48. 2010年5月13日 11:03:40: v3W5Gk2ibI >>35. 2010年5月12日 21:57:58: AIUJz8ssUI > 谷亮子氏は現在政治資金規正法に縛られる地位にいるのか?小沢一郎が政治的な目的で資金を支出したならば、当然小沢一郎は政治資金規正法に従って報告する義務があります。 > 小沢氏が資金援助していたとしても、政治資金ではなく、個人資金であったら? 谷亮子さんはもし金を受け取っていてその額が110万円以上ならば贈与税を払う必要があります。 もし贈与税を納めていなければ、脱税王 鳩山由紀夫のように脱税者として世間に叩かれます。 >> 小沢一郎が金で子分を作り民主党への発言権を高めることは、政治を金で私するものであり、政治を腐敗させる。これこそ自民党以来の忌むべき金権政治である。 > どういう思想か理解できませんねぇ。じつに短絡的かつ恣意的ですね。 小沢一郎は数十人の秘書を雇い、多数の議員、小沢チルドレンを作りました。 また、テレビでコメンテーターとして活躍するマスコミ人や評論家にも多額の講演料を払い、小沢一郎支持の世論を金で動かそうとしています。 小沢一郎の行動は金、金、金で、じつに短絡的かつ恣意的ですね。 http://starkawase.okwave.jp/qa5666245.html (週刊誌報道によれば)選挙のときに各選挙区に小沢氏の私設秘書を派遣して選挙を仕切らせる。(数十人の秘書がいる) 新人議員は選挙のノウハウを知らないので小沢氏の秘書が仕切ってくれることで当選できたし、当選後は当然小沢氏に頭が上がらない。 ただし、小沢氏は多くの秘書を養える金がどこから出ているのか・・・一人あたり年収500万としても派遣された選挙区でホテルに泊まるなどしたら1000万超の費用。それが何十人かいるとなれば数億円が必要・・・現在問題となっている政治と金の問題もここに帰結する。 小沢氏の力の源泉はシンパ議員の多さ→シンパ議員が多いのは選挙に強いこと→選挙に強いのは小沢秘書軍団の力→小沢秘書軍団を養える資金力があるから→じゃあ、その資金はどこから来ているの? そこが大問題。 ーーー > あなたは「ネトウヨ」ですか? 「ネトウヨ」ではなく、健全な中庸です。 2000万人を殺したスターリンや8000万人を殺した毛沢東は左翼ですか? 左翼の方が右翼よりも大虐殺をしているようです。 北京で「我々は人民解放軍の現地野戦軍司令官、日本開放の一歩」と言った闇将軍 小沢一郎は左翼ですか? 共産主義黒書 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/yougo/kyosanshugi_kokusho.html 1997年にフランスで「共産主義黒書」という本が発売され、大評判になった。 著者の6人の研究者たちがこの本を書こうと思い立ったのは、ヒトラーもスターリンもやったことは同じというところにある。 この中で、共産党が戦争以外で殺した人の数、つまり粛清やテロや強制収容所などで虐殺した人の数を調べて以下のように列挙している。 ソ連(ロシア):2000万人 支那:6500万人 略 国際共産主義運動(コミンテルン)と政権についていない共産党によって殺害された人:約1万人 総計:約1億人 ーー 毛沢東治世下での死者数8000万人と伝える記事 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8442/research/china/Mao80mil.html 「中国で毛沢東主席が実権を掌握していた一九五〇年から七六年の間に、急進、過激な経済政策の失敗により伝えられるよりはるかに多数の人民が死亡し、文化大革命の犠牲者などを合わせると死者数は八千万人にも及ぶことが明らかになった。十七日のワシントン・ポスト紙が報じたもので、毛主席にその責任があると論評している。」 > 谷氏擁立は公党の幹事長の職務の一環であり、小沢氏による政治の腐敗なとどいう妄言を書き込むことを恥じるべきですよ。 小沢一郎はマスコミ人たちに多額の講演料をばらまいて、日本の世論を自分の有利になるように動かそうとしています。これこそ、日本の政治腐敗を引き起こす悪質な行為です。 真実を書くことを妄言だと決めつけることこそ恥じるべきです。 小沢幹事長の政治団体から 多額の講演料もらうマスコミ人たち 2010/2/ 3 http://www.j-cast.com/2010/02/03059379.html テレビでコメンテーターとして活躍するマスコミ人や評論家らが、民主党・小沢幹事長の政治団体から高額の講演料を受け取っていたことが論議になっている。顔ぶれを見ると、小沢氏擁護の論調を展開する人が多いとみられるため、「マスコミ対策」といったうがった見方まで出ているほどだ。中略 「テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました」。知恵袋の質問では、こんなタイトルを挙げて、政治団体の「小沢一郎政経研究会」「改革国民会議」が収支報告書に載せた謝礼の内訳を紹介している。 また、コラムニストの勝谷誠彦さん、政治評論家の森田実さん、漫画家の倉田真由美さんがそれぞれ50万円、インサイダー編集長の高野孟さん、ジャーナリストの二木啓孝さんと末延吉正さんがそれぞれ30万円を受け取っている。挙げられたのは、収支報告書が総務省サイトで閲覧できる06年から08年までの分だ。 さらに、「改革国民会議」では、森田実さんの森田総合研究所、ジャーナリストの大谷昭宏さんの事務所や、北大教授の山口二郎さん、多摩大学長の寺島実郎さん、ジャーナリストの嶌信彦さん、前出の末延吉正さんと勝谷誠彦さんがそれぞれ50万円を受け取っている。 知恵袋の投稿者は、小沢氏側が仕掛けているとみているのか、「マスコミ対策は万全って訳ですね?」と問いかけている。 ーーー > ここにあなたは相応しくはないと思います。知的水準の近いお友達の元にお帰りなさい。 確かに、ここは小沢一郎支持の狂信者が多く、知的水準も低く、当方には相応しくはないと思います。 しかし、自称 人民解放軍の現地野戦軍司令官 小沢一郎の「一党独裁」や彼が外国人地方参政権、人権侵害救済法案、夫婦別姓、戸籍法改悪などの闇法案を金をばらまいて作り、日本を崩壊に導くことを傍観するわけにはいきません。
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