これが見だしですか（笑）
各大手メディアも普天間問題を過剰にやっていますね。
鳩山・民主党政権に打撃を与えようという魂胆ですかね。

>退陣の必要はない（その必要はない）・・・41%

一つの理由は自民党政権での総理、安倍→福田→麻生のたらい回しを
連想するからでしょう。
前向きな理由としては自分たちで選んだ政権だから。

P.S.　鳩山総理の言葉にもう少し重みと論理があれば良いんですがね。

鳩山総理は只今お仕事中です。邪魔をしないで下さい。
読売さんは、大好きな巨人戦ばかり放送していればいいよ。
しんぼうだか、なんだか知らないが、の中継で。
解説は、元なんとかの川下さんだっけ。
勝利インタビューは、脳のうすいさんでね。
わぁーー楽しみだ。爆笑、爆笑

http://sentaku.org/seikei/1000020349/

投票しました。

これはちょっと無理があるな。どうみたって無理だな。
信じる人　信じない人で世論調査したらどう。

　ご参考までに

「塩は血圧を上げる」という妄説
　最も有名なのは、一九五三年、アメリカのメーネリー博士の行った実験である。実験用のネズミ十匹に、通常の二十倍の食塩を加えたものを食べさせ、ノドが渇いて飲む水は一�lの食塩を加えたものとした。一�lというのは、ネズミの血液中の塩分濃度に近いものである。

　六か月後に、十匹のうち四匹が高血圧になっていた。この実験は大きな反響を呼び起こし、塩は高血圧の原因として敬遠されるようになったのである。一犬が虚にほえて万犬がそれを伝えたのだ。

　何と妙な話ではないか。血圧の上がった四匹のことだけが問題視され、血圧の上がらなかった六匹はまったく無視されてしまったのである。

　これは、「正食と人体」一倉定　致知出版社（なぜか絶版です）からの転載です。この本を人に貸してなくされまして、手元にないのですが、記憶では人体は、しっかりと自然塩（「海の精」がベスト）を摂ると病気の60%は治ってしまうということでした。専売公社の塩は化学薬品で人体には毒とのことです。

本投稿の「世論調査」と同じで、“数字”は意図をもてばどのようにも捏造できるということではないでしょうか。

さて、この塩の話と「世論調査」の話、利益を得ている人は誰でしょうか。

これが、現在の減塩キャンペーンの根拠となった実験です。
古人も、“しょうがない”（塩がない）

ネットに一部掲載されていましたのでご参照下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/mirokuoomikami1234/44301530.html　

http://togetter.com/id/tokudasu

マスコミの世論調査のいい加減さがよくわかりました。
よく更新されるので、お気に入り登録してます。

私も投票しました。
二月に銀座で《小沢幹事長は辞めるべきかどうか》を聞かれたので《必要ない》の方にシールを貼りました。
私のアホな友人は《辞めるべき》に入れました。
この友人はブランド命の愚かしい人です。^^

みなさん投票ありがとうございます。

「世論調査」受けたことがある人が予想以上に多いと思っています。
ちなみに、私の周りには一人もいません。田舎だからかな？
今の時点で13.8%ですが・・・。

自民党の末期の状態は、何にも出来ない、何も将来に期待できない、ほとんど絶望感の状態だったですよね。（それでも得票率は大差なかった。新しい政権には不安もあったからか？）

政権交代したばかりの民主党の状況は心理状態がぜんぜん違うはずですよね。
期待の裏返しの失望はそれほど深刻になる必要はないと思います。すぐひっくり返せると思います。

すなわち、下り坂の自民党と、上り調子の民主党では、正反対の心理状態であって、同じ支持率でも意味合いが大きく異なる。

ネガキャンだけで絶望的になるほど国民はバカではないと思う。
たしかに、普天間が失敗すれば、絶望感は高まるだろうと思う。
しかし、普天間が失敗するはずがない。必ず何らかの結論が出て、国民全体の問題に発展していくのだから。

自民党やみんなの党のように、人に責任になすりつけるようなことばかり言ってる政党は消えていくことになる。マスコミも政治評論家もね。