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マスコミと司法の裏支配方法?ヒントはヒルズのあの部屋 (太陽光発電日記by愛知・横田管工) http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/614.html
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-fc8b.html 〔転載開始〕
次々と新手のマルウェアが開発され、不正アクセスのよるサイバー犯罪が後を絶たない中で、当然の成り行きだと思いますが、検察・警察内部に工作員を配置して、政治力学に作用する恣意的な運用をしている特定の某勢力の存在には気をつけなければなりません。
世界的な傍聴システムの情報監視を逃れるため、反米武装勢力はあえて情報発信をビデオ画像でおこなっていたそうですが、文章を画像化して情報すれば、情報監視の網をくぐれるのかどうか? 今回は、某勢力の嫌がる情報をあえて画像で保存し、アップしてみました。 もっとも、画像情報を監視できなかったエシュロンの弱点を改良して、後継システムの“なんとか”という新型システムは画像情報も捕そくしているようですので、対アメリカという意味では、今となっては無駄な抵抗かもしれません。しかし、日本の警察には旧式の監視システムのお下がりが来ている可能性がありますので、こうした文章を画像化したものならば、“情報つぶし”をねらう連中の監視の網をくぐれるかもしれませんので・・・。 前回記事のおまけ部分で某勢力の逆鱗にふれてしまったのか、メールでもコメントでも急激にスパムが増えた気がしますので、これから刺激的な情報をみつけたら、画像化して記事で紹介しようと思います。
(以下、画像) http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/04/10/photo.jpg http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/04/10/photo_3.jpg http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/04/10/photo_5.jpg
※ ※ この先は、直接現場を体験したわけでない関係者の話のつぎはぎから想像したことですが・・・ 都内中心部の高級マンションの一室に、しゃぶ漬けの美女を利用した“やり部屋”というのがあって、そこで開催される飲み会に招待されたマスコミ関係者とか司法関係者が、美女とのやり取りを隠し撮りされたり、薬物使用の共犯関係にされたりということで 、“弱み”を握られ、恣意的な報道とか捜査に協力を要求されるというのは、意外と現実的な話です。 “中国”とか“北朝鮮”のスパイを“愛人”にしている日本の大物政治家のうわさは昔から出回っているみたいですが、金で買収するよりも、男性の本能を刺激するという方が、はまりやすい方法だと思います。古来から“くの一”作戦というのは諜報活動の定石ですからね。マスコミを味方につけ、あの小泉劇場を演出した裏中枢が、“やり部屋”での出来事を積極的にマスコミ・司法工作活動に利用したとしても不思議ではありません。 ※ 日本のマスコミ政治報道の裏側に、露骨に情報工作の存在を感じ始めたのは、清和会と巨大宗教団体がスクラムを組んだこの10年くらいの間です。 あの暴力団関係者を愛人に持って、捜査情報を流したり、官房機密費を暴力団系の右翼団体に献上したと報じられた(あっという間にもみ消されましたが)某元官房長官なんかは、ネット上で(しゃぶ)とか(愛人)とかのカッコつきの呼称で記述されていますが、最初はごく普通の新聞記者出身の新自由クラブというリベラル政治家だったんでしょう。 それが、“やり部屋”での交流会をきっかけに、“美女(愛人)”にはまり、薬物(しゃぶ)使用の共犯者にさせられ“政界・マスコミの裏工作要員に組み込まれていったというのは、平和ボケ日本にあっては大いにありうる現実的な話だと思います。 最近やたら頻発する検察のおかしな動き(印象誘導のための空打ち捜査連発)とか、ある日を境に政治スタンスが急変したテレビ出演者だとか、極端な編集方針を支持するマスコミ幹部とか、対象者は男ばかりですから、“あの部屋の出来事”でリモート操作のスイッチがはいったのかもしれません。 でんつ〜とか芸能プロダクションの支配が及ばないNHKが、政権交代後も民主たたき報道をするのが不思議でしたが、個別の番組プロデューサーとかディレクターレベルで抑えれば可能なわけですから、“あの部屋”の常連客で情報戦のシナリオにそった駒としてうごくはめになっているということもありえます。 なにせジャーナリストとしてのスタンスが揺るがない江川詔子さんなんかは、女性で美人局にはめられようがないですし、寺島実郎さんとか、鳥越俊太郎さんとか、裸の美女に抱き疲れても、やんわりあしらいそうな、とっくに肉食を卒業したような面々ですからね。 反面、マスコミ編集幹部とか、検察官とか、警察官とか、内面では悶々とした煩悩のはけ口をためこんでそうな人が多そうですから、金で買収するより、ヒルズの“やり部屋”で仲間に引き入れるというのは、美貌の女性に免疫がないような連中が多い対象相手には、効果抜群の方法なのかもしれません。 ※ それにしても“男の劣情”というものはどうしようがないものがあります。 毎週土曜日のテレビ番組“ニュース新書”でキャスターを務めている田勢康弘さんなんか、そんなの興味ありませんと言う立ち枯れしたような顔して、政治経済問題を評論しているくせに、女子大生相手にしっかり勃起中枢全開してますからね(爆) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100408/dms1004081618009-n2.htm NHK解説員の影山日出男さんという人なんか、昔は日曜討論でもフェアだとおもったんですが、今ではなにかにとりつかれているように深夜の解説で“民主たたき”にまい進しています。 はじめて、エロスに目覚めたんでしょうか?それとも眠っていた性癖を全面開花して、薬物を注射する皮パンはいたスーパーS野郎状態の写真でもとられたんでしょうか(爆) そういえば前回の記事で取り上げたミヤネ屋の宮根誠司さんとか、テレビ界の帝王みのもんたさんとか、人気があるらしい橋下大阪府知事とか、自民党の枡添さんとか、そのまんま東さんとか、国政レベルの政治発言についてははなから信用していないのですが、答えは簡単です。 簡単に“美人局”にはまって、あっさり弱みを握られ、裏から操られそうなタイプだからです(爆)
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