04. 2010年5月22日 20:50:33: Pubw1pZFHE その通りです 第二次世界信用恐慌(世界信用危機)は米国発でなく日本発です,消費費税導入してゼロ金利政策こそ、今回の第二次世界信用収縮恐慌の炸裂威力と範囲を拡大した根因なのです。その破壊力の全貌は、いまだに明らかになっていません。そのうちわかります。日本の前政権がバラマイタ信用恐慌のマグマが間もなく暴れます。今日現在まだ地下に隠れています。まもなく第二次世界信用恐慌の二番底が発生し、恐慌からの脱出が遅れることになります。三番底と四番底が続き沈没します。日本のゼロ金利から始まり日本円は今も何かあるとひっぱりだこなので、円は高騰をつづけるため、預金の全額保証をだから宣言できません。ドルの暴落は、すでに述べたように、2010年暮れには一ドル60円をつける衝撃になるでしょう、そこで米国は第三次金本位制採用に反転すると、ドルは円より高くなります。従ってキンの、国家による争奪戦が発生して、キン価格が倍になります。三年ごとに、ユーロや円が、第三次金本位制採用を宣言すると、国家がキンの買い手になるため、二次三次のキン暴騰が発生します。 米国のリーマン・ブラザーズの倒産は、サブプライムローンに関連していますが、世界のヘッジ投信は、いまだ無傷です。日本の大企業と大マスコミ富豪、そして、政治家と経済界の指導者が欲望から目が覚めないからです。つまり大企業法人優遇,金持ち救済,貧乏人は自己責任のツケから抜けだすことはできません。 世界の信用恐慌を早期に収束する目的で提案しているのです。だから、皆さんが「そうは思わない」と黙殺拒絶します,特に大マスコミは政治とカネに走り官房機密費とマスコミ,マスコミとカネをスルーし続けます。日本にまさかなんか起きるわけないと政治家と官僚(検察),そして大マスコミは逃げ依然と黙殺し続けています,このことにより。第二次世界信用恐慌のマグマが隠れていることを無視続けました。しかしついにマグマが活動初期に入りました。 政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回ってきません。その理由は、失業率が10%までは、消費市場の落ち込みは、国民所得の落ち込みよりも、買い控え心理のほうが、影響は大きいからです。 米国の失業率が25%は消費市場の実質三分の一の縮小を意味します。日本の場合失業率が10%に相当します,だから雇用と物価の3分の1と株価10分の1が確実に来ます。日本沈没と騒いでも無くなるわけではありません,自給自足,共存共栄の時代がくるのです,国家は存続するのです,当然自治体も存続します。 日本と世界で発生する信用恐慌は日本に責任があります,日本の前政権と大マスコミの犯した鼠講式金融カジノ化の罪は世界をドロ沼に陥れました。関係ない民主政権が悪いとスルーし続けるでしょう。しかし神様が見届けています。すでに大マスコミと前政治家,官僚(検察)達の分身がさ迷っている姿が見えるそうです,彼らは地獄に落ちるだろう。 |