【警察検察裁判所腐敗：これは実話ですｗ】ポチの告白官からアメリカ人へ

警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた
2010年04月08日 21時00分57秒

どこにでもいる普通のお巡りさんが警察組織を守るために汚れ役となって警察権力の不正に積極的に加担し、最終的には金儲けのために腐敗していき、人生そのものが崩壊していくという様子を描いた、警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の製作・脚本・編集・監督を手がけた高橋玄監督にインタビューしてみました。

世間を騒がせたカラ領収書による「裏金作り」や、暴力団の薬物取引を見逃すための自作自演の拳銃押収、事件になっても逮捕される前に懲戒免職にすることで現職警察官ではなく「元警察官」として報道されるマジックなど、警察の実態に迫った内容となっている同作ですが、監督は今の警察にある問題だけでなく日本社会そのものにある問題点や、解決の手がかりについても触れられています。

01. 2010年4月17日 06:57:07: gavZae5KL6
ええ？ポチって米国共和党J・W・ブッシュのポチ＝小泉純一郎を指しているのですか？ポチは何を告白したのでしょう？きっと売国行為全ての告白でしょうか？
そんな訳ないか。
この映画、TV放映しないでしょうから、レンタルで観るしかないね。
全国民必見の映画！しかし、この映画観賞後は、TVの刑事ドラマなんか馬鹿らしくて観る気分にならないでしょうね。

02. 2010年4月17日 12:00:50: DmCC9k6hHM
　テレビでは「刑事物」が驚くほど多く上映されているが、「勧善懲悪」を前面に押し出し時間内に解決することで、愚かな視聴者たちは、「さすが日本警察のやることは正しく、素晴しい」となる。
このような番組は、国民を「洗脳する」ためのものであり、権力維持にの甘いワナである。
先日も電通の広告媒体に関するイベントで、同社の若い担当者の講演を聞いたが、「こいつらは、消費者を洗脳するプロだな」と確信した。
「冬のソナタ」から始まった「韓流ブーム」が、統一教会の金を元に、電通が仕組んだ洗脳であることは既に多くの人が知っている。Ｂ層のクソババーのオバチャン連中がワンサカと韓国に押しかけたが、この無知蒙昧で下劣なクソババーのオバチャン連中が、旧政権がターゲットにして期待する最もパワフルな支持者となる。この産業廃棄物寸前の連中は特に大阪近辺の都市に多く生存し、強烈な厚化粧とヒョウ柄の衣服を着て、ネックレスや指輪など、持っている飾り物を全て付けているのですぐ分かる。

03. 2010年4月17日 22:35:12: hD8jbGxGHQ
http://www.youtube.com/watch?v=Ni0nyXAxyJ8

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