04. 2010年5月02日 23:47:55: 0HXAJBYmPA この長島昭久についての詳細も見ておこう。(転載貼り付け開始) Yahooみんなの政治より http://seiji.yahoo.co.jp/giin/minshu/000547/ 現在の役職 内閣 防衛大臣政務官 国会 安全保障委員会委員 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会委員 党内 副幹事長 東京都第21区総支部総支部長 子ども政策調査会事務局次長 拉致問題対策本部副本部長 文化団体局次長 東京都連常任幹事・組織委員長 その他 国連改革を考える超党派議員連盟民主党事務局長 国家基本問題研究所理事 略歴 学歴 1984年3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 1986年3月 同 政治学科卒業 1988年3月 慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了 1997年5月 米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)修士課程修了
職歴 1989年4月〜1992年3月 東京文化短期大学非常勤講師(憲法学) 1990年2月〜1993年6月 衆議院議員石原伸晃公設秘書 1992月7月〜1993年4月 平成政策研究所主任研究員 1993年9月〜1995年4月 米国ヴァンダービルト大学客員研究員 1997年8月〜1999年12月 米国外交問題評議会研究員(アジア安全保障研究)(注) 2000年1月〜2000年12月 同 上席研究員(アジア研究)(注) 2000年11月〜2001年10月 東京財団主任研究員 2003年1月〜2003年11月 海上保安庁政策アドバイザー 2003年4月〜2006年4月 慶應義塾大学大学院非常勤講師(国家安全保障政策) 2006年4月〜現在 中央大学大学院公共政策研究科客員教授 選挙歴 2000年10月 衆議院補欠選挙に敗北。 2003年11月 第43回総選挙で衆議院初当選。 2005年9月 第44回総選挙で衆議院2期目当選。 選挙区 東京21区 立川市、昭島市、日野市 立川市HPより http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=1901 横田基地の概要 所在地 立川市、昭島市、福生市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町 土地面積 7,136,404u 管理部隊 米空軍第374空輸航空団 使用部隊 在日米軍司令部、第5空軍司令部、第374空輸航空団ほか 軍人・軍属 軍人 約3,600人 軍属 約700人 家族 約4,500人 用途 飛行場(滑走路3,350m×60m)、住宅、学校、事務所 常駐機 C-130 ハーキュリーズ(輸送機)14機 C-12 ヒューロン(人員輸送機)3機 UH-1N ヒューイ(ヘリコプター)4機 共同使用 東京電力(株)、西武鉄道(株)、自衛隊、東京都 住所 〒1970001 東京都福生市 米軍横田基地 電話 042-552-2511(代)内線57020 副島隆彦の「学問道場」-1103番 http://snsi-j.jp/boyakif/wd201002.html#2801 (中略) 前置きが長くなりました。今、私たちの日本国を、一番上から操(あやつ)って、東京で各所で暗躍し、動き回り、政治干渉しているのは、ふたりのアメリカ人だ。一人は、マイケル・グリーン(Michael Green) CSIS (シー・エス・アイ・エス、ジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員)で、先のホワイトハウスの東アジア上級部長をしていた男だ。 グリーンの暗躍と謀議は、すでに目に余る。彼が、今の「小沢攻撃、小沢を排除せよ」の東京のあらゆる権力者共同謀議(コンスピラシー)の頂点に居る謀略人間である。駐日アメリカ大使館の、日本政治担当の外交官(国務省のキャリア職員、外交官)たちの多くも、今のグリーンの凶暴な動き方に眉(まゆ)を顰(ひそ)めている。 今は、外交官たちに力がない。 米国務省の一部局なのに、CIA(米中央情報局)と軍事部門の情報部が一体化して、政治謀略を仕組む部署が青山と横田(横田基地内と外)にあって、そこの100名ぐらいの部隊が、マイケル・グリーンの配下として、暴走している。 それを、温厚な、ジョン・ルース大使は、止めることが出来ない。どっちつかずでやってきた、ジム・(ジェームズ)・ズムワルド代理大使(筆頭公使)も、グリーンらの謀略行動に、見て見ぬ振りをしている。 このグリーンの、忠実な子分が、数人いるが、その筆頭が民主党の現職の若手の議員で、東京の21区(立川市他)から出ている 長島昭久(ながしまあきひさ)である。 彼は、なんと、日本防衛省の今の政務官(せいむかん)であり、防衛大臣、副大臣に継ぐ3番目の政治家である。長島は、何の臆することなく、「鳩山政権は、アメリカの言うことを聞くべきだ。今の対立的な日米関係は、危険である」と、アメリカ側の代表のようなことを連発して発言している。北沢防衛相(大臣)たちとは、犬猿の仲であり、若い民主党の議員たちからは、毛虫のように、獅子身中の虫のように、裏切り者として扱われているが、長島は、自分にはM・グリーンという凶暴な強い親分がついているので、「平気の屁の河童」のような態度である。長島昭久は、鳩山政権の決議事項を、アメリカ側に伝えて、交渉する係りであるのに、アメリカの手先となって、鳩山政権を攻撃するような男である。 この長島が、立川、福生、横田という米軍基地のある選挙区から出ている衆議院議員であるということに意味がある。アメリカが育てた男である。長島は、10年昔は、石原慎太郎の馬鹿息子で、次の日本の首相だと、アメリカから、お墨付きを貰いたいと主観的には思っている、石原伸晃(いしはらのぶてる)の議員秘書をしていた男だ。石原伸晃とは、喧嘩別れしたことになっている。 マイケル・グリーンが、手足として使っているもう一人の男は、小沢一郎からの分離、反抗の態度で、すぐに浮ついたこと発言するようになった、民主党の長老の渡部恒三(わたなべこうぞう)議員の息子の、渡部恒雄(わたなべつねお、読売新聞の独裁者の、84歳の老害のナベツネとは字が違う)である。彼もM・グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。 彼は、東北大学の歯学部を卒業した後、ワシントンDCで政治学を研究して、そしてグリーンの忠実な子分として、洗脳されて、今の立場にいる。だから、本来は温厚で立派な政治家である、“福島のケネディ“であるオヤジの恒三が、息子のアホに、ひきづられて、「小沢は幹事長を辞任すべきだ」という攻撃を仕掛ける。 息子の恒雄が、そして、前原誠司(まえはらせいじ)や、枝野幸男(えだのゆきお)ら、民主党内の、反小沢グループを、何かあるとすぐに、唆(そそのか)して、民主党の分裂策動を開始する。今は、「七奉行の会」とかを作って、定期的に会っている。ここに、岡田克也外務大臣までが、すぐにひきずられて連れてゆかれるのが、痛手である。 「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに、日本の政治を任せようと考えている」と、マイケル・グリーンが、渡部恒雄と出てきて、盛んに煽動する。 小泉純一郎の息子で、横須賀市の地盤を継いだ、進次郎(しんじろう)の御養育係もまさしく、マイケル・グリーンである。進次郎をワシントンのCSISの研究所に入れて、それで、属国の指導者となるべく教育した。グリーンが指導して論文まで書かせている。進次郎は、皆が知っているとおり、大変なハンサムで女性には人気があるだろうが、同じく日本基準では、大変な不秀才であろうから、石原伸晃と同じで、自分の頭が悪すぎて、鈍(にぶ)くて、親のあとを継ぐことは出来ないだろう。 (後略) (転載終わり) 略歴(注)にもあるように長島昭久は ・ 米国外交問題評議会研究員(アジア安全保障研究) ・ 同 上席研究員(アジア研究) この外交問題評議会とはCFR(Council Foreign Relations)というデヴィッド・ロックフェラーが名誉会長であり、表向きは外交問題を分析・研究する非営利の会員組織で、政府関係者や公的機関、議会、国際金融機関、大企業、シンクタンク、メディアなどの各界のリーダー約4000名が会員になっている。 このように長島昭久という人物は確実にデヴィッド・ロックフェラーやマイケル・グリーン、キャンベル国務次官補などのジャパン・ハンドラー=安保マフィアと繋がっているだろう。 内閣・政府の一員として紛れ込んで米国と外務省官僚らと手を組み、マスゴミに鳩山首相・内閣の行動に揺さぶりをかけさせ日本国民をも騙そうとしているのだろう。 前原などの人物が要注意人物で不要なのはみなさんも御承知だろうが、この長島昭久も要注意すべきである。(確信犯と言ってもいいかも知れない) 副島氏も著書「世界権力者 人物図鑑」でも述べているように、敵は隠れて共謀しているのではなく表で堂々と行動している。 無血改革を成し遂げるために我々国民も、これを見抜いて鳩山・小沢体制を防御、敵を壊滅させなければならない。」
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