如何に組織票選挙にさせず、

無党派層を選挙に行かすかが、

打倒民主党になるだろうね。

あと、年金制度の抜本改革。これも約束した以上、残り３年以内に実現すべし。
年金制度の一元化と最低保障年金の創設。（ただし、所得比例年金は反対だ）
とにかく、ダブル選挙なんて、私にはまったく理解できない。

ダブルを望んでいるのは、自民党支持者など野党支持者だけ。
もう、自公政権時代の自殺者３万人超１２年間、ワーキングプアなど貧困者増大、社会保障・セーフティネット削減など
といった庶民を虐げる政治には戻りたくない。
自民党は、国民の大量自殺（１日１００人の国民が自殺）を必要コストと考えていたが、
民主党は、国民の命を守る血の通った政治の実現を目指せ！

言われていることは、よく分かります。

しかし、鳩山―小沢ラインで同日選に勝算ありと踏んだ上で、マニフェストを確実に実施するためには、むしろダブルの方がいいと判断することもあるかと思っています。（勿論勝算ありの結論を出すためには、現状からなんらかの大きな進展がなければ無理でしょうけど）

あと、3年半も政権を維持できるのに
仙石が、同一選だー、と騒いでたようですが
作戦なんじゃないですか　大丈夫ですか？
うさんくさくないですか

同一選で負けたら、本当にアホじゃないですか

まあ、勝てる率は高いとは思いますが・・
あと3年半、しっかり政権与党として、全うしたらいいんじゃないですか

小沢氏はマスコミの愚劣さ低劣さをよーくご承知ですが、
それゆえに「利用価値ゼロ」とも思ってはいないはずです。
愚劣な集団には愚劣なりの使い道もある。

従って小沢氏が何かを語る時には、
自分の発言で周囲がどう反応するかを計算づくでの発言であると、
私は考えます。

さあ次の「小沢名人の一手」は何か？
興味津々です。

「衆参同日選挙」が、民主、自民のどちらに有利かは、過去の事例を見れば
ある程度、予測はつきますが、選挙の争点をどこに持っていくかによる
のでしょう。バカヤロウ解散もありましたが、あの売国奴小泉の、
郵政解散もありました。

新政権の使命は、過去60数年間続いた、米国からの「独立」なのですから、
＜０１＞様の言われるように、
「普天間全面返還を政策に掲げて、政権選択の衆院同日選を発表。6月衆院解散」
のシナリオが、最も、本質的で、正しい選択肢であると思います。

確かに、＜０５＞様のご意見は、全くそのとおりだと思います。
しかし、そのような、悲しい我が国の現状を作り出したのは、いったい、
誰なのだ？と、問うた時に、宗主国アメリカと売国政治家、売国マスゴミ、
売国官僚どもであることは、少し考えれば、一目瞭然です。

但し、マスゴミに洗脳されて、それがわからない国民が多いので、
うまくやらないと、「衆院同日選」が裏目に出る可能性も、
ないとは言えません。

個人的には、是非、日本国の独立をかけて＜０１＞様のシナリオで
やってもらいたいが、その際のリスクは覚悟しなければならない。
だが、裏目に出れば、この国はもっともっと悪くなるから、
次の選挙では、更に大きなマグマとなって、国民が反撃するはずだ。

だが、敵もそれを恐れるから、それまでに、民主党系の主な議員を
あらゆる汚い手を使って投獄し、国家統制の法案を通していくだろうし、
ネット規制が強化されて、恐怖政治の時代に突入する可能性は大いにある。

その場合は、日本国民の皆が、今日の時代を懐かしみ、涙を流して、
愚かな選択をした自分たちを、嘆くしかなくなるだろう。

「2010年」は、我が日本国の、正念場となるでしょう。

普天間（グアム移転？）にケリが着いたらあたり６月末か７月初頭にケイマン口座の件を暴露・・じゃなかった捜査指示すれば、民主党は選挙運動しなくても勝てるだろう。

小沢氏の「やりたいようにやらせておく」状態だが、何らかの秘策を温めてるように感じる。

明確に否定
小沢の側近山岡、国民新党や社民党の皆さん。直嶋大臣や大塚副大臣は、総理の専権事項に口を出した仙石に苦言

こう見ると一目瞭然。民主党を倒したい連中が騒いでいるだけ。このままなら３年半後政権取り戻せるのに、３年半も持たないと自白してるようなものだ。即ち民主党は粛々と４年間マニュフェストを進めれば、３年半後相手が崩壊している。与党
復帰が出来ない絶望が広がれば自然と自壊する連中だ。