これは当然のことですよね。
検察とは恐ろしい組織ですね。

根本的に必要な制度を官僚が実質裁量で采配するのが日本の実情である。

元記事タイトル

「陸山会事件：大久保元秘書公判「訴因変更」で立ち往生　弁護側「公判前整理」盾に異議」

を自分の都合の良いように勝手に変更するな　アホ

お前の素性を阿修羅の皆さんに公開していることになるぞ

いやいや、そうじゃなくて、【検察】と【必死】で記事タイトルを囲っていることから分かるように、投稿者さんは、「検察が必死」だと言いたいんだと思いますよ。

本投稿者を弁護するようではあなたもお仲間のようですね
それともご本人か？？？

本人じゃないですよ。
でも、投稿文の最後のコメントを読めば、投稿者の意図は分かると思いますよ。

まだまだ甘い。ここまで来たら、このような検察官や、検察の言いなりになるような裁判官、それに被告人の権利を十分に守れない弁護士といった連中を輩出する元凶ともいえる「司法試験」そのものを、「国民の利益の視点」から改革すべき段階でしょう。

法文や判例や学説の機械的丸暗記や論文の定型的書き方を覚えることで合格するようなシステムでは、やはり「法運用能力」や「法解釈能力」に重大な欠陥のある人間でも通過してしまうことが誰のめにも明らかになったのだから。

少なくとも一定の人生経験、とりわけ社会人としての勤務経験のない人間には合格どころか、受験資格すら認めない仕組みにしなければ、非論理的・非合理的思考の法曹の産出を防げない。

元記事からワザワザ変更したこの投稿タイトルではそれが目的と疑われても仕方ないでしょう

アメリカ占領下の日本とかも見えてきた
政権交代は正解だった。
（イギリスも政権交代が久しぶりに起こったし、政権交代が無いと
腐敗が多くなる。変な政策も増える。）

こんな不正が堂々と行われていていいんでしょうか？

重要な質問だと思い返信しようとした途端「太田総理」の嵐になって（嬉しい嵐でしたが）、返信が遅くなりました。次のツイートで答を書きます@masahiro_miyake 以下の記事について簡単に解説いただけますと幸甚です。　『違法献金事件：「訴因変更」で立ち往生　大久保元秘書公判』

簡単に言えば、大久保氏は当初西松建設事件のＡ事実で起訴され、公判前整理手続で争点を絞り込んだ上で判決間近のところまで来てたのに、検察が、陸山会不動産取得問題でＢ事実を起訴事実に加えようとしたということです。

訴因変更は、当初起訴した事実の中身を変えるということですから、無条件に許されるわけではありません。せっかく争点を絞り込んでいるのに無制限に訴因変更を認めると、いつまで経っても裁判が終わらないことになるからです。

弁護側はＡ事実だけで早く無罪判決をもらいたい。検察は何とか訴因変更を認めてもらってＡ事実だけで無罪になるのを免れようとして主張が対立しているということです。裁判所はできるだけ検察の主張を認めたいのでしょうが、高裁判例との関係でさすがに無理があるので困っているということでしょう。

立ち往生しているのは、検察とそれを擁護したい裁判所、ということのようですね。

マスゴミは、人々を攻撃して視聴率をかせぎ、
司法は、人々を有罪にして出世のステップにする。

だから、暗黒の共同戦線を張るのでしょう。

双方が、最も始末の悪い、偽善者権力集団ですね。