http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/572.html
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昨日から突然、JAL会長を無給で引き受けている稲盛和夫氏が叩かれ始めました。
気になったところに今朝届いたメルマガです。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
《以下転載》
＜今日は戦争に導かれるために設定された５月１８日、憲法改悪記念日＞
http://www.youtube.com/watch?v=OPsis4CqZCw
原子爆弾
＜米国が日本を戦争に導けるようにする憲法改悪記念日＞
本日２０１０年５月１８日は
米国が日本を日中戦争に導くために設定した憲法改悪記念日である。
つまり日本を戦争に導くために
憲法を、国民投票によって変えることを可能にした
法律がこの日に施行される。
＜日本国憲法の改正手続に関する法律＞（国民投票法、憲法改正手続法）
憲法の改正に必要な手続きである国民投票に関して規定する
日本の法律。国民投票法と一般に呼称され、
他に憲法改正手続法・改憲手続法などの略称がある。
施行日は2010年（平成22年）5月18日である。
総務省法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/announce/H19HO051.html
「第三条 日本国民で年齢満十八年以上の者は、国民投票の投票権を有する。」
○ なぜ、２０歳以上の男女からではなく、１８歳以上の男女
が国民投票法の対象になったのか？
＜解説＞一般に、２０歳よりも１８歳の方が社会経験に乏しく、
よりコントロールされやすい、マスメデイアの影響を受けやすいからである。
１８歳というと、高校を出た直後ぐらいで全く社会のことは知らないに
等しい。
２０歳からの成人となると、
ある程度、現実の社会に触れる、
いわゆる自分の頭で考える状態である。
であるから、国民投票によって憲法を改悪するためには、
「２０歳以上」とするより
自分で判断のつきにくい青少年を多く含む「１８歳以上」にする必要がある。
これがその理由である。
＜日本でも行われる可能性の高い、自作自演の大事件＞
米国で９１１事件を引き起こして、国民の総意として
戦争賛成にもっていった一派は、同じことを日本でやる必要が出てくる。
＜JALを外資に売り飛ばす理由は、戦争目的のため＞
そのためにJALをわざわざ外資に売却させる、空港を外資に売却させる
という行動をしているのである。
つまり、９１１事件日本版である。
なぜかというとオバマ氏は民主党であるため戦争をやらない
戦争をやらないと困るのは軍需産業である。
米国ではもう自作自演などできないため日本でやるだろう。
そういった大きな動きに対して、反対しつづけているのが
きくちゆみ氏である。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
第７回東京平和映画祭
６月１９日（土曜日）
６月２０日（日曜日）
http://www.peacefilm.net/Film_Festival/tpff2010.html
あのものすごい映画キャピタリズムも上映する。
この映画を見ると、JALを買いたいなどといっている米国の航空会社が
非常に、貧乏であり、セキュリテイにケチであることを知り、恐ろしくなるだろう。
つまり彼らは違った目的を隠している可能性が高いのである。
＜外資に売り渡すことに反対している稲盛氏は攻撃されている＞
そして外資にJALを売り渡す目的とは、
反対の方向に動きJALを本当に良くしようと努力しているのは、
元京セラ会長稲盛氏である。
しかしこの稲盛氏は米国C○Aにとって
非常に邪魔であるため、
現在追い落としのためのブラックPRが
頻繁に出ている。
＜正義の味方とは＞
＜ウルトラマン＞＜ウルトラセブン＞
「ファミリー劇場」というケーブルテレビ、スカパー、CSデジタル放送でみられるエンターテインメントチャンネルで
今年の４月からウルトラマン、ウルトラセブンが放送を開始した。
ファミリー劇場
http://www.fami-geki.com/howto/
http://www.fami-geki.com/
ウルトラマン
http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=00024
ウルトラセブン
http://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=00143
ウルトラセブンVS侵略宇宙人というのが
テーマであったが、
まさに現代も
われわれ日本人VS侵略経営人
ともいうべき事態におちいっている。
ウルトラセブン 最終回
http://www.youtube.com/watch?v=WxwZbiWDNhs
１８９７６回
今
まさに「史上最大の侵略」が行われようとしている。
われわれは諸悪の根源である
亡国のイージに勝って平和な日本を
うちたてる必要がある。
＜ネット規制について＞
ネット規制について
同意してはいけない。
彼らはネットカフェ規制をひたすら隠している。
マスコミに金をばらまいている。
報道されて多くの人が知ったら
反対するだろうから
彼らはそっとやろうとしている。
われわれは、この憲法違反である、
個人情報を収集するための
ネットカフェ規制を撤廃させると強く決めよう。
われわれしか日本をよくする存在はいないのだ。
さもないと、数多くの謎の殺人事件のあった小泉時代の
亡国の人物が復活してしまう。
小泉第二王朝が復活してわれわれは完全に奴隷になってしまう。
われわれはたちあがって自らの手でよい政治を実現させるのである。
よし、おれたちは、この歴史上の最大の戦いに勝つ！
亡国のイージを蹴散らす。
正義はわれわれにある。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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