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外務省は国家の悪性癌細胞の1つだ。外務省は「はじめから国外移転不可として米と交渉していない」民主党川内博史議員(甦る日本 http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/892.html
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10529364044.html
普天間問題が迷走している原因が1つ分かった。 現在、民主党の川内博史議員がテニアンに行っているが、 今日のツイッターでのつぶやきにこんなのがあった。
※赤字は強調 (投稿者注 『』で表記)
(転載終わり) バックインジャーナルというのはみなさんもご存じの、愛川欽也氏がキャスターを務める朝日ニューススターの番組の1つである。 私は見てなかったが、放送中に民主党の川内議員から生電話出演での発言のようだ。 そしてこの発言から見ても分かるように、あの腐った根性をした外務省の官僚らは、最初から国内移設ありきで全くテニアンやグアム、米国との交渉をしてないのだ。 鳩山首相が沖縄県民や徳之島の住民を困らせているのではなく、この外務省が米国のネオコン勢力らと組み、普天間問題でひと儲け、もしくはできるだけ長期に渡って利権をむさぼろうとして沖縄と徳之島の住民を騙しているのである。 すでにテニアンも基地誘致でOKを出しているのにも関わらず、外務省はそんなのは一切無視である。 検察が米国と売国奴の先頭をきって、国民側に立つ国士(議員や識者など)に襲いかかる役目だが、この外務省は日本を米国に売り渡す仲介業者みたいなもんだ。佐藤優氏の著書によれば、外務省というのはレイプや横領なども当たり前のように行われているらしく、検察以上の犯罪集団ではないのか? 外務省は日本にあって日本じゃない「特区」なのであろう。ハーレム状態、税金泥棒集団、麻薬組織を仕切っている米国のリチャード・アミテージ顔負けの「国際犯罪省」と名前を変えたほうが良いのではないか。 「痴漢逮捕」は検察や警察が簡単に逮捕するための常套手段であり、一般庶民も他人事ではなく十分な警戒が必要である。 普天間問題を解決するには、鳩山首相は外務省官僚を相手にせず、川内議員などの優秀で実行力のある身内をもっと利用しなければならない。 川内議員と有効に使い、この川内議員を撰議院選で勝利した後に岡田外務大臣を更迭して新外務大臣に任命したほうが日本の国益と国民の信頼を得られるであろう。 最近は検察=悪性癌というのは国民の中で認証されているが、この外務省こそがバブル時代の地上げ屋のような日本売り渡し仲介業者なのは間違いない。 国民よこれ以上騙されるな。 この無血革命では、国民はできるだけ血を流さないように進めるべきだが、官僚組織、とりわけ外務省には血を流してもらうしかない。それでも今までの国民に対する背任行為は許されないが、まずは普天間を売国奴の思い通りにさせないように反対し続け本土まで拡散させて米国と外務省を追い込むべし。
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