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片山さつきにクソミソに罵倒された舛添要一の人間性 日刊ゲンダイ (ゲンダイ的考察日記) http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/453.html
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ちょっとダイジェストを紹介すると――。 という片山は、舛添との結婚生活を「ただただ怖かった」と振り返る。その辺にあるものを投げつける。サバイバルナイフを並べる。愛人は妊娠していて、「出ていけ出ていけ」ギャーギャー騒ぐ。 「今で言えばDVということになるんでしょうか」(同)と語っている。 そういえば、例のゴミ出しも、舛添を知る人は「TVがいなければやらない」と顔をしかめる。 舛添が違うと言うなら反論を聞いてみたいものだ。 (日刊ゲンダイ 2010/04/28 掲載) -------------------------------------------------------------------------------- やっぱり舛添のパフォーマンスだった あのバカ騒ぎは一体なんだったのか。 わざわざ深夜に会見を開き、目を血走らせ、「国民が一丸となれば見えない敵であるウイルスとの戦いに勝てる」「オールジャパンで力を合わせて戦いたい」とぶち上げた。 ところが、このほど厚労省のまとめで「水際作戦」はほとんど効果がなかったことが改めて分かった。厚労省によると、昨年4月28日〜5月21日の24日間、成田空港など国内5空港で「機内検疫」が行われた。対象は907便、乗員乗客21万6718人だった。ところが、機内検疫で見つかった感染者は、たった4人だったという。防護服姿の検疫官が走り回り、約22万人を検査した成果が、わずか4人である。 「もともと『水際作戦』が無意味なことは専門家の間では常識でした。WHOも『検疫での封じ込めは現実的ではない』としていた。新型インフルエンザは、症状が出るまでに潜伏期間があり、潜伏期間中の患者は検査をすり抜けてしまうからです。米国も英国も実施していなかった。機内検疫を受けた22万人の中にも、検査をすり抜けた乗客が相当数いたはずです。実際、感染者はあっという間に5000人を突破し、5000人を超えた時点で厚労省は全数調査もやめています」(医事ジャーナリスト・志村岳氏) 許しがたいのは、無意味な「水際作戦」に巨額の税金が使われたことだ。明らかになっているだけでも、予備費として4億円が浪費された。さらに、機内検疫のために動員された延べ704人の看護師に日当1万7900円を払うなど、通常予算からもかなりの税金が投入されている。 自分が目立つことしか考えていない舛添要一は、「水際作戦」の効果など、どうでもよかったのだろうが、こんな男が改革者を気取って新党を立ち上げているのだから、片腹痛いというものだ。 (日刊ゲンダイ 2010/04/27 掲載) -------------------------------------------------------------------------------- ◆「助成金ドロボー」の批判飛び交う舛添商店の悪評 (⇒2010/04/24 ゲンダイネット)
テレビで「10〜15人の当選を目指しています」なんて言っていましたが、
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