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検察審査会に不服申し立てをしている「市民団体」をリチャード・コシミズ氏が明らかにした。 (ふじふじのフィルター) http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/697.html
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-360b.html
─────────────────── あー、なるほど、「この事件で検察審査会に申立てできるのは、『告発をした者』でなければならない」のですね。だから、「桜井誠」なる人物はありえないわけなのですね。 しかし、こういう専門家というか詳しい方は当たり前に知っていることでも、おそらく多くの人は知らないと思います。そもそも、検察へ告発したものは誰なのか?それすら、ほとんどの人は知りませんよね?とりあえず私は知りません。Twitter上で、未確認情報を発信してしまった張本人の私が言うのもなんですが、あえて言わせていただくと、検察に告発した人物が誰なのか秘密にされた状態で、また、検察審査会が申立人を「甲」として秘密にした状態では、「申立人」について様々な憶測を呼ぶのは当たり前ではないでしょうか。 そして、『関東大震災で経験したあの忌わしい「流言飛語」という凶器』とTwitterを批判していらっしゃいますが、関東大震災で行われたのは関東大震災に便乗した治安対策、警察の情報操作として「朝鮮人暴動説」が正力松太郎により流布されたのであり、今回のつぶやきは、隠されたものを探し出そうとする無辜の民による試行錯誤であるということで、両者は全く違うものだと思います。悪質な流言飛語が行われる可能性はなきにしもあらずではありますが。 そして、もう一つ、こちらが間違いというのも、どうして言い切れるのでしょうか?くじ引きが非公開で行われ、選出された審査員も非公開では、実際に法にのっとって決められているかどうか知っているのは関係者のみで、実は恣意的決められているのではないかと疑うなという方が無理というものじゃないでしょうか。ちゃんと行われているのか選出方法を検証するということがあっていいと思うのですよね。 あともう一つ、素人で構成されている検察審査会は、明石の歩道橋事故やJR西日本の福知山線の脱線事故のような被害者がいる刑事事件においては存在意義があり、小沢氏案件のような、私なりの表現をすると、特捜検察が小沢氏へ勝手に喧嘩を売って勝手に敗北したものが検察審査会へ持ち込まれるというのは、全く違うものという郷原氏の認識(おそらく。違っていれば訂正します)ですが、この認識自体には賛同しますが、検察審査会というものが、検察の判断を審査するとして、結局は、被疑者に対して議決を出すところである以上、政治的利用がなされるのは防ぎようがないと思います。今のままでは、検察審査会が政治的に利用され社会へ大きく打撃を与えうることがあるわけで、存在意義は大きく損なわれていることに間違いないと思います。これは、運用の仕方が問題ということだと思います。特捜部案件は検察審査会へ回さないなどの規定が必要じゃないでしょうか。といろいろ書いて失礼しました。
「杉並からの情報発信です」ブログ様(http://blog.goo.ne.jp/yampr7)の「【注目記事】 検察審査会に不服申し立てをしている「市民団体」 リチャード・コシミズ氏」が紹介されています。
在特会の桜井に、主権どうのこうのの西村某、新風の瀬戸を加えた三人が似非右翼の頭目と目されています。この連中が、小沢さんを地検に告発し、今回は、検察審査会に不服申し立てをしている「市民団体」の中心人物です。 地検への告発者に「元新聞記者」がいると報道されていますが、何のことはない、元国民新聞勤務の西村某のことでしょう。ばかばかしい。さて、この連中は、ユダヤ金融資本・統一教会に飼われている犬なのですが、「品性下劣」度では世界最高峰を極めています。その下品な振る舞いや言動を見れば、なんびともひどい嫌悪感を覚え、このゴロツキ集団に対する憎悪で体を震わせます。 ↓この動画をネット上に氾濫させてください。似非右翼暴力団と北朝鮮宗教統一教会の癒着関係を追求していたら、この下品な似非右翼暴力団がわざわざ大阪から新幹線で団体でやってきました。(日当、弁当付きで招集されたそうです。)この卑しい連中が、東京地検特捜部の応援団なのです。
この連中が、小沢攻撃の主体であると知れば、誰もが、小沢さんの味方になります。背後関係に気がつきます。そして、自公旧勢力の最期の抵抗は無駄に終わります。情報拡散にご協力ください。
♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: こんなときほど、歌を鑑賞しようということで・・・・・。 http://www.youtube.com/watch?v=h_i-lGgy8dE&feature=player_embedded 前には、田端義夫の「大利根月夜」をご紹介しました。今回は、三波春夫の「大利根無情」です。作曲者は長津義司という方で、「大利根月夜」と同じ方とのこと。こちらも、平手造酒(神酒となっているところもある)の壮絶な人生をドラマ仕立てにした歌謡曲。 御玉ヶ池の千葉道場とは、千葉周作の北辰一刀流道場のこと。ちなみに龍馬が修業をしたのは、千葉周作の弟定吉の道場だそうです。「妙心殿」がわからないので、検索してみましたが、答えはありませんでした。 それにしても、三波春夫の着流し姿、声、セリフ、表情、身ぶり手ぶり、すべてカッコいいですね。三波春夫がこんなにカッコイイとは、今まで気がつかなかったよぉ。 田端義夫の「大利根月夜」とどっちがいいかといえば・・・・・。 大利根無情 1 利根の 利根の川風 よしきりの セリフ 2 義理の 義理の夜風に さらされて セリフ 3 瞼 瞼ぬらして 大利根の
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