(回答先: 【普天間移設問題の最近記事の関係リンク集：２０１０年４月２７日】 投稿者 matuoka yuuji 日時 2010 年 4 月 27 日 13:04:59)

http://ameblo.jp/global7ocean/entry-10519082270.html

在日米軍再編：普天間移設　政府が辺野古修正案　埋め立てず沿岸部か沖合へ
テーマ：ブログ
【出展リンク】：　http://mainichi.jp/select/world/news/20100426ddm001010041000c.html

在日米軍再編：普天間移設　政府が辺野古修正案　埋め立てず沿岸部か沖合へ 　

コメント

01. 2010年4月28日 13:06:10: FHVyh15Kso 現状では「官僚の実力ここにおり」という感想。 そもそも、政権交代以前の民主党は「きちんとした米軍再編に関する情報」も「普天間移転に関する『現実的』なロードマップ」も持ち合わせていなかったのだろう。 政権交代直後、官僚からの引き継ぎやブリーフィングの中で、 普天間の移転問題は、「日米関係」とともに語られ、「野党時代の思考は捨てて、現実的対応をお願いします」と釘を刺されたのだろう。 「普天間基地問題で日米関係が悪化した場合、日米の貿易摩擦問題や文化的な日本叩きの再燃が懸念されます。また、国連においても日本の立場が弱くなります。」 （国連安保理で岡田外相が議長を務め、トヨタ車の安全問題で社長が公聴会で吊るし上げを喰らったばかりか、追加制裁金まで徴収された。これは現実の出来事。） ・米軍の海外移転は行わない・米軍を沖縄から移さない・旧政権での日米合意を前提とする、という３点を死守したい官僚には、 感情的に沖縄の人の負担軽減と言っても効果はない。 官僚は「今から国内候補地を探しても、反対運動で建設は不可能、沖縄県内での移転それ以外は無理です」と言い切ったのだろう。 そこで、具体案を持ち合わせていなかった民主党に官僚が提案した案が、沖縄に近い「徳之島案」だったのだろう。 佐賀空港や長崎など具体的な地名が挙がっても動かなかったのは、政府が早い時期に徳之島で固まっていたためだろう。 徳之島がダメなら、現状案の修正しかない、官僚のお膳立て通りだ。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　コメントの２重投稿は禁止です。 　ＵＲＬ紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら←
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ85掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。