んで報道させていた真意は、単なる公安刑事のつまらない嫉妬としかいいようがありません。警察学校がそれほど厳しいのかは知りませんが嫉妬はおやめください。過激派高校生とよんできた理由は、私が元過激派高校生と自己紹介されているヘンリー・オーツさんとの電話を盗聴している公安警察側がヒントを得て嫌がらせしているものでしかありません。ヘンリー・オーツさんの時代は、社民党の前衆院議員の保坂さんや、自民党議員で安倍内閣官房長官だった方も同様に、ベトナム反戦運動がさかんでたいていの高校生が反戦運動をやった経験が多くその代名詞としてあの言葉があるにすぎないのです。朝日新聞のインタビューで紹介されていたように池田警視総監をはじめとして現在の公安警察の幹部の方々が、その世代でもあり、その世代のなかの思想的対立関係から、学生運動や反戦運動に心の底から憎悪する理由はわからないではありませんが、だからといってそれらの経歴がある私を憎悪していつまでも追っかけまくり、今現在は公安が監視してきた党派関係でもなんでもない私をしつこく弾圧しようと策動している公安警察の実態とは、冷戦体制崩壊を受けて公務員のリストラ、公務員改革として公安そのもののリストラが叫ばれだしたことに対する彼らの組織防衛としかいいようがありません。 ×両親は創価学会員でありながら共産党員という嘘 警視庁を統括している石原都知事は霊友会ですから創価学会に対抗意識をもってのことでしょうし、勝共連合は霊友会からわかれた立正佼成会開祖の秘書が統一協会に入ってつくった右翼組織なので、ことさら彼らは私を憎悪してくるのでしょう。 私は創価学会・公明党を昔から批判していますし創価学会ではありませんから、何をいわせているのやらという感じです。 結論 私の経歴や過去の事実関係に嘘を入り混ぜて、現在は違う立場であるにも関わらず、あえて恣意的な情報を入り混ぜてのこうした弾圧を画策し、弾圧の機会をうかがっているのは、私のインターネットをやめさせるがための公安側による恣意的な物理的脅迫以外ありません。 現在は民主党を支持し、民主党に入党しており、これらの事実関係だけははっきり断言しておきたいと思います。 彼らは、私が主張していたような連立政権の政治情勢になった事実、とりわけ勝共・自民党の終焉に対して、彼ら自身頭にきており、八つ当たり的な発想で私を攻撃してきたとしかいいようがありません。 したがって旧与党勢力・勝共自民党の意を受けている彼らは、旧与党勢力のさまざまな策動を暴露している現在の私のインターネット言論をつぶすために見せしめ的に嫌がらせしてきたのです。 植草先生の件と実によく似ていますが、策動しているのが同じ連中である何よりの証明になっているといえるのです。 日本共産党のビラ配布弾圧事件でも暴露されたように、公安警察が対象者をきめて集団ストーカーしてきたのが事実でさえあるのです。 過去の私の経歴を恣意的に持ち出してきて出鱈目なデマ報道を展開させながらインターネット言論をつぶしたいというのが本音なのですが、ここまで彼らが仕向ける理由は、彼ら公安警察の中枢は昔から勝共連合と極めて近い関係だからとりわけ私を憎悪しているわけなのでしょう。 そもそも公安警察側がいわせているデマキャンペーンは現在の私の事実関係とはまったく違ったものであり、都合のいい部分と事実関係と嘘を入り混ぜた悪意あるデマ流布でしかなく、また、私とは無関係な両親のことや実家まで罵倒させる報道を行わせた公安警察の情報操作に対して必ず合法的な国家賠償請求訴訟を対置したいと考えています。 おりしも私がテレビで嫌がらせ報道された翌日の月曜日に大阪で起きた女子児童をナイフでさした女性に関しては人が重体であるにも関わらず当初は加害者である女の名前すら公表されず、顔だしもされていないのですが、これは人が死んでいる押尾学の事件と酒井のりこの事件報道の大差と同様なのです。 このように恣意的な報道を行わせているのは、警察権力そのものなのです。この弊害は、記者クラブ制度そのものにあると断言してよく、新聞記者は朝日を除いて「女をあてがわれて」つまり下半身接待をうけて記事をもみ消しているという情報も聞こえてきています。官房機密費の使われ方が露呈しているテレビ局も同様でしょう。 また全局大赤字といわれるテレビ業界と新聞系列企業は、銀行や株式企業の相次ぐ再編、吸収合併と同様に、テレビと新聞といったこれまでの系列運営ではやっていけなくなっており、企業再編が現実に検討されだしているといわれています。 つまり、大手銀行が吸収合併したのと同様に、全局赤字続きのテレビ業界も合併劇が将来あるということなのです。 つまり、権力から転落した自民党の自滅、相次ぐ警察の不祥事、検察庁の不正暴露と同様に、公安警察に促されて番組を形成してきたテレビ局そのものが再編に追い込まれようとしているわけです。 しかも、テレビ離れは進行し、インターネットの普及が確実に浸透していくなかで、テレビの力は確実に薄れていくのは、新聞離れ、図書離れと同様のものといえるでしょう。
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