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日本国 真の独立のために──五題。
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/853.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 5 月 08 日 07:43:59: qr553ZDJ.dzsc
 

「永田町異聞」(http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10528146230.html )さまが紹介してくれました、
 元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない!日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」 独占インタビュー チャルマーズ・ジョンソン 日本政策研究所(JPRI)所長 (http://diamond.jp/articles/-/8060 )から以下に一部抜粋します。


―日本では普天間問題で日米関係が悪化しているとして鳩山政権の支持率が急降下しているが。

 普天間問題で日米関係がぎくしゃくするのはまったく問題ではない。
 日本政府はどんどん主張して、米国政府をもっと困らせるべきだ。
 これまで日本は米国に対して何も言わず、従順すぎた。
 日本政府は米国の軍需産業のためではなく、沖縄の住民を守るために主張すべきなのだ。
 日本人が結束して主張すれば米国政府も飲まざるを得ない。


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カレル・ヴァン・ウォルフレン、マドモアゼル・愛さんも同様の趣旨のことを仰っていました、時代の風は変わったのです。

 解決策は、アメリカとの交渉過程にあるのではなく、われわれ日本人の心の中にあったのです。
 われわれが心を解決すれば、問題は自ずと解決されるということであったんです。
 民意が一致団結して鳩山政権を支持して、不退転の決意で後押しすればアメリカ軍は撤退してゆかざるを得ないのです。

 しかり、日本国の独立は、既にわれわれの掌中にあったのです。

 そのことを、熟知していたアメリカCIAは、あらん限りの知恵を絞り用意周到に真実の隠蔽に力を注ぎ、長きに渡り日本国民を洗脳してきたのです。
 しかし、もはやネット社会では、真実が日本国民の前に白昼のもと晒されてしまった。
 主権者であり、納税者たるわれわれ国民が衆知を結集して、一致団結すれば民意に打ち勝てる力などどこにもないのです。
 

以下、真の日本国独立戦争に勝利するために──五題。

一、公憤を持つ。 
ニ、断じて行えば鬼神もこれを避く。 
三、必勝の信念。
四、言うべきを言う。
五、最後まで諦めない。


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一、公憤を持つ。

〔怒りを持つ〕
 指導者は指導者としての公の怒りを持たなくてはならない
 西ドイツの首相であったアデナウアーが、アメリカのアイゼンハウアー大統領に会った時、こんなことをいったという。第一は、「人生というものは七十歳にしてはじめてわかるものである。だから七十歳にならないうちは、本当は人生について語る資格がない」ということ、第二には、「いくら年をとって老人になっても、死ぬまで何か仕事を持つことが大事だ」ということである。この二つはよくいわれることでもあり、またわかりやすい。
 けれども三番目にいったことはちょっとちがう。「怒りを持たなくてはいけない」というのである。
 これはいささか奇異な感じがする。怒りを持つ、腹をたてるということは、ふつうはむしろ好ましくないとされている。できるだけ腹をたてずに、円満に人と接し、いわば談笑のうちにことを運ぶ、それが一番望ましいとだれも考えるだろう。ところが、アデナウアーは怒りを持て≠ニいう。いったいどういうことだろうか。
 これは、単なる個人的な感情、いわゆる私憤ではないと思う。そうでなく、もっと高い立場に立った怒り、つまり公憤をいっているのであろう。指導者たる者、いたずらに私の感情で腹をたてるということは、もちろん好ましくない。しかし指導者としての公の立場において、何が正しいかを考えた上で、これは許せないということに対しては大いなる怒りを持たなくてはいけないといっているのであろう。

 第二次大戦でどこよりも徹底的に破壊しつくされた西ドイツを、世界一といってもよい堅実な繁栄国家にまで復興再建させたアデナウアーである。その西ドイツの首相として、これは国家国民のためにならないということに対しては、強い怒りを持ってそれにあたったのであろう。占領下にあって西ドイツが、憲法の制定も教育の改革も受け入れないという確固たる自主独立の方針をつらぬいた根底には、首相であるアデナウアーのそうした公憤があったのではないかと思う。
 だから、一国の首相は首相としての怒りを持たなくてはならないし、会社の社長は社長としての怒りを持たなくては、ほんとうに力強い経営はできないといってもいい。まして昨今のように、日本といわず世界といわず、難局に直面し、むずかしい問題が山積している折には、指導者はすべからく私情にかられず、公のための怒りをもって事にあたることが肝要であろう。「指導者の条件 人心の妙味に思う」松下幸之助 PHP研究所


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ニ、断じて行えば鬼神もこれを避く。

〔自ら省みて直くんば、千万人といえどもわれ往かん(孟子)〕
 われわれの会社は危ない会社である。東洋精密工業ができてから二十六年になるが、その間たびたびピンチに陥り、昭和三十三年のものはとくにひどかった。正月以来、毎月支払いの半分ぐらいしか入金がなくて五月になり、あと一カ月こんな状態が統いたら、もう駄目だ! と観念していたところへ 「六月も半分足りません」と経理課長が言ってきた。
 私はもう赤字を心配しないことにした。そして自室に座りこみ、いったいわれわれの会社はこの世に存在する価値があるものだろうか? と考えた。

 一 時計というものは、文化の進むに比例して、今後ますます多く使われるものである。
 二 時計工業は今後も日本に最も適した産業である。必要資材が少なく、加工度が高いからである。
 三 腕時計はたんなる計時機ではなく、ファッション商品であり、われわれが作っている腕時計側は今後ますます重視される。

 こう考えてくると、われわれの会社は日本に必要な会社であり、潰れるはずがない、という自信がむくむくと湧き上ってきた。私は積極策に出ることにきめた。
 この苦境のどん底において、技術と設備を一新しなければならないという大きな困難をともなう「主取引先の変更」を、この時断行したのである。
 これは誰が考えても暴挙であり、果たして生産がガタ落ちし、苦しい資金繰りはますます苦しくなった。しかしここで奇蹟が起きた。貸すはずのない銀行が貸してくれたのである。
「新取引先は現金払いだから、六カ月もたてば割引きを頼む手形は三分の一以下に減る見込みであり、また腕時計の輸出は必ずふえるから、六カ月後には毎月の収支は黒字となる」という私の強引な主張を聞き入れて、年末まで六カ月間の予想赤字を埋めてくれることになったのである。
 会社が今日あるを得たのは、一つにこの時の選択によるものであるが、思えば社員も取引先もよく私を支持してくれたものである。
 何のために会社をやっているのか、どういう方法で会社を経営するのか? ということについて社長ははっきりした考えをもっていなくてはならない。
 経営には困難はつきものである。こんなときに、社長が哲学をもっていないと、頑張りがきかないし、部下を引っ張っていけない。また思いがけず利益のあがることもあるが、そんなとき、つい調子にのって好況裡の破産をしてしまう。心の出来ていないものが分不相応の儲けをしたときは一番恐ろしいのである。どんなに利益をあげている会社でも、その社長が「私は会社にも社会にも、よいことをしているのだ」という信念をもっており、また実際によいことをしていないと、いつ破綻をおこすかわからない。自動車会社の社長が「私は殺人機械を作っているのだ」などと思っていたら、ちょっとしたつまずきで、精神的に参ってしまう。
「座右の銘 ピンチはチャンスなり」大橋武夫 三笠書房知的生き方文庫


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三、必勝の信念

「打たせるもんかという強い気持ちで、自分の力をボールに託して投げた」
上野由岐子(北京五輪で金メダルに輝いたソフトボール日本代表投手)

〔必ず勝つという信念〕
 ぼくの猟友にSというまことに気分のいい愉快な男がある。人物もしっかりしているが心臓もなかなか強い。一名「ガンチャン」と呼ばれているが、このあだ名のもとが「がんばり屋」という意味かららしい。
ところが、やはりぼくの知り合いにMという実に高慢な、心臓のもっと強い男がある。
Sの自慢はユーモアがあり、たしなみがあるので聞いていても愉快であるが、Mには教養がなくてうぬぼれだけが強いのだから、聞くものをして反感を起こさせる。自負があるだけに鉄砲も相当の腕前である。

 ある時のこと、偶然にもMとSと小生とが同じ汽車に乗り合わせて、一杯やりながら得意の猟談になったが、両人とも相当の腕前ではあるし、その上に心暗が人並み以上強いのだからなかなか話が合わない。「腕は、年はとっているが君には絶対に負けない」「いや、ぼくのほうが経験は浅いがけっして君には負けない」というような調子である。

 ぼくが仲にはいった。「これはおもしろい、両人とも自他ともにゆるした名射手だから、明日一戦やってみませんか、そして負けたほうが一年間勝ったほうを師として尊敬し、かりに猟のことに関しては絶対服従する。もしできなければ一年間休猟するという条件で」水をさしたものだから両人とも立ちどころに承知した。

ぼくが証人である。実のところ、ぼくはSにぜひ勝たせたいのである。Mに持たせたら後がうるさいのである。だが正直なところ、ぼくの目ではMのほうが少し腕が上のように思われてならない。

 ところが、その日の夕方の勝負はぼくの不安を一掃して、SはMの約二倍の獲物で完全にMをノック・アウトしてしまった。ぼくは、Sの腕前と度胸にまったく感服し大いに敬意を表して、その気分を尋ねた。

大体そのような条件付きになると「負けたら」というようなことを考えてとかく失中するものである。「君負けたらどうするつもりだった」と聞いたところが、
「ぼくは、最後まで絶対に持つという信念以外に何も考えなかった。今になったら勝ってよかったと思うが、撃っているうちは、おれは全力を尽くして努力する。
 全力を尽くすことによって必ず勝てる。これだけを堅く信じて徹底的にがんばった」というのである。

ぼくはSという男はなかなかしっかりしていると思ったが、今さらのように見返して、尊敬の念にうたれた。
 このSのような気持ちが、入試に向かう諸君にも必要であろうと思う。

「おれは全力を尽くして努力する。全力を尽くすことによって必ず勝てる」なるほど名言である。−昭一四・三− 「若い人におくることば」赤尾好夫 旺文社文庫


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四、言うべきを言う。

「反対する場合は一言、毅然として言うがよい。多言はいらない。」
「平沢 興語録 生きよう今日も喜んで」関西師友協会

〔いうべきをいう〕
 指導者はいうべきことをいうきびしさを持たなくてはならない
 
明治維新の彰義隊の戦いの時、官軍の指導をとったのは、長州の大村益次郎であった。もともとこの戦いは、官軍の兵力が少なく、そのため、官軍首脳部にも慎重論が多かったのだが、彼は、十分勝算ありとして、武力討伐の方針をきめたのである。
 さて戦いがはじまると、最初は彰義隊の勢いもなかなか激しく、官軍も苦戦をしいられ、特に薩摩藩が攻めた黒門口では最も激戦になった。そこで薩摩の一隊長が来て、増兵を頼んだが彼は許さなかった。その隊長は憤然として「あなたは、薩軍に全員死ねとおっしゃるのですか」といったところ、彼は「もちろん、その通りだ」と答えた。それを伝え聞いた薩摩勢は「よしそれならば」ということで全員決死の覚悟で獅子奮迅し、ついに黒門口を占領したという。
 彼はまた、これに先立つ第二次長州征伐の際にも、川を前にして進軍を躊躇している味方を、「全員溺れろ」と叱咤激励して奮起させ、大勝利をおきめたともいわれている。
 まことにきびしいといえばきびしい話である。しかし、勝つか負けるかという激しい戦争の中で、「死ぬとおっしゃるのですか」といわれて、「いや、別にそういうわけではない。気を悪くしないでくれ」などと相手の機嫌をとっていたのでは、士気を奮いたたせ、勝ちを制することはとてもできるものではない。大村益次郎はすぐれた軍略家であり、彰義隊との戦いも、全体としては彼の巧みな戦術によって、見事な勝利を得たといわれるが、個才の局面では、こうしたきびしきが、官軍を奮いたたせ、大きな戦果をあげたといえよう。 これは戦争という特殊な状況下のことであるが、やはりどんな場合でも指導者はいうべきことをきびしくいうことが必要だと思う。いうべきことをいわず、いたずらに迎合していたのでは、一時的に人気を博することはあっても、それは人心を弛緩させ、結局は大局を誤ることになってしまう。
 かつてアメリカのケネディ大統領はその就任演説で「アメリカ国民諸君、いまは国家が自分に何をしてくれるかを問うべき時ではない。自分が国家に対して何をなすべきかを問わねばならない時である」と国民に訴えた。
 指導者たる者はいかなる時にあっても、このケネディのように、いうべきをいい、訴えるべきを訴えるきびしきを一面に持たなくてはならないと思う。
「指導者の条件 人心の妙味に思う」松下幸之助 PHP研究所


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五、最後まで諦めない。

 失敗するのは成功するまでに努力を放棄するからだ。成功するまで続ければ、事は必ず成功する。「松翁論語」松下幸之助 述 PHP文庫


〔最後まで諦めない〕
 指導者は最後の最後まで志を失ってはならない

 関ケ原の合戦に敗れた石田三成が捕えられ家康のところへ送られてきた。その時に家康の家臣本多正純が三成に、「戦に負けたのに、自害もせずに、おめおめと捕えられてくるなどとは、武将の心がまえに欠けるではないか」といった。すると三成は、「人手にかからないように切腹するというのは、雑兵のすることだ。ほんとうの大将は軽々に命を捨てずに最後まであきらめず再起をはかるものだ」と答えたという。あるいは、斬首の直前に柿をすすめられ、体に毒だからと断ったところ、みなが笑ったので、「大義を思うものは首を切られる直前までも命を大事にして、本望を達することを心がけるものだ」といったともいわれている。
 三成が家康を相手に戦を起こしたこと、またその戦いの進め方などについては、昔から是非いろいろに論ぜられているようである。しかしこのように最後の最後まで諦めたり志を捨てることのない態度には、非常に学ぶべきものがあるように思う。三成自身も本多正純にいっているのだが、その昔伊豆に平家打倒の兵を起こした源頼朝は、緒戦に惨敗し、一命も危ういところを朽木の洞穴に身をひそめて、辛うじて難をのがれ、後再び兵を挙げて今度は首尾よく天下をとったのである。もし最初の敗戦に「もはやこれまでだ、名もなき者の手にとらわれるより……」などと考えて、切腹していたら、後の彼はあり得なかったわけである。
 だから何事によらず、志を立てて事を始めたら、少々うまくいかないとか、失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、ほんとうに物事をなしとげていくことはできない。世の中はつねに変化し、流動しているものである。ひとたびは失敗し、志を待なくても、それにめげず、辛抱強く地道な努力を重ねていくうちに、周囲の情勢が有利に転換して、新たな道がひらけてくるということもあろう。世にいう失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。
 もちろん、ただいたずらに一つのことに頑迷に固執するということではいけない。あくまで変化に応じ得る柔軟性というものも一面きわめて大切なのはいうまでもない。しかし、一たび大義名分を立て、志を持って事にあたる以上、指導者は、一%でも可能性が残っている限り、最後の黄後まで諦めてはいけないと思う。
「指導者の条件 人心の妙味に思う」松下幸之助 PHP研究所


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●植草一秀先生ご挨拶/ワールド・ブロガー協会第一回取材会HD(You-Tube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=LjQmG0e-B88 

──ブログの活動を一年前から始めていまして、3万強のアクセスをいただいている。
 明治維新は三千万の人口の中で三千人の志士が日本を変えていった、その意味では一億の人口の中で一万人の心の熱いブログ人口が日本を変える潜在力をもっているのではないか、そういう期待をしている。
 生き苦しい世の中ではありますが、ブログを通じて日本を少しでも変えて行くことができればとワールドプロガー協会の今後の発展に心から期待しています。


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 この独立戦争に勝利して、子供や孫の世代に古き良き日本を是非とも残したいものです。


●Joan Baez - We shall overcome 勝利を我らに(You-Tube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=RkNsEH1GD7Q 


(参考)

「むずかしいことだけども、やろうじゃないか」ということを言い続け、そして実際にやる努力を続けていけば、必ずことは成る。
「もうできないだろう」と匙を投げたら、永遠にできない。


 かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。


 事にあたって、行き詰まるということはない。
 行き詰まるということは、行き詰まるようなものの考え方をしているからである。

 成功を邪魔するものは、結局は自分自身である。世間は誰ひとり邪魔はしない。
                 以上「松翁論語」松下幸之助 述 PHP文庫


 精神力とか楽観とかという、そういうごまかしは、もうしないほうがいいと思う。
 楽観も悲観もない、できちゃうんだもの。それは、楽観してるからできるのではない。できちゃうから、いつでもニコニコできる。
 精神力というごまかしはやめたほうがいいと思うのは、「精神力、精神力」と緊張して、眼玉つりあげていたらいくさは負ける。
 碁を打つのだって、眼玉つりあげていたら負けるでしょ。
 悠々と詰めていけばよい。
 困難がおもしろい。相手がこんなところに打ってきた、俺の困るところに打ってきた。こいつをどうするかと、ニコニコしてやればうまいこと勝てる。
 精神力だとかという言葉の魔術は、もう使わないほうがいい。
                       城野経済研究所所長 城野宏
 「城野式能力開発と情勢判断学 情勢判断学」ラジオ短波サービス カセットテープより
 

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コメント
 
01. 2010年5月08日 08:06:04: eJpJR4SFmM
>>日本人が結束して主張すれば米国政府も飲まざるを得ない。

結束を乱しているのは誰だ。


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