どう考えても、三宅の転び方は不自然だ。

おまけに、その後、三宅は歩くことさえつらいはずなのに、怪我をした方の足を下にして、しっかり足を組んでいる写真が公開された。

やらせの可能性はかなり高い。

甘利容疑者は三宅議員に触れてはいませんが、禁じての波動拳を使って倒したのです。甘利容疑者の胸を見ればすべてが解決するはずです。北斗七星が輝いているはず

証拠
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10708817

甘利のホームページで
しっかり顛末を書いてるが
本人も腹を立てやすい性格ことの行為に及んだ自覚
当日インプラント手術をしたこと（当然麻酔を受ける）
など弁明釈明に努めているが三宅氏に謝ってはいない。

全治３週間の国会での医師診断書で
傷害で告訴もできる。

怪我をしたほうが責められるのはおかしい？

足を組もうが組まないが本人の痛みの自覚しだい診断書をもらって怪我を確認されている

問題は甘利が怪我をさせて謝らないこと
単純なこと。

そのとおり。
本人が痛いとさえ言えば、いくらでも診断書は出せるのです。
怪我した足を下にして、足を組み続けても大丈夫なのを見れば、大した痛みではないのは確実。

一方、甘利が初鹿議員を押したことが三宅転倒の原因だという証拠は何もない。
ビデオを仔細に見ても、因果関係がないのは明らかだ。

甘利はこのような、冤罪、謀略に負けてはならない。

オマエが都合よく編集されたビデオしか見てないだけのこと
バカ丸出し、ある意味典型的ネトウヨレベルで納得のいくコメントｗ

どうも診断書を大げさに書いてくれる病院というのは決まっていて
それが警察や弁護士の御用達になっているらしいのだが、
三宅さんは議員ならそれをちゃんと承知していたのかな。

http://www.youtube.com/watch?v=LPpY_-fA-v0&playnext_from=
TL&videos=seqx_DrBUFI&feature=rec-LGOUT-exp_fresh%2Bdiv-1r-1-HM

ですから，三宅議員が怪我した足を下にして足を組んでいるのは普通のことです。

ビデオを何回かみましたが，おそらく自分の前に起こった事態を避けようとして足をもつれさせたものと思われます。甘利議員がつきとばした人(誰？)の足が絡んだ可能性もあります。
通常，意図的に転倒した場合，スタントマンのようにその仕草を訓練したことのない普通の人であれば本能的に手が前に出てしまいます。また顔への衝撃を避けようとします。
そうしたことから，三宅議員の転倒時の動きは，自分に何が起こったかの自覚が本人にないまま転倒したものです。

ビデオから３者の動きを時間軸で見てみた。どうやら、三宅議員は男性議員の後ろで机の間を通り抜けようとしたようだが、甘利議員が押し込むのを実際には見ておらず予測もできなかったようだ。進みだしたら行く手を男性議員に阻まれ転倒した。この間0.2秒前後の出来事である。何がなんだかわからないという三宅議員の証言と一致する。
この程度の解析は、テレビ局なら当たり前にできるはずだが、自作自演などというのは論外である。

時間 甘利 　　　男性議員 　　　三宅議員 　男性議員の重心水平方向位置
0.12 プッシュ開始 　　　 　甘利議員を横目で見る -25
0.16 力を入れる　体勢を崩しだす　目線は下向きに変わった -25
0.18 上体が崩れる 議員に隠れて見えない -20
0.2 右手で机を抑えて体を支えようとする -20
0.22 更に上体が崩れる　目線は完全に下向き、進行方向 -20
0.25 プッシュ完了 目線は完全に下向き、進行方向 -20
0.26 上体の建て直し開始 前方に移動開始 -17
0.3 下半身が移動 　　移動中 　　　　-5
0.33 下半身更に移動 　　移動中 　　　　　5
0.35 下半身更に移動 　　上体沈み込み開始 10
0.37 　　　　　　上体前傾開始 10
0.39 下半身移動 　　倒れこみ進む 15
0.43 後ろに異常を感じてる様子　ひざから崩れると同時に大きく前進 10
0.45 後ろを避けるように逆移動　両手で構えだす 5
0.48 後ろを避けるように逆移動 0
0.52 　　　　　　着地

何の根拠にもなってない。
つぅか、こいつテコの原理とか知らないんだろーなぁ。

「通常，意図的に転倒した場合，〜」　のところです。

（訂正↓）

「通常，意図的に転倒しようとした時とか転倒を意識した場合，〜」

です。

それでついでに，「次の2点が特に不可解だ。」という点について答えます。

（１）についてです。
ビデオを見ると，三宅議員は現場の後ろを横切るように動いていますから，その際に足をもつらせたか，甘利議員に押されて後ろに下がった初鹿議員の足に絡んだものと思われます。従って「力のモーメント」は三宅議員の動きの方向にかかります。何ら不自然ではありません。

（２）についてです。
すでに述べましたが，転倒時に本能的に手が出たり顔を背けようとするのは自分の転倒が意識された場合だけです。14さんによれば，「何がなんだかわからないという三宅議員の証言」があるようですから，まさしく自分に何が起こったかわからないままに転倒に至ったわけです。その場合には文字通り「手も足も出ない」のが普通です。
これもすでに述べましたが，意識して転倒する場合，よほどの訓練を受けていない限り，逆にどうしても手が出てしまいます。（ご自分でやってごらんになればいいですね。・・・ただしそれで怪我をされても責任は負いません。）
治療が必要なほどの打撲箇所がなぜ膝なのか，ということについてはよくわかりません。完全に無防備なまま転倒していますから，どこを強打しても不思議ではないので，今回はそれがたまたま膝だった，ということでしょう。

フル画像をみたら、甘利氏は2・3回押してる。

三宅議員は倒れて足がシャチホコのようになっている。
若い女性がやらせでそんな恥ずかしい姿勢をとるだろうか？

また、甘利氏は倒れた三宅氏をキックしている。

これについては謝らないのかな？

教えて下ださい。

給料同じで公務員の量は全く変わらない・・・全然人件費２割削減は出来ないじゃないか？

なぜ全員公務員の給料２割カットにしなかったのか・・・民主に出来るわけ無いか

国家公務員人件費２割削減どころか、２０１３年からは定年が
６５歳になるので益々人件費は増える。
配置換えとは名前はいいが要するに窓際族の大量製造。
６５歳までの爺官僚が山のように霞ヶ関に誕生する。
まるで認知症病院のような光景になるだろうな。
ところで三宅議員は自分で転んだと白状したようだな。
まったく人騒がせなやつだ。
何のための国会議員か。

もしかしたら郵政のように独立行政法人を再び国営にするかもしれません・・・というかその方向であれば天下りは無いし・・・

終わりですね

ところで三宅議員はそんなに悪くは無いと思いますし、わざとのはずはありません。
「診断書３週間」とか「懲罰だ・・」と騒ぎまわった山岡達　ちょっとしたきっかけを言いがかりに、ゆすり　たかりをするやくざの雰囲気を感じました。日教組・社民党の論調と似ています。何だか後味が悪いです

フル画像ってどこで見られます？

民放映像ばかりでどれもうさんくさいんですけど。
せめてＮＨＫの生放送は無いんですかね。

＞次の2点が特に不可解だ。
(1)甘利議員が押したときのエネルギーは初鹿議員の体の力と接触した机により、殆ど吸収されたように見える。その後、三宅議員が勢いよく前に倒れたのは、三宅議員自らの運動神経によるものでなければ、一体エネルギーにより生み出されたのか。初鹿議員の足にひっかかっただけでは、力のモーメントの関係で、勢いよく前に転倒するエネルギーは生み出されない。
★足にひっかかって、上から押されたのだから、モーメントがかかって、前に倒れる。力学的にも正しいことだよ。
ここでも、甘利議員が押したという証明をしている。

(2)三宅議員は胸部から床に倒れたのに、何故、足の打撲をおったのか。前に倒れるとき、反射神経が作用して、手が真っ先に接地するのが普通ではないか。
★手をつく場合だけじゃないよ。膝をつく場合もあるよ。
お前の主観で決めつけるから駄目なんだよ。

小泉、福田康夫、麻生太郎がその時の自民党閣僚トップだったよね。
中川昭一、冬柴鉄三が、航空費を自分で払えって言ってたね。自己責任って騒いでた。
その直後に、公明党の神崎が、電撃イラク訪問やってたね？
あれ、じこせきにんなのか？航空費自分で払ったのか？

フル動画かどうかはわかりませんが、大メディアよりは前後関係が分かりやすいです。

　→ http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/392.html

ここは甘利に都合が割悪い部分か

甘利はホームページでも書いているがインプラント手術をして

クスリが入ってるから目が往ってるなぁ

http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/e/9/e974de66-s.gif
http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/0/5/057e557c.gif

29. 2010年5月15日 10:28:32: ThqI1fqkfs
テレビ局は画像を編集してまで三宅議員を貶めています。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak38/msg/270.html

甘利氏は2度ぐらいついて、その後倒れている。

編集画像では、甘利氏が１度ついたようになっている。
その後倒れたので不自然に見える。
その前に強く押しているので三宅氏にあたって倒れたのだろう。

さらに、倒れた三宅氏にキックしている。これも問題だろう。

30. 2010年5月15日 10:33:23: DOWhDu0nuw
>>28さんの仰る動画は↓ですかね？
http://www.youtube.com/watch?v=Qh4lGNK6YIw&feature=related
確かに有形力を行使（＝暴行）しているのは甘利だけ。でも、三宅議員が転倒したメカニズムはよく分かりません。ただ、意図的に転倒するのであれば、甘利が男性議員を突いた方向に転倒するはずだから、そういう観点から見ても、意図的な転倒でないことだけは分かります。

　今日は衆議院青少年問題に関する特別委員会として、横浜市において「情緒障害児短期治療施設」と「児童自立支援施設」を視察することになり、委員会のメンバーが揃って、情緒障害児短期治療施設「横浜いずみ学園」と、全国にたった二ヶ所しかない私立の児童自立支援施設「横浜家庭学園」を訪れました。

　理事長様や施設長さんから施設の概要等をしっかりとお聞かせいただくとともに、私たちの質問にも懇切に答えていただき、あわせてそれぞれの学園で生き生きとすごしている子どもたちの姿を見ることもできました。今日、現場で学んだこと、教えていただいたことも力にして５月２０日には一般質問に立つ予定です。

　さて、今日の視察のバスの中でも話題になり、私の携帯電話にまで問い合わせの電話が入ってきた問題は、例の三宅雪子衆議院議員が負傷された衆議院内閣委員会での「乱闘騒ぎ」です。私は５月１３日「今日のタックル」 で、民主党側から懲罰動議は、「おそらく提出されない」だろうと予想しておきましたが…民主党は私の予想に反して、どうやら三宅議員を「突き倒した」とされる甘利明元経済産業相に対する懲罰動議を提出したようです。

　この内閣委員会の「強行採決」と「乱闘騒ぎ」、三宅議員の怪我について言えば「どっちもどっち」という面があることを１３日の「今日のタックル」に書きました。ところがその後、自民党の馳浩議員がご自分のブログ「はせ日記」５月１３日で、その日のエレベーターの中での三宅議員との会話の詳細をバラしてしまったことが物議をかもしています。しかもご丁寧にも「同乗の共産党の宮本たけしさんと世間話」と私の名前が…。

　馳さんがここに書いていることは、おおむね事実です。怪我の理由を訊ねた私たちに、「昨日の内閣委員会の強行採決で転んじゃって…」「運動不足なんですかね、自分で転んじゃって、恥ずかしい…」と三宅さんがおっしゃったことも…。ただし、それに続く「強行採決は与野党阿吽の呼吸でやるもんだけどね。新人はまだ要領がわからないんだね…」というのは、あくまで馳さんの弁ですよ。決して私の発言ではないですからね。

　私たち日本共産党は、そもそも強行採決をしたこともなければ、「阿吽の呼吸」で「乱闘」などをやったこともありません。日本共産党を除く「与・野党」なるものが、茶番のような「乱闘騒ぎ」を繰り返すのを、何度も見せつけられては来ましたがね。

　民主党も、このようなつまらぬ政治から抜け出さないと自民党と同じく「流れ解散」になりますよ。昨日みんなの党は、夏の参院選宮城選挙区に民主党県議の新人、菊地文博氏を公認候補として擁立すると発表しました。民主党からみんなの党にくら替えし、立候補を表明したケースは全国初だと報じられています。民主党県連は同日、菊地氏を除名処分にしたというのですが…ほらね、崩れ始めているでしょ。