口蹄疫：九州知事会、国に防疫対策要望　／宮崎　毎日新聞　2010年5月7日　地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100507ddlk45040602000c.html
　九州地方知事会は６日、口蹄疫の防疫対策や農家への支援を国に要望した。４月３０日の緊急決議を基に、地方知事会長の広瀬勝貞大分県知事が山田正彦副農相と面会し、要望書を手渡した。
　感染拡大を受け、県だけでなく九州・山口各県も消毒などの防疫態勢を整えている。
　要望書は、国に迅速なまん延防止対策や口蹄疫ウイルスの感染源、侵入経路の特定を要望。

あれま！ここにも、ぞろぞろと、どこから来るのかな。

”郵便ポストが赤いのも、みんな小沢が悪いのよ”派が。

すごい理論

真珠湾攻撃の時、宣戦布告を米政府に送らなかった連中のようにな。

→　同衛生所の職員は４月２０日に口蹄疫の可能性を疑い遺伝子検査を行った結果２３日に感染疑いが判明した

→ということは宮崎県家畜保健衛生所の職員たちは３月３１日〜４月２０日の間
宮崎県内で彼ら自身が口蹄疫ウィルスをばら撒いていたということにならないか？
口蹄疫だと疑っていなかったのだからしかるべき拡散防止対策などやってないはず
彼らの行動記録をトレースして感染拡大の経緯を解明すべきである

中国韓国大好き民主党が韓国からの豚肉の日本への輸入に積極的だったことが根本的な原因。
昨年9月、韓国からの豚肉輸入９年ぶりに再開。
ことし１月民主党宮崎２区JICA出身議員が宮崎の水牛農家に強引に口蹄疫が蔓延している韓国からの研修生の受入れを要請し受入れさせた。そして、その近くの和牛農家の牛から口蹄疫発生。

鳩山由紀夫は「風評被害を考えた」と言い訳をしたが、これは風評被害を口実に情報の隠蔽を謀ったと言うこと。

要するに、この度の口蹄疫大流行の原因は、小沢一郎・鳩山由紀夫の朝鮮大好き売国政策にある。
無知な狂信的民主党支持者には「みんな小沢が悪いのよ”派が。すごい理論」に見えるかも知れないが、調べれば小沢・鳩山民主党の責任であることは容易に分かる。

今後、国民やマスコミは小沢・鳩山民主党の口蹄疫 感染経路隠蔽を厳しく監視する必要がある

参考サイト
YAHOO! 知恵袋
【知恵袋トップ> ニュース、政治、国際情勢>政治、国際情勢 > 政治、社会問題
【口蹄疫】新聞は宮崎県のせいにしていますが、やっぱり政府の責任じゃないですか...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1440981494?fr=chie-websearch-1&k=34vV7tyQnZaZkZqGzpWui5CPlsuRqIaLn5bc3oWui5%2BQkIvV7ouohaSLm5DV3tjm4pCdlk7%2BEUwi91v%2FGYNa%2FS5THgVW9RdWFSBNKimGlZXY0tGFroufnpSZo6SZkI%2BWyt%2Fezc2VrouQj5bRkaiGmquWlZDU14upkJaLn5bSkJ2WmqOilKKrpZ2nl67K0uLN39jwmqGXpKKkn5ufq67c3c%2FqztPqlZqnpKKml6SepajFzOfd39OFoIvjkJ6LpKagopSrmqimmIuflt3dztnXkaiGm5Wgi%2BCFrouikOE%3D
中国韓国大好き民主党が韓国からの豚肉の日本への輸入に積極的だったことが根本的な原因です。韓国からの豚肉輸入に関しては自民党が危険を回避する為に９年間停止していました。

昨年9月、韓国からの豚肉輸入９年ぶりに再開。小沢一郎の決定かどうか定かではありませんが赤松農水大臣が決定した事は事実です。
日本向け豚肉輸出を今月末から再開、９年ぶり 2009/09/20 12:09
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2009/0924/10062506.html
【ソウル20日聯合ニュース】農林水産食品部は20日、2000年に口蹄疫（こうていえき）や豚インフルエンザなどの発生で中断された対日豚肉輸出を今月末から9年ぶりに再開すると明らかにした。

宮崎の口蹄疫は韓国と同タイプ 農水省、Ｏ型ウイルス確認 2010.4.23 12:36
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100423/bdy1004231237005-n1.htm

ことし１月民主党宮崎２区JICA出身議員が宮崎の水牛農家に強引に口蹄疫が蔓延している韓国からの研修生の受入れを要請し受入れさせた。そして、その近くの和牛農家の牛から口蹄疫発生。

対応後手、与党からも政府批判＝野党は責任追及へ−口蹄疫
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010051700948
　宮崎県内での口蹄（こうてい）疫の感染拡大を受け、政府は１７日、農林水産省の対策本部を鳩山由紀夫首相直属の本部に格上げするなど対応に追われた。しかし、県が感染例を発表してから約４週間が経過してもなお、殺処分の対象となる家畜の数は増え続ける。米軍普天間飛行場の移設問題に続き、首相官邸の見通しの甘さを露呈し、与党内からは政権のさらなるイメージダウンを危惧（きぐ）する声も漏れる。
　「風評被害を考えた」。首相は同日夕、首相官邸で記者団に対し、対応の遅れを暗に認めた。実際、この日も政府は混乱ぶりをさらけ出した。

宮崎県の牛の口蹄疫（ウイルス）　報道がないに等しい。
http://mblog.excite.co.jp/user/bluesketch/entry/detail/?id=10559246
しかし、初動対策の遅れが痛い。政府は県の責任のように言っているが、１０年前の口蹄疫対策では、政府が主導で初動対策（消毒、移動制限）を行なったので（内容はニコニコ動画確認を）、はっきり言って、政府の責任ですよ。

みんなね、話しの展開がおかしいよ…

まず、宮崎県職員が県庁幹部にそそのかされて「このタイミングであえてリークした」という見取り図をこしらえたんだね。そういうことですよ。
宮崎県当局が最初から発生事実を隠していたことになります。

現場担当の県職員は、とりあえず上司にその日のことは細かく日誌で報告します。それはフツーのことです。まさか、こんなデカイことになるとは誰も思っていませんからね。
でも、報告のそれを見て見ないふりをした上司、上層幹部、そしていつも作業服姿の知事…(東京都知事もいつも作業服姿で会見するしぃ)

「もしこの件が発覚した場合は善後策は政治力のある知事にまかす」
その後、もし頭のいい知事が対応におたおたするなら「鳩山と赤松の中央の対策怠慢からこんなに酷くなった」と謂わしめればいい。どっちみち県には責任はない。
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蛇足（これらのニュースソースはこれをいまカキコしている私です。３Kとか毒売り新聞の書き方を真似てみただけです。与太です。取材しないマスゴミと同じ書き方をして、すみません）削除してもいいです

農水省発表の発生事例、その6例目の「日付」に注目。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/pdf/list19.pdf

日付をみればこれが本当の1例目だと分かる。

検査を行ったのは、県職員じゃなくて「独立行政法人　動物衛生研究所」。

動物衛生研究所が出した最初の判定はシロ。
明らかに口蹄疫なのにシロって判定がでたからおかしいって事で、
計3回も検査を依頼したんだってさ。

結局、後に他の牛から口蹄疫が検出されてから、この本当の1例目も
実は口蹄疫でしたと訂正された。

だから、見逃したのは誰かって話なら、それは県職員じゃなくて
「独立行政法人　動物衛生研究所」だよ。