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01. 2010年4月26日 06:09:00: Yfxy7ql7SE 鳩山首相は辺野古を埋め立てるような自然破壊はしないで、代わりに杭を打つそうですね。あまりの大きな変化にびっくりしました。あまりフリーメイソンとかCIAとか??? は関係ないと思いますよ。鳩山首相や小沢一郎はそんな買いかぶるほどの人間ではありません。 |
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02. 2010年4月26日 06:50:11: QXVaulDOhs フリーメーソンの話を別にしても、鳩山首相に自信に満ちた発言、米国大使が日商で「解決できる」と発言したとか、地元議会によるテニアンへの誘致決議、と海外移転を想像させる動きは沢山あるにもかかわらず、報道されないのが不思議である。 報道機関の立場からすれば、(彼らの立場からして万一)海外移転で決着したとき『特落ち』とならないよう斜めに構えてでも、「鳩山の腹の中は海外移転」みたいな記事があって当然と思われます。その方向で決まったとき「先見の明」を誇示できるし、決まらなかったら「鳩山首相は無駄な足掻きをしていた」とでも叩くことができる。 「海外移転が腹の中」を報道することで、世論が海外移転の方向に向かうことを恐れているのでしょうか。マスゴミが談合して報道しなければ何処も『特落ち』になりませんし。 |
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03. 2010年4月26日 09:41:04: 8S4QBXv2Jc 考え過ぎでなく、君の妄想だ。 母原病鳩山が一切プレてないというが、肝心のことは何も言わないのだからプレも何も無いんだよ。 グータラ自民の首相がどうしようもなかった様に、この鳩山もどうしようもない。 結局こんな馬鹿共を選んでいる国民の責任だ。 |
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04. 2010年4月26日 09:47:09: CSCkxzoktQ 01は、政府の関係者か? 何も示されていない段階で、杭を打つと云うのは何処から入手した。 出鱈目もいい加減にしろ。 お前もそうだが、政権潰しに躍起になってる奴は、願望と妄想ばかりだな。 5月末には、本当のことが分かるよ。 黙って待っていろ。
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05. 2010年4月26日 10:07:28: 1tISjrI9kQ 何を言っているのですか。鳩山首相の揺ぎ無い自信には、ちゃんと根拠があるのですよ。 それは、占いです。 ・自民党の田村重信氏が、ツイッターで以下のような発言を行った。 #鳩山総理の5月末は「幸夫人がインド人の占い師が『必ず米国は譲歩する』と言っており、夫婦でこれを信じている」との情報。 #占い師の話は、「鈴木棟一の風雲永田町『夕刊フジ』(4 月21日)のコラム。それに「政府関係者が言った。」「幸夫人がインド人の占い・・・」とあった。記事の最後は「いよいよ、政権末期のオカルト風になったきた」と。 鈴木氏は、いつもキチンと取材する有能なジャーナリストです。 http://twitter.com/shigenobutamura
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06. 2010年4月26日 12:30:54: UK1y3tZtGs 自民党もそんなネタをツイッターで流すようになったら、もうおしまいだね。 足元を見られる。振られた彼女に必死によりを戻そうとしているダメ男みたいな感じですね。 |
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07. 2010年4月26日 14:39:45: 1tISjrI9kQ >>06さん >自民党もそんなネタをツイッターで流すようになったら、もうおしまいだね。インド人占い師のことを捏造だとは言わないんですね。 民団の工作員の間では、知れ渡っている事実ということでしょうか? |
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08. 2010年4月26日 21:53:35: 9FdPfuIN36 うそつきマスコミなど、国民は、もう、信用など、していない。国民は、もう、いつまでも、騙されてばかりはいない。 小泉改悪によるどん底の痛みを、 真面目に正直に働いてきた、多くの国民が知ってしまい、 お人よしの国民も、さすがに、目が覚めた。少しは、大人になった。 だから、もう、かつての、赤子のようには、国民は、だませない。 それを、まだ、騙せると思っているのだとしたら、 本当に、そのようなマスコミが考えているのだとしたら、 それは、本当に、オメデタイ。 どこかの新聞社の、老衰死まぎわの、社主様は、 もう、本当の、お年寄りだから、この時代の変化には、 ついていけないのでしょうね。 かわいそう。 時代は、本当に、変わってしまった。 |
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09. 2010年4月27日 11:58:10: FHVyh15Kso ちょと後手なんだな。 もともと総理は平野長官を中心として徳之島案を想定していた様子。 ところが、米軍が徳之島は運用上好ましくない、として難色。 米国は、普天間の移転先を見つけるタイムリミットが来たとして、日本側が移転先を見つけられなかったのだから、当初の合意案を履行すべき、と攻勢。 今回、沖縄の反対の声を全面に出す形で、普天間の移転先を海外へ求めるやり方で進む場合は、 自分達が想定した移転先が暗礁に乗り上げ、旧政権での合意事項も嫌、結局出て行ってくれ、であって、米国の立場に立てば「だまし討ち」でしかない。 (そもそも論としての米軍基地の存在は置いておくとして) それならば、政権発足直後から、海外移転を明確に主張すべきであった。鳩山内閣は結局、自身でハードルを上げてしまった。 本来なら、「辺野古の海の埋め立てを阻止する事」だけでも十分な成果だったはずだ。 マスコミから流れ出す情報から、事務方役人は「もはや、現行案しかなく、現行案をいかに別のモノの様な表現を用いるか」という事で進めようという感じだ。 結局、役人を動かせなかった、という事なのだろう。しかし、誰なんだろう「徳之島」なんて吹き込んだヤツは、罪な奴だ。 |
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