http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/588.html
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鳩内閣支持率が20％台になった。
国民は、騙されていたことに気付いたようだ。
根強く支持を続ける者は、国民の利益を無視した何らかの意図をもった連中だろう。
マニフェストの実行は、約束を果たさないどころか、朝鮮人、支那人などが大量に押し寄せてくることを狙った子供手当などの詐欺行為や、約束にない法案成立に動いている。
鳩は脱税でも責任をとらず、小沢も不動産買いあさりなどの事実がありながらでっち上げという始末。
これにならってか、次から次に出てくる北教祖の不法献金、あしなが基金流用などの事件当事者は責任取らずどころか、事件でっち上げを叫ぶ始末。
日本人の心温かい善意を次から次に踏みにじる行為が続き、献金さえもできない歪な社会に向かわせている。
民主党は、反社会政党だ。
法を無視し、しかもでっち上げと言って国民をだます。
そして、これを支持する植草という性犯罪者。
植草も、何ら根拠がない冤罪を主張している。
これが、民主党集団だ。
民主党は逝かれた集団だ。
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日本国民を騙し続けた、日本の朝鮮メディア
http://www.youtube.com/watch?v=sgXFfrV0Fdk&feature=player_embedded
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男の論理を斬る！！
「日経ビジネスアソシエ（５．１８号）和田秀樹の心理学で時代を斬る」は言語道断
「優秀であることと、個人の性癖というのはほとんど無関係であることを、強調しておきたい。人格と能力を混同してはならない。」
http://homepage2.nifty.com/ootahiromi/otoko11.html
和田秀樹氏は今売り出しの精神科医です。
医学の分野だけでなくビジネスや教育についても多数の著書があり、私も注目していました。それだけにこの記事には失望です。
マスコミで売れっ子の経済評論家の植草一秀氏がＪＲの駅で女子高校生のスカートの中を手鏡でのぞこうとして現行犯逮捕された事件は皆さんご存知でしょう。
この「スカートの中のぞき事件」について、和田氏がコラムを書いている。「植草氏の復活はあるか？性癖と優秀さは別物だが・・・」との見出しで、心理学の研究者として、「優秀であることと、個人の性癖というのはほとんど無関係であることを、強調しておきたい。人格と能力を混同してはならない。」とし、「本来、人間の能力は、「嗜好」とは分けて検証されるべきである。」とコメントしています。
確かに植草氏は優秀なのでしょう。和田氏の言うように同氏の復活の道を絶つのは、産業界にとっても損失なのかもしれません。
しかし、和田氏の論法によれば、能力があれば、優秀であれば、何をしても許されるべきだ、人格は問題でない、ということになります。本当にそうでしょうか。
確かに、人格高潔である必要はないでしょう。しかし、人間としての最低限の道徳まで必要ないというのでしょうか。
植草氏の行為は「破廉恥罪」です。そして被害者がいます。被害者である女性の気持ちのことを考えたことがあるのでしょうか。性を簡単に売り物にする少女たちがいることは事実です。しかし、そうでない女性もいます。また、性を簡単に売り物にする少女たちにしても、自分の意思ではなく、このような卑劣な行為をされると、人格を汚された気持ちになるはずです。
最近、優秀な女性、バリバリのキャリアの持ち主の女性たちから、自分勝手な理由で、付き合い打ち切りを一方的に通告され、説明を求めても、逃げ回るだけの男性に関する相談を受けることが多くなりました。大人の付き合いだから、嫌になったら、不都合になったら、いつでも付き合いをやめても問題はない、と思っているのなら、違うと言いたくなります。合意で始めたのなら、止めるときも合意が必要でしょう。少なくとも納得してもらう努力はすべきでしょう。女性たちの心の傷は想像ができないほど深刻なのです。
人に迷惑をかけない個人の嗜好や性癖についてあれこれいうつもりはありません。しかし、他人に迷惑をかける行為や、特に性的に自己の好みを押し付けるということは人権侵害であって決して軽微な犯罪ではないのです（形式的には迷惑防止条例違反というような軽犯罪であったも）。和田氏のような男性が多いので、セクハラが無くならないのです。勉強が良く出来ることは大事でしょうし、会社で勝ち組になるのも大変でしょうが、それ以前に、人間としての最低限守らなければならないことを教えることが先決ではないでしょうか。
７０歳の重文保持者である能楽者が２０歳の女子大生に対して強制わいせつ行為をして逮捕されたとのニュースを見ましたが、最近、男性の変態的・変質的犯罪が多くなったように思います。日本社会がおかしくなったのではないでしょうか。人間教育の必要性を痛感します。戦後の教育政治の失敗が表面化してきたのですね。
和田氏に聞きたい！！嗜好・性癖ということになると、同様の犯罪を何度も繰り返す可能性が強いのですが、それは仕方がないというのでしょうか。優秀だからこの程度のことは何度繰り返しても許されるというのでしょうか。
私も、植草氏がその才能を生かされ再び表舞台で活躍されることを期待する者ですが、同氏がまずなすべきことは、第三者に迷惑となるような性癖を改めることではないでしょうか。社会への復活はその後のことだと思います。そして、和田氏は「心理学の研究者」ですから、悪しき性癖の矯正に協力してあげたらどうでしょうか。
なお、蟹瀬氏の「家族の気持ちを考えたことがあるのか」にも同じ発想を嗅ぎ取ります。家族のことを考えるのは本人自身だということを忘れてはいけないと思います。外国の万引きの例を引き合いに出していましたが、窃盗は直接的には財物に対する犯罪ですが、スカートの中のぞきは、人（人格）に対する犯罪だということです。日本のマスコミ報道に対する批判はありますが、たかだか「のぞき」じゃないかということであれば（そのように見受けられます）、そのような態度こそが問題だと言いたいのです。
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