投稿者 亀ちゃんファン 日時 2010 年 5 月 13 日 23:44:16: GqNtjW4//076U
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-850.html
2010-05-12
5/16の検察裏金スクープ番組を対抗番組で潰す。
5月16日の午後2時〜放送
テレビ朝日「ザ・スクープ・スペシャル31弾」鳥越俊太郎氏VS三井環氏(元大阪高検公安部長)あの検察裏金疑惑暴露で、今検察が最も恐れている人物「元大阪高検公安部長」三井環氏とテレビ朝日「ザ・スクープ」のキャスター・鳥越俊太郎氏の独占インタビューの内容が5月16日の午後2時〜放送されます。
裏金という検察を刺激する内容では、当日放送されるかどうか分からない。
例え放送されても、できるだけ見ないようにさせる。
つまり視聴率が下がればいい。
当日の時間帯の他の番組の視聴率が上がればいい。
当日の重なる時間帯に、東京では放送されない番組「たかじんのそこまで言って委員会」がある。
5月16日の「たかじんのそこまで言って委員会」は超豪華ゲストになっている。
恐らく「たかじんのそこまで言って委員会」の中でも最高のゲスト。
官房機密費をもらったと噂されるゲストが多数出演する。
官房機密費の事が取り上げられるのではないかと思われる。
そこで官房機密費の存在を否定するか、自らはもらっていないと公言するか?
番組では官房機密費をもらったと噂される人物に都合のいい方向に持っていく。
番組は録画なので都合のいいように編集できる。
官房機密費を取り上げ、ゲストにみそぎを受けさせる。
そして裏番組の検察裏金番組を潰す。
同じ読売系列の日本テレビの顧問弁護士、元東京地検検事河上和雄氏がこの企画の発案者ではないかと空想。
(東京大学法学部に進学。在学中に司法試験合格。卒業後、司法修習を経て検事任官、ハーバード大学ロースクールグラデュエイトコース卒業。真相報道バンキシャ出演)
政治評論家、政治ジャーナリストの間からは、受け取らなかったと名前を挙げられた田原総一朗以外は、(わたしが見るかぎり)誰も反応を示していない。そして、いよいよ実名があげられはじめた。
宮崎某(宮崎哲弥?) 三宅久之 テリー伊藤 河上和雄 岸井成格 岩見隆夫 橋本五郎 後藤謙次 星浩 北野タケシ とりあえず、ここに名前があがっている連中は一刻も早く反論、弁明すべきだろう(マスゴミの好きな言葉で言えば説明責任を果たすべきだ)。それができないのなら、彼らが官房機密費から賄賂をもらっていた可能性はかぎりなく高いと判断して良いのではないだろうか。
ツイッターより
来週のたかじんにビートたけしが出るそうな。番組制作費少ないって言ってた気がするが、えらい大物を呼んだなぁ。
「たかじんのそこまで言って委員会」って、おもしろいの?視聴率15%とかって http://alfalfalfa.com/archives/394178.html うわっ今週は面白そうだwゲストにたけしと田原総一朗かー
今度のたかじん委員会SPはメンツが豪華なのか。予約しとくか
16日のたかじんはやばいな・・・・見たい・・・・・・
来週のたかじんのそこまで言って委員会はたけしや田原が出るんだ。要チェックや!
5月16日の「たかじんのそこまで言って委員会」は関東ではあり得ない顔ぶれ。「やしきたかじん、辛坊治郎、三宅久之、宮崎哲弥、桂ざこば、勝谷誠彦、金美齢、村田晃嗣、上杉隆、土屋敏男(日本テレビコンテンツ事業局次長),SPゲスト:ビートたけし、田原総一朗、原口一博」なんとしても観るべし
視聴者を欺き、民主党叩きの番組と化した『たかじんのそこまで言って委員会』の動画
5月9日の『たかじんのそこまで言って委員会』
録画してた「たかじんのそこまで言って委員会」見終わったけど、辛坊さんが現役の総務大臣に「電波利権」とかギャグでつっこんだり、みんなの党の人がこれまた総務大臣にボロクソにつっこんだりw こりゃ首都圏で放送できないわけだw
おとといの「たかじんのそこまで言って委員会」面白かったねえ。原口さんも今の民主党のままじゃ何を言っても説得力無し!みんなの党の渡辺代表のしたたかさに軍配が上がったね。
http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ref=em_over&ch_userid=engittet&prgid=37812181
●三井さん静岡刑務所より出所直後に検察裏金を語る。
http://www.youtube.com/watch?v=V4dEfGmex_M&feature=player_embedded (You-Tube動画)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10529140336.html
テレビ朝日「ザ・スクープ・スペシャル31弾」鳥越俊太郎氏VS三井環氏(元大阪高検公安部長)
すでにご存じの方も多いかと思いますが、まだ知らない方のためにこちらでも宣伝します。
あの検察裏金疑惑暴露で、今検察が最も恐れている人物「元大阪高検公安部長」三井環氏とテレビ朝日「ザ・スクープ」のキャスター・鳥越俊太郎氏の独占インタビューの内容が5月16日の午後2時〜放送されます。
腐敗マスゴミへの不視聴を徹底しなければなりませんが、おそらくこの放送の内容次第では、検察の実体とそれに繋がる小泉純一郎や、近年における小沢氏への検察の執拗な捜査やマスゴミへのリークの理由が、今まで知らなかった人たちにも理解できるかもしれません。
特にネットを利用しない中高年の方には宣伝したほうが良いのではないかと思います。
以下は、テレビ朝日の「ザ・スクープ・スペシャル第31弾」 から転載します。
(転載貼り付け開始)
ザ・スクープ・スペシャル 第31弾 5月16日(日) 午後2時〜3時25分放送
通常、マスコミの犯罪報道は、
警察・検察発表など捜査当局から入手した情報に基づいて行われる場合がほとんどです。
しかし、ひとたび視点を変えて、複眼的に捉え直すと、事件は全く違う様相を見せ始めます。
特に裁判員制度が始まった今、私たちは一層、多角的なアングルから
事件を伝えていくべきではないでしょうか。
5月16日放送のザ・スクープスペシャルは、
当局発の事件報道からは伺い知れない「もうひとつの真実」に迫ります。
第1部 取材直前の逮捕劇 〜「検察史上類を見ない犯罪」の真相
今年春、一人の男が静岡刑務所を出所した。元大阪高検公安部長、三井環65歳。
今から8年前の4月22日、三井は現職幹部として実名顔出しで、鳥越俊太郎に「検察の裏金問題」を内部告発しようとしていた。
さらに、GW明け、朝日新聞が大々的に報じ、民主党が衆議院法務委員会で追及、三井も自ら参考人招致に応じて裏金作りを証言するという青写真であった。
しかし、鳥越のインタビュー3時間前のまさかの逮捕劇。
容疑は、マンションを購入した際、ウソの転入届けを提出したなどの「微罪」であった。
ところが、検察側の巧みな情報リークで「稀代の悪徳検事」のレッテルを貼られていく。
三井は裏金問題を封印するための「口封じ逮捕」だとして、法廷でも闘い続けるが、
ついに一昨年、懲役1年8月の実刑が確定し収監されてしまう。
あの取材ドタキャンから8年。鳥越は「忘れ物を取りに行く」ために、
あの日と同じ4月22日、同じホテルで三井と待ち合わせた…
三井が体験した壮絶な8年と、「前代未聞の逮捕劇」の裏側に隠された真相に迫る。
第2部 三陸ミステリー 岩手少女殺害事件の真相
2008年7月、三陸海岸の断崖絶壁からこつ然と姿を消した容疑者…
警察は「偽装自殺」だと断定し、懸賞金100万円をかけて指名手配。
まるでサスペンスドラマのような展開を見せた岩手少女殺害事件だが、
今も逃亡を続けているとされる小原勝幸容疑者は本当に殺害遺棄の実行犯なのか?
去年6月、小原容疑者の父親が日弁連に人権救済申立書を提出し、
息子を犯人と断定した指名手配の停止を求めた。
「指名手配犯の親がこんな所に出てくるなんて前代未聞だが、
勝幸は殺されて埋められている可能性がある。
真犯人が野放しになっているかもしれない。もう一回、捜査して欲しい」
その約1ヶ月前には、容疑者家族と被害者家族らが、
共に独自調査した情報提供書を警察や公安委員会に提出してこう訴えた。
「適正な捜査を行い、真相を解明して欲しい」
その記者会見の場に、被害者<佐藤梢さん>と高校の同級生で、同姓同名の少女がいた。
<もう一人の佐藤梢さん>が語った驚くべき新事実…
「梢ちゃんは私と同姓同名だったばかりに身代わりで殺された。
そのことは警察も知っているのに何か隠している!」
小原容疑者の足取りを徹底追跡した取材班は、様々な証言や証拠から、
死亡推定時刻の容疑者のアリバイを独自に立証。
さらに、容疑者と<二人の梢さん>という3人の男女をめぐる数奇な因縁も判明、
報道されない“もうひとつの真相”にたどりつく。
ツイッターより
大阪読売TVの“たかじんの・・・委員会”と言う番組で、原口大臣が来年の「国家公務員採用を半分にする」と言ったら、金美齢女史や評論家の三宅久之氏などコメンテーターから「これほどの就職難のときに?」と大バッシング、それまで散々「公務員を削減できてない」と言ってたのに矛盾もいいところ。
5月16日の「たかじんのそこまで言って委員会」は関東ではあり得ない顔ぶれ。「やしきたかじん、辛坊治郎、三宅久之、宮崎哲弥、桂ざこば、勝谷誠彦、金美齢、村田晃嗣、上杉隆、土屋敏男(日本テレビコンテンツ事業局次長),SPゲスト:ビートたけし、田原総一朗、原口一博」なんとしても観るべし
こないだのたかじんのそこまで言って委員会では悔しかったですね。原口さんが怒ったの初めてみました。でもすぐに立ち直って冷静になられましたね。辛抱治朗が裏切ったと感じたのでしょ。江田も悪い。みんなの党なんか嘘っぱちだよ。みんなじゃない党だ。
たかじんのそこまで言って委員会は辛坊治郎が乗っとってる。たかじんもわかってるだろうけど。あれは辛坊治郎の番組。
来週のたかじんにビートたけしが出るそうな。番組制作費少ないって言ってた気がするが、えらい大物を呼んだなぁ。
今週のたかじんのそこまで言って委員会はビートたけしと田原総一朗が出るらしい 久々に見よう
へぇ、今度のたかじん委員会SPはメンツが豪華なのか。予約しとくか
16日のたかじんはやばいな・・・・見たい・・・・・・
来週のたかじんのそこまで言って委員会はたけしや田原が出るんだ。要チェックや!
「たかじんのそこまで言って委員会」って、おもしろいの?視聴率15%とかって(http://alfalfalfa.com/archives/394178.html ) うわっ今週は面白そうだwゲストにたけしと田原総一朗かー
首都圏は放送されてないと思いますが、大阪のたかじんさんの番組でのパネラーの民主党への批判はかなり凄いものがありますよ。
そんな人達にとっては逆に、TVタックルやたかじんの番組なんかでやってる政治情報こそが、「真面目なニュースでは語られない本当の裏ネタ」と映るらしい。
今週のたかじんは死ぬほど面白かった。原口大臣は辛坊さんとみんなの党の攻勢に良く耐えてたと思う。
9:22 AM May 11th webから
今度の「たかじんのそこまで言って委員会」は見物。ビートたけしと田原総一朗がでるらしい。
メンツ的に観るの怖い【たかじん委員会】出演者:北野武、田原総一朗、上杉隆ほか。ゲスト:原口総務大臣。メディアスペシャル5月16日。三宅久之氏の機密費授受問題についても本人の口から真相が明かされる。
以前のたかじんの委員会では好意的に観てたけど、今はあなたの事を厳しい目で見てる。日本国をどうしたいのか。
5月16日の「たかじんのそこまで言って委員会」で官房機密費の存在を否定するか、又はもらっていないことをメディアで公言し、みそぎを受けるつもり。当日のスペシャルゲストに対抗できるコメンテーターなど呼ばないだろうし、都合悪い部分は編集する。同時に検察の裏金問題番組をつぶす。
東京以外で放送し、高視聴率を誇る 「たかじんの委員会」(13時半〜15時)、なぜ5/16日のこの時間帯にこれだけの豪華ゲストが集まるのか?その意図は明確、同じ時間帯の注目番組、ザ・スクープスペシャル鳥越俊太郎「検察の裏金」(14時〜)つぶしである。
http://alfalfalfa.com/archives/394178.html
やしきたかじん、辛坊治郎(解説委員長)の司会でパネリストたちと過激トークを繰り広げる
読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜・後1時30分)。2003年7月にスタートして以来、平均視聴率15%をキープする同番組の人気の秘密を探った。
「予定調和とは真逆の番組。たとえば、ゲストとパネリストのトークがかみ合わないことがあ
っても、そのすれ違いこそがこのテーマが抱える問題点なんだと、はっきりしてくるのです」。川
村好弘プロデューサーはこの番組の魅力をこう話す。
毎週月曜と水曜の会議でテーマを決め、金曜の収録に備えるが、刻々と変わる政治や経済、時には事件も発生し、収録では「すべてネタを変えることもあります」(川村プロデューサー、以下同じ)。その臨機応変な対応、タイムリーさも大きな武器になっている。
番組では過激な発言が飛び出すが、「これもカット、あれもカットというのは簡単ですが、そう
すると番組のポリシーや出演者との信頼関係もなくなってしまう。そんな『ギリギリ』のところを狙
っています」。収録が終わるとすぐに編集。番組スタッフだけでなく、さまざまな分野の人が見て
、意見を交わした上で放送されている。
いまやすっかり高視聴率番組になったのだが、たかじんらの意向もあって東京では放送されていないのも大きな特徴。パネリストやゲストからは「東京では言いにくいことも言えて、すっきりす
る」と好評だという。
また、パネリストの中には“アイドル枠”といわれるものがあり、女性タレントが登場。ほとんど発
言できず「足が、がくがくしました」という人もいれば、「今回は2、3言しゃべれました」とリベンジを果
たして? 笑顔を見せる人もいる。
こうして放送が終わると、視聴者からいろいろな意見が寄せられる。時には自費出版本や発明品
が送られてくることもあるのだとか。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-eb21.html
偏向報道問題を斬るうえで、この斬り口がもっとも分かりやすい。情報工作を行う上での鉄則は、痕跡を残さないことだが、この斬り口で点検するなら、工作活動の痕跡が鮮明に確認できる。官房機密費の非公開が永遠に持続すると考えたのだろう。
言い逃れはできない。事実を消滅させることもできない。
事実の開示は時間の問題になってくる。
事実を開示することによって、マスゴミ浄化が一気に加速する可能性が生まれる。
偏向色の強い番組、人物を列挙する。
日本テレビ 太田光の私が総理になったら
テレビ朝日 TVタックル
テレビ朝日 サンデープロジェクト
TBS 朝ズバッ
読売テレビ ウェークアッププラス
テレビ東京 週刊ニュース新書
読売テレビ やしきたかじんのそこまで言って委員会
テレビ朝日 報道ステーション
フジテレビ 新報道2001
TBS ニュースキャスター
偏向の激しい人物を列挙する。
爆笑問題、北野たけし、テリー伊藤、三宅久之、みのもんた、辛坊次郎、田勢康弘、古舘伊知郎、宮崎哲弥、財部誠一、田原総一朗、浜田幸一、
岩見隆夫、岸井成格、大谷昭宏、星浩、
などをあげることができる。
私が巻き込まれた冤罪事件に関して、私に対する不当で不正な激しい攻撃を展開したのが、北野たけし、テリー伊藤、太田光、宮崎哲弥、大谷昭宏、みのもんた、の諸氏である。
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
野中が暴露した政府官房機密費から500万円をもらっていたタレント・記者たちの実名 副島隆彦サイトより
【副島隆彦注記。以下は、南青山 というネット言論の旗手のひとりで、優秀な書き手の文章です)「藪から蛇がぞろぞろ」 南青山 日時 2010 年 5 月 02 日
野中が官房機密費の闇という藪をつついたら、大量に蛇が出てきたようだ。 すなわち、「政治評論家の終焉。政治ジャーナリズムの終焉。」である。すでに、誰がもらっていたかという問題ではなく、誰かがもらっていたのは明らかであり、時の政府からそうした賄賂まがいのものをもらって恥じない政治評論家、政治ジャーナリズムとはいったい何なのか、そもそも存在意義があるのかというところまで問題は広がりを見せ始めている。
そもそも、この阿修羅でも何度か紹介しているように、政治ジャーナリズムに対して投げかけられた根源的な疑念に対して、大手新聞メディアはまったく鈍い反応しか示さなかった。 もちろん、政治評論家、政治ジャーナリストの間からは、受け取らなかったと名前を挙げられた田原総一朗以外は、(わたしが見るかぎり)誰も反応を示していない。そして、いよいよ実名があげられはじめた。
宮崎某(宮崎哲弥?) 三宅久之 テリー伊藤 河上和雄 岸井成格 岩見隆夫 橋本五郎 後藤謙次 星浩 北野タケシ
とりあえず、ここに名前があがっている連中は一刻も早く反論、弁明すべきだろう(マスゴミの好きな言葉で言えば説明責任を果たすべきだ)。それができないのなら、彼らが官房機密費から賄賂をもらっていた可能性はかぎりなく高いと判断して良いのではないだろうか。】
全くの初心者ですが、ツイッターを始めました。
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