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01. 2010年4月24日 22:33:55: q8ZZBiu7mA 北マリアナ議会は米海兵隊の移駐を承認しているのだから、主力部隊の大部分はマリアナへ行くのではないでしょうか。 小規模な部隊の駐留だけなら、普天間を返還しても米海兵隊は困らないはずです。 沖縄の米海兵隊基地は普天間だけではない。 |
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02. 2010年4月24日 22:49:48: cIHl5KhI3k 琉球新報が県民大会のライブ中継をやるようです。 午後3時から大会終了まで http://ryukyushimpo.jp/ |
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03. 2010年4月24日 23:46:53: 26ypt7hrTQ 当日は、沖縄県内では会場に行けない人も、黄色いモノを身に着けたり、掲示したりする事で、海兵隊NO!への意思表示をする手段にするそうです。ネット上でも、当日は「黄色い」何かをブログや、その他で表明する運動でも起こればと思います。 沖縄では10万人を目標に足を運んだが、ネット上でも同様に、黄色い連帯の輪が広がった。拡がる事に汗をかいた。 日本は覚醒した。と。 |
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04. 2010年4月25日 03:18:51: gydDAt2CFw 各メディアの放送・記事などとは違い在日米軍基地の日本からの移設・撤去には段々いい方向に向い始めてきたのではないでしょうか。各メディアは総力を挙げて、沖縄の米軍基地反対集会の放送に当たって、日本の意思を代表する住民の声を全国に・内外の米軍関係者に報道してもらいたいものです。 後は、住民の意を受けた政府民主党や鳩山首相の決断を待つことになるでしょう。 たとえその決断で、住民の願いが叶えられなくても、民主的手続きを踏んでいれば、仮にその決断にどんな批判があろうとも、在日米軍基地に絡んだ利権を狙った勢力、若しくは、マスコミのように大っぴらに民主党打倒を狙う旧勢力からの批判と思われるので、政府民主党はここでの決断に自信を持って望めば、住民はもちろんの事、内外のマスコミや、米国からの批判は嵐のように吹きまくっても上手に交わせば、今後の対米外交のステップにさせる事が出来ると思われます。 鳩山首相や政府民主党の決断のバックボーンには、自民党のように、マスコミ・官僚・対日圧力などに振り回されるので無く、いつも住民・国民の声を大事にしてほしいものですね。 |
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05. 2010年4月25日 09:46:13: EmrL6YACJo >>01さん >主力部隊の大部分はマリアナへ行くのではないでしょうか。それだけは絶対にない。 平野も北澤も断言している。 何もできない無能な鳩山は、このまま5月末を迎えて、普天間基地がそのまま継続使用されるだろう。 そして、普天間の住民は危険にさらされ続ける。 これまでは沖縄県知事も辺野古沖移設に賛成していたのに、バカ鳩山が「最低でも県外移設」と煽ったので、反対せざるをえなくなっている。 八方ふさがり。 すべては見通しもないまま煽った、鳩山のバカの責任だ。 |
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06. 2010年4月25日 13:40:55: Sl9WeYXtxQ >>5 何もできない無能な鳩山は、このまま5月末を迎えて、普天間基地がそのまま継続使用されるだろう。 そして、普天間の住民は危険にさらされ続ける。おいおい 一生懸命円満な解決を模索している(もう腹は出来ていると思う) にそういう失礼な暴言はなかろう。普天間の住民だけでなく沖縄の住民が巻き添えをくう米軍基地のありかたから問わないと解決しない。辺野古沖移設だけですむ問題ではない。5月末に期限を切ったのは反対運動を盛り上げて沖縄から米軍が出て行ってもらうための米国にたいする駆け引きかもしれないのだよ! 辺野古沖移設に賛成しているグループは軍事利権の享受者たちに見えるよ! |
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07. 2010年4月25日 18:35:14: 1tISjrI9kQ >>065月末までに、アメリカも地元も納得する決着をすると断言したのはルーピー鳩山だ。 今のところアメリカや地元が納得できているのは、鳩山が無能で愚かという点だけだ。 |
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