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もし村木元局長に無罪の判決が出ないようなら、検察と同じく裁判官に対する不信の嵐が巻き起こるだろう! (日々坦々)
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/425.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 4 月 15 日 05:38:33: qr553ZDJ.dzsc
 

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-410.html 
2010⁄04⁄15(木) 01:13

〔転載開始〕

もし村木元局長に無罪の判決が出ないようなら、検察と同じく裁判官に対する不信の嵐が巻き起こるだろう!


この郵便不正事件については、このブログでよく取り上げているが、逮捕された時の村木局長の印象が非常に強かったことに関係している。「この人はそんな不正をするような人ではない」と直感したことと、無実の、しかも優秀な幹部でもある人を、いとも簡単に逮捕することの恐ろしさ、検察の不正義をまざまざと見せられた、というのが気になる要因になっている。

村木元局長の公判では、証人が次々と調書に書かれた証言を覆し、杜撰な取り調べの実態が明らかになっていた。

14日行われた裁判で村木元局長が証言。

・調書には「私が言ってもいない上村被告や上司の悪口が書かれていた」

・「執行猶予がつくだろうから大した罪ではない」と検事に言われた。

自分達がつくったストーリーを基に、調書まで作文してしまう傲慢さ狡賢さ、逮捕され起訴されようとしている人間の人生を滅茶苦茶にしておきながら、「大した罪ではない」という検察官の非情さ、人間として感覚が麻痺していることがよくわかる。

この日で証人尋問がすべて終了。ただ、村木元局長への質問は15日も行われるとのこと。

以下、江川紹子氏の裁判傍聴ツイートを転載させていただく。 

*****政治ブログ********

≪大阪地裁・村木厚子・厚労省元局長の公判。午前中は、まず偽証明書を作った上村元係長の上司T課長補佐ら厚労省関係者2人の取り調べを行った高橋副検事の証人尋問。T補佐は凜の会について「覚えていない」と供述したが、調書を作成しなかったことについて理由を聞かれ「記憶があるのに嘘をついていると思った。『記憶ない』という調書を作れば、忘れたということで通と思うんではないかいうことで、作成しなかった」と証言。供述の経緯を記録するために否認の調書を作成する必要があるのではないかと弁護人に迫られると……

「主任から『今日は調書を作る必要はない』と指示があった」と、前田検事から否認調書を作成しないよう指示が合ったことを認めた。ちなみに高橋検事も、取り調べメモは廃棄している。なお前田検事は、毎回裁判に立ち会い、検察官団の後ろからにらみをきかせている

高橋検事は、取り調べメモのうち調書にしたものはすぐ廃棄したが、調書化してない部分は、捜査が終了するまで保管した後廃棄したと述べている。その理由は「調書に書かれていない部分もあったので、それについて調書を作る可能性もあると思ったので、廃棄せずにとっておいた」といろいろ書かれているメモのうち、一部を廃棄し、一部をとっておく、なんてことがあるのだろうか、と疑問。

続いて、やはり複数の厚労省関係者を取り調べた牧野副検事。やはり取り調べメモは廃棄した、と。凜の会について「覚えていない」と述べた者に対し、机を叩いたことは認めるも、「こちらにも考えがある」と威嚇したことは否定

牧野副検事は、弁護人反対尋問で、公印の管理状況を厚労省庶務係長に聴取し調書を作成したと証言。弁護側は「その調書は弁護人に開示されていない」と指摘。牧野証人は返答に困り、検察官席にその状況を目で訴える。裁判長、すかさず「検察官の方を見ないで」と注意

大阪地裁。なぜか午後になって傍聴人のボディチェックを始めた。何があったんだろ

牧野副検事は、毎日日替わりで多くの厚労省関係者の取り調べを行った。そんな中、村木被告から公的証明書の作成を指示されたとする部下2人の調書を作成。ただ、その指示は「法から逸脱してもやる趣旨ではなく、必要な書類は用意し、決済を通して作成する」と2人は解していた、と

ところが、実際は正規の決済を経ず上村係長が偽造していた。右陪席裁判官は、「正規の証明書を出す指示が、偽造の指示へとずれていった経緯はどうなっているのか」と聞く。「聞いてません」と牧野副検事。「なぜ聞いてないんですか」と突っ込む右陪席。しどろもどろの牧野副検事

これで証人尋問は終わり。検察側は法廷で、検察官調書と食い違う証言をした重要証人のうち4人について、法廷証言より調書の方が信用できる特別な事情があるとして、証拠申請。裁判官の前では本当の事が言えなかったけれど、密室での取り調べで検事には事実を言った、という主張。

これについて、裁判所はすぐに判断せず。ところが裁判所は、検察官を促して、たくさんの調書類を「供述調書」としてではなく、供述経過を示す「証拠物」として証拠採用してしまった。弁護人が異議を申し立てたが、却下。だから裁判所は油断がならない

続いて、村木元局長の被告人質問が始まる。まず弁護人の質問から。女性、障害者、子供をめぐる課題に取り組んできた経歴、社会人になる際に「国家公務員は国民の願いを制度や法律にかえていく翻訳者だ」という恩師の言葉を胸に刻んで仕事をしてきたことなど、彼女の姿勢がまず語られる

こうしたジャンルの仕事は、民間の人たちとの関わりも深く、「その人たちの信頼を得るためにもしっかり仕事をやりたい」と考えてきたこと、女性や障害者は「本人は働きたい気持ちがあり能力が高くても、社会的偏見があってなかなか働けない、という点似ている」と感じたことなどを語る

検察側の筋書きは、障害者自立支援法制定のため、野党議員からの無理な頼みも断れず、違法な指示を出した、というもの。昨年6月7日から9日までの間に8人の厚労省関係者について、一斉に同趣旨の調書を作成している。弁護人は、この法制定に向けての事実経過を村木被告に確認

村木被告が企画課長となった時、障害者の支援制度が財源不足で行き詰まっていた。初年度は、他の部署の予算を削って回してなんとかしたが、制度の改正が必要な状態。当初は介護保険制度を使うことを検討するなどの経緯を経て、平成16年10月に新制度のグランドデザインを作った。

身体、精神、知的障害者全体をカバーする形の法案作りを決まったのは、平成17年1月に始まる国会に提案する直前。なので、検察側が村木被告が違法な証明書作成を指示したとしている平成16年2月の時点では、法案を通すために議員の無理な頼みを聞くような状況では全くなかった、と

村木被告は、予定を書いた手帳の他に、ノートに議員や障害者団体、自治体などからの依頼や問い合わせなども細かくメモし、それをパソコンの業務日誌に転記して保管していた。それにも、石井議員との面会、凜の会関係者からの面談は、一切記されていない。

逮捕された直後、最初に取り調べを担当した遠藤検事に、手続きについて説明を受けた。「あなたの場合は20日間勾留される。その後起訴不起訴が決まるが、あなたの場合起訴される」と言われた。「結論決まっているなら20日は何のためにあるんだろう」と思った、と

逮捕後、10日ほど経った日の朝、すでに完成した調書を検事が持ってきて、「これにサインしてくれ」と言われたことがあった。読んでみると、言ったことのない話がいろいろ書かれていた。特に人の悪口を自分が言ったようになっていて別人格の人の調書のようだったので、拒否した

検事は「どこが気に入らないか言いなさい。立派な否認調書だと思いますよ」と言ったが、署名を拒否したら「これは検事の作文です。筆がすべったところがあるかもしれません」と言って、作り直した。署名をする前に、翌日弁護人と相談したかったが「それは無理……

私が取り調べるのは今日が最後」と言われた。女性の事務官が「遠藤検事は被疑者の話を聞いてくれる」と言っていたので、ましな方の検察官かもしれないと思い、署名をする、と言った。ところが、検事が「最初と相当ニュアンスが変わったので上司の決裁をとる」と、出て行ってしまった

取り調べの間に、罪の重さについて「執行猶予がつくだろうから大した罪ではない」と検事に言われ、非常に腹が立った。検事さんの物差しと私たち一般市民の物差しは違うと言った(このあたりになって、村木被告は泣き出した)

「私にとっては罪人になるかどうか……。公務員として30年間やってきたことの信頼を失うかどうかの問題なんです、と泣いて訴えました」。法廷でも、涙ながらに語る村木被告だった about 4 hours ago webから≫

(転載終了)

*****政治ブログ********

本人が出廷するということもあり、今回はマスコミ各社が記事を掲載している。

「村木被告、検察側の構図全面否定 郵便制度文書偽造事件」(共同通信 2010/04/14 18:43)
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041401000655.html 


≪郵便制度悪用に絡む厚生労働省の文書偽造事件の公判は14日午後も大阪地裁(横田信之裁判長)で続き、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた元同省局長村木厚子被告(54)=休職中=が被告人質問で検察側の構図を全面的に否定。あらためて無罪を主張した。
 この日で証人尋問がすべて終了。村木被告が法廷で主張を述べるのは初公判以来で、検察側の構図を支える供述調書を証人たちが次々と否定した異例の裁判は、大詰めを迎えた。
 検察側の主張では「凜の会」を障害者団体と認める証明書を村木被告が同会設立者(74)=同罪などで公判中=に手渡したとされるが、村木被告はこの日「設立者に会った記憶はない」と主張。
 検事からあらかじめ作った調書にサインするよう言われたことを明かし「他人の悪口が書かれていたので突き返した」と述べた。
 当時の部下で元同省係長上村勉被告(40)=休職中=に指示し、証明書を偽造させたとされる点については「一対一で話したことはなく、仕事の指示をしたこともない」と否定した。≫

「郵便不正関与、涙の否定 厚労省元局長・村木被告の公判」(asahi.com2010年4月14日17時27分)http://www.asahi.com/national/update/0414/OSK201004140087.html 


≪厚生労働省から自称障害者団体を郵便割引制度の適用団体と認める偽の証明書が発行された事件で、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた同省元局長の村木厚子被告(54)の公判が14日、大阪地裁で開かれた。この日から被告人質問が始まり、村木元局長は事件への関与を改めて否定した。被告人質問は15日もある。
 弁護人から逮捕後の取り調べについて聞かれた村木元局長は、検事から執行猶予が付けば大した罪ではない、と言われたと説明。「私にとっては公務員を30年やってきた信用を失うかどうかの問題だった」などと否認を貫いた理由を涙ながらに語った。≫


「郵便不正公判:村木被告、涙で無罪主張 関与改めて否定」(毎日新聞 2010年4月14日 21時08分) http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100415k0000m040054000c.html 

≪郵便不正事件で虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の第17回公判が14日、大阪地裁で開かれ、初公判以来約3カ月ぶりに村木被告が証言した。村木被告は「検事から『執行猶予がつけば大したことない』と言われて腹が立った。私にとっては30年の公務員生活で築いた信用が失われる問題だ」と涙ながらに訴え、改めて無罪を主張した。
 弁護側の尋問に対して、村木被告は、偽証明書を作成したとされる元係長、上村勉被告(40)との関係を聞かれ、「1対1で話したことはないし、直接指示をしたこともない」と改めて関与を否定した。
 また昨年6月下旬の逮捕後の取り調べ中、あらかじめ作成された供述調書への署名を求められ、拒否したことを明らかにした。村木被告は「私が言ってもいない上村被告や上司の悪口が書かれていた」と証言。しかし検事がその後、「筆が滑った」と誤りを認めて書き直したため、最終的に署名したという。
 村木被告の証言の前には、当時の部下らを取り調べた牧野善憲副検事(42)が出廷。「障害者自立支援法のため野党議員に配慮する必要があった」とする部下の供述調書について、牧野副検事は「当時は法案はなかったかもしれない。私の方から水を向けた」と述べた。
 検察側は上司だった塩田幸雄・元障害保健福祉部長(58)や、障害者団体「凜(りん)の会」(解散)代表の倉沢邦夫被告(74)ら、公判で捜査段階と異なる証言をしていた4人の供述調書を、「特信性(高度な信用性)がある」として証拠請求した。【日野行介】≫


「厚労省元局長 関与を否定」(NHKニュース4月14日 21時36分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100414/k10013845051000.html 

≪厚生労働省の元局長がうその証明書を作った罪に問われている裁判で、14日から元局長本人に対する質問が始まりました。元局長は「取り調べの際、検察官から『執行猶予が付けばたいした罪ではない』と言われ、非常に腹が立った」と述べ、あらためて事件への関与を否定しました。
 厚生労働省の元局長、村木厚子被告(54)は、障害者のための郵便の割引制度を悪用しようとしていた団体のために、うその証明書を作った罪などに問われ、一貫して無罪を主張しています。裁判は14日から村木元局長本人に対する質問が始まりました。この中で村木元局長は、逮捕後の取り調べについて、「検察官から『執行猶予が付けばたいした罪ではない』と言われ、非常に腹が立った。『検事さんのものさしと一般市民のものさしは違う。私にとっては、30年務めた公務員としての信用を失うかどうかの問題です』と訴えたこともありました」と述べて、涙を流しました。この裁判では、村木元局長の関与を認めた関係者の捜査段階の供述と、法廷での証言が大きく食い違い、捜査段階の供述の信用性が大きな争点になっています。村木元局長への質問は15日も行われます。≫


≪郵便不正公判 第17回詳報 村木被告「(検事に)腹が立った」と涙≫(産経ニュース 2010.4.14 21:05)http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100414/trl1004142108008-n1.htm 

≪前回に引き続いて取り調べ担当副検事の尋問が行われた。上村被告の前任係長(48)ら当時の厚労省職員を調べた牧野善憲副検事(42)が出廷。検察官はまず、前任係長の調書について問う≫

 検察官「調書に『村木被告に報告した』とあるが、前任係長は村木被告に何と言われたと話したか」

 副検事「『ちょっと大変な案件だけどよろしくお願いします』と」

 検察官「公判で違う供述をしているが」

 副検事「それぞれの立場もあるし、一緒に働いていた関係者のことなので証言はしづらいと思う」

 ≪弁護人が反対尋問に立ち上がる。牧野副検事は、障害者自立支援法を通すために民主党の石井一参院議員の口利きを断れない状況だった、とする調書を作成している。弁護側は当時法案はまだなかったとしており、この点を追及する≫

 弁護人「当時本当に法案があったか調べたか」

 副検事「インターネットや押収証拠などで」

 弁護人「押収証拠やインターネットで、平成16年2月当時の法案に関する資料は見つかったのか」

 副検事「なかった」

 《被告人質問が始まる。村木被告はハンカチを握りしめ、証言台に座った》

≪弁護人は、村木被告が凛の会元会長の倉沢邦夫被告(74)に最初に面会したとされる16年2月下旬や倉沢被告に偽造証明書を手渡したとされる同年6月上旬について尋ねた≫

 弁護人「2月下旬、倉沢被告と会ったことは」

 村木被告「記憶はない」

 弁護人「手帳や業務日誌に記載は」

 村木被告「探したが、なかった」

 弁護人「6月上旬に会った記憶は」

 村木被告「ない」

≪弁護人は村木被告の当時の手帳を示し、6月1日〜10日を確認していく。政党や省内の会議、面会予定がびっしりと書き込まれていたが、倉沢被告との面会の記載はなかった≫

《弁護人は上村被告への指示に関する質問を始めた》

 弁護人「係長が直接来ることは」

 村木被告「課長に相談に来ることはない」

 弁護人「上村被告が配属になったことは知っていたか」

 村木被告「はい」

 弁護人「話したことは」

 村木被告「一対一で話した記憶はない」

 弁護人「気にかけていたことは」

 村木被告「ある。人事案が固まったとき、人事担当者から了解を取りたいと話があった。(上村被告は)旧労働省の分野で仕事をしてメンタルで体調を崩して薬を服用している。ホームグラウンドに戻るので大丈夫と思うが、と」

 弁護人「呼び出して指示することは」

 村木被告「なかった」

≪さらに弁護人は、国会議員からの口利きへの対応を聴く≫

 弁護人「無理な要望があったらどうする」

 村木被告「一番大事なのはできないとはっきり言うこと」

 弁護人「違法でもいいからといわれたことは」

 村木被告「1度だけ。断ったら上司に電話がかかってきたことがあった。もう1回行き、『誰に電話しても私が来る』と言うとあきらめてくれた」

≪最後に弁護人は、取り調べについて尋ねた≫

 弁護人「署名を拒否した調書は」

 村木被告「あった。言ったことのない人の悪口を言ったように書かれていたので突き返した」

 弁護人「最終的には署名したか」

 村木被告「した。弁護士に相談したいと言ったが『私の調べは今日まで』といわれ、徹底的に直してサインしようと決めた」

 弁護人「罪の重さについて言われたことは」

 村木被告「『執行猶予がつけばたいした罪ではない』と」

 弁護人「どう思ったか」

 村木被告「腹が立った。検事のものさしと一般市民のものさしは…」

≪涙で言葉を詰まらせる村木被告。ハンカチで涙をぬぐい、声を絞り出す≫

 村木被告「私にとっては罪人になるかならないかの問題だし、公務員として30年やってきたことの信用を失うか失わないかの問題です、と泣いて訴えた」

≪法廷は静まりかえった。被告人質問は15日も引き続き行われる≫


冤罪事件で、警察・検察と同等に罪が重いのが裁判所であり裁判官であることは、先日のエントリーにも書いたが、もし今回の裁判で無罪の判決が出ないようなら、検察に対する不信が拡がったように、裁判官に対する不信の嵐が巻き起こるだろう。


〔転載終了〕  

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コメント
 
01. 2010年4月15日 05:51:51: TQ53qW7Gjk
植草氏の件はもちろん、高知白バイ事件や御殿場での狂言としか思えない集団レイプ事件の例もあるから裁判官など信用できない。ただ政権が変わって裁判官もノビノビと自分の信念に基づいた判決もちらほら出てきてるようにも感ずる。そういった意味でもこの裁判は注目している。

02. 2010年4月15日 06:58:29: DvHMMBesSg
犯罪でっち上げ機関の検察・警察。一日も早い取り調べ可視化を!

こうしている間も、あらたなでっち上げが続いている。


03. 2010年4月15日 07:09:05: eWA2RqbUwg
日本が ここまで恐ろしい国であったとはーーー。
罪も無い人を ここまで苦しめることが可能なシステム。
何とかして村木さんを助けてあげたい。
どうすればいいのでしょう?

04. 2010年4月15日 07:44:33: EXbbhGNRhI
どうすれば冤罪事件をなくすことが出来るだろうか。 その答えは比較的単純である。 先ず司法の独立と言う名目の下に存在している、特権的な組織を解体することに尽きるのではないか。 人が人を裁いて罪に服せしめる。 それが誰にも判らない密室の中で恣意に行われる事の無いようにしなくてはならない。 本来は行政の中の部分でしかない検察官の組織を、裁判所から切り離して法務省の監督下に置くことを明確にしなければならない。 当然のことながら、被疑者に対する取調べは密室の中での隠れた形であってはならないので、弁護士の立会いガ不可欠であり、取調べの録画・録音が裁判所に提出され公開されなくてはならない。 裁判官が法の独立のためと称して、世間からは顔の見えない存在となってはならない。 裁判官は弁明しないと言うのは、自らを一般の国民とは異なる特権的な存在であると主張しているに過ぎず、むしろ裁判官は積極的に裁きの内容や結論に至った理由を明確に説明する義務を負うものとしなくてはならない。 裁判所判事の任命は、国会の承認を受けるだけでなく国民投票での審査が必要だが、今の無印は承認の形を改め、無印は否認とするべきである。 司法官僚も公務員の一人であり、国民の税負担で生計を立てている人間に過ぎない。 特別な官舎に住み、世間から切り離され手いる今の形は、根本的に間違っている。 個人的な意見としてなら、特捜と呼ばれる地検組織は廃止するべきと思う。 判事や検事の人事について独断的な裁量権を持つ最高裁事務局の存在を認めるわけには行かない。 この国の最高権力は国民の選挙で選ばれた国会にあることを認めなくてはならないと思う。 N.T

05. 2010年4月15日 10:39:49: gUFuvhSh6M
経団連に対して第二経団連を作るように
特捜に対して第二特捜を作って特捜・検察の犯罪を取り締まればいい

何をしても責任を問われない組織があっていいわけがない
つぶしてしまえ


06. 2010年4月15日 11:09:20: qztKAvc3Rg
04 のNT氏に同感
国民のほとんどは、検事が「三権」の行政に属することすら知らない。知らされていない。司法制度について、遠山の金さんや、大岡越前のテレビドラマ程度の知識しかない。
制度について言えば、検事は原則として捜査してはならない、判検交流を止める、被告に不利な検察官上訴を認めないことなどが必要である。
そもそも、憲法は権力行使への規制であることを国民は理解しなければ・・・wo

07. 2010年4月15日 14:12:54: zGoAWh6mOw
どうも石井議員とともに真犯人と思われる村木上司はこんなことになってるのか。

村木被告の元上司が小豆島町長に 初当選
2010.4.13 21:51

支持者の祝福を受ける塩田幸雄氏(中央) 郵便不正事件で公判中の厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の上司だった塩田幸雄氏(58)が13日告示の香川県小豆島町長選に立候補し、無投票で当選した。塩田氏は村木被告の公判に証人出廷した際、厚労省在職時に業者らから金品を受け取ったことを認めているが、第一声や当選後の演説では事件に関して一切触れなかった。

 告示直前に産経新聞の取材に応じた塩田氏は、銭湯や理髪店などの団体、福祉関係の大学の先生から地方の特産品などを受け取ったほか、国会議員からも答弁の原稿書きの謝礼として現金を受領したことを改めて認め、「誤解を招くと反省している」と述べた。

 そのうえで、「公共事業を手がける土建業者とは違い、長い間に構築した人間関係のなかでそういったことがあった」と説明。「立候補と事件は関係ない。堂々とふるさとのために働く姿を元部下たちに見てほしい。そのことが彼らへのエールになると思う」と語った。

 検察側の主張では、塩田氏は障害保健福祉部長だった平成16年、民主党の石井一参院議員から口利きを受け、部下の企画課長だった村木被告に障害者団体証明書の発行を指示したとされる。捜査段階の事情聴取ではこうした内容を認めたが、2月の証人尋問では、石井議員からの電話や村木被告への指示を一転して否定。「事件は壮大な虚構だ」と検察を指弾した。


08. 2010年4月15日 17:12:29: F7RW5rxiO6
小豆島の人たちは、納得しているのかしら、こんな人が、町長で。けれど、この塩田氏は、本当に、鉄面皮。この事件をでっち上げた見返りが、この再就職。どこまで、腐ってしまったのだろう、この国は。一つ一つ、真相を明らかにし、法的制裁が、時効なら、社会的制裁を下すべきでしょう。

09. 2010年4月15日 18:53:27: bqL6zbJcuc
国民を守る検察官がこんなデッチ上げを平気でする日本になってしまいました。
とってもかなしいですね。
村木さんが国家公務員は国民の願いを制度や法律にかえていく翻訳者だ」という恩師の言葉を胸に刻んで仕事をしてきたといってらっしゃるように本当に真面目に一筋に生きてきた人のようです。出来ないものは出来ないとはっきりと意思を通す芯の強い女性です。
検察、検事、裁判官に反してやりたい言葉ですね。
このような人を、検察は捕まえて、普通は20日間の勾留後に不起訴になるか起訴になる。しかし村木さんには最初に起訴になると言ったそうです。はじめに結論ありきで、再度、検察、検事、裁判官は自分の職業を分かっているのかと思ってしまいます。非を認めて辞職でもしたらとおもいます。

10. 2010年4月15日 18:58:13: CliTSrq1aE
いろいろな情報総合して、村木さんは無罪と確信します。07.08、>へ 塩田さんの悪口言うなら、匿名でなく住所と氏名名乗り言うのが、フエアでは無いでしょうか?

11. 2010年4月15日 19:48:22: VZGFHtUPbE
村木さん事件は無罪で済ませてはならない。
 罪なき者が留置され、罪ある者が留置されない・・・・
 事件を捏造し、罪なき者を留置した故意犯罪・・恣意捜査犯罪と通常の事件捜査における過失留置と次元は全く別・・・異質な出来事なのでは。 
 犯罪者が裁判されず、罪なき者が留置され裁判にかけられているのである。
 この裁判で必要なことは、無罪ではなく、有罪者を捜査することにならなければ村木さんの意思に応えたことにならない・・裁判官も当然身体拘束令状を出しているのだから捜査対象であるべきなのです。

12. 2010年4月15日 19:57:05: JLENj1exYk
検察が主張するストーリーは、石井議員が厚労省に口利きしたという事が前提になっているはずなのに、石井議員の関与は全く立証できていない。
石井関与の唯一の証言である倉沢証言も、石井議員の明確なアリバイなどから完全に否定されている。前提が崩れてしまっているのに、この裁判が継続していること自体が不思議だ。
そもそも、石井議員が事件に関与していたとたら、任意で法廷の証言台に立つはずが無い。自ら進んで偽証罪に問われようとするバカはいないだろう。

13. 2010年4月15日 20:06:36: iUqPWksjJ6

 1) 諸悪の根源・検察の特別捜査部の廃止。
    特捜部とは、元々GHQが好き勝手に捜査するために”特別に”作った機関。 それを、温存し(主に)自民党が政敵を潰すのに使っていただけ。 正義の騎士でもなんでもない。

 2) 判検交流の禁止。
    判事と検事が馴れ合いになり、有罪判決連発となっている。

 3) 裁判に於ける物証第一主義の徹底(自白調書偏重をやめる)
    裁判で自白調書が重要視されなくなれば、検察も自白強要しなくなる?

 4) 取調べの全面可視化、弁護人の同席義務化。
    過酷な取調べや自白強要、誘導や取引をできなくする。

 5) 代用監獄の禁止。
    警察の留置所を拘置所の代用に使い、警察が24時間自由気ままに取り調べ(脅迫)すれば、やっていない者でも”自白”させられてしまう。 文明国では唯一日本だけにある制度、国連からも廃止勧告が出ている。

 6) 裁判官、検察官、警察官が事件や証拠の意図的なすり替えや捏造或いは重大な過失により、冤罪を生んだ場合は懲戒免職し刑罰を科す。
    何をやっても一切責任を問われないのは、いけません。

 以上、思いつくままに並べてみました。


        
    


14. 2010年4月15日 21:10:05: OljrnMHcyM
この事件を見ていると、正義の者たちの埋葬方法が、戦後一貫した流れになっていたことが透けてくる。アナ-オソロシヤ司法関係者である。残念無念、くやしい。

15. 2010年4月15日 22:21:55: g8ZSYeDQMc
03さま、支援サイトがあります。
http://www.airinkai.or.jp/muraki_sien/index.html

先日カンパしましたが、検察と記者クラブメディアはもはや犯罪組織ですね。


16. 2010年4月15日 22:38:19: vPU17C5pVg
諸証拠から見て、村木さんの無罪を確信する。
同時に、石井一議員につなげたのは、検察の思い込みと判断され、その違法性についての調査ならびに処分を期待したい。国会も頑張るべきである。
一審無罪のとき検察は控訴しないとの陪審員制の国のルールにより、検察が控訴しないよう圧力をかけたい。事件が余りにひどい案件である上に、村木さんの公務員復帰・人権回復を優先すべきである。そうでないと人生の破壊になる。
そのために控訴反対デモを検察にかけるよう提案する。
また、控訴しないよう法務大臣の指揮権発動を要求したい。

17. 2010年4月15日 23:09:57: swad57sCUU
07へ、なぜ石井議員と村木氏が「真犯人」と思われるのか、そう思える君の頭は人類にとって極めて危険なしろものだ。無実の人を陥しこむことを何とも思わぬ感覚が魔女狩りを引き起こす。君が村木氏と同じ目にあうとき、おとなしくでっちあげられた罪を認めるのか。塩田氏に関して言えば、君よりはるかに良心があり、だから冤罪に加担することをぎりぎりのところで踏みとどまったのだ。この事件は日本の司法の暗黒を正すとともに、その暗黒を支える2CH右翼的傾向も社会的に一掃していくことへ発展させなくてはなrないと強く感じた。

18. 2010年4月16日 01:06:35: l0DKQZGJPk
既にいわゆる「判検交流」とやらで、検事と裁判官はベタベタの関係。
こんなバカなことをやっていては、裁判官の独立性など夢のまた夢。
信頼などおけるはずもない。

19. 2010年4月16日 03:43:15: jFKO1euI4w

18様

司法は崩壊しております。
真っ白(潔白)であるものが真っ黒(濡れ衣)などの事実認定は間違いなくあります。
私は、この事件でも、”もしかしたら”と疑っております。
この国の裁判所では正義など通用しません。
裁判官の独立?そのようなものは存在しません。
村木さんの無罪判決を期待するが?



20. 2010年4月16日 07:25:51: cjEP05U0wY
冤罪を出来る限り少なくする仕組み

1:容疑者取り調べ時に弁護士同席を義務付ける。
2:取り調べ完全可視化
3:代用監獄廃止
4:取り調べ刑事や検察官に違法な行為が有った場合は
  警察・検察組織から切り離して個別に責任を問える制度を設ける。

上記の事を実現すると冤罪はかなり減ると思う


21. 2010年4月16日 10:33:23: BicdMZPYmA
こんな心配をしなくちゃいけないの?

22. 2010年4月16日 11:17:30: jFKO1euI4w

>22様

かなり深刻な状況です。
裁判員制度でどうにかなるというような問題ではないのです。
明日は我が身ですよ。
司法についてもガラガラポンは絶対必要です。


23. 2010年4月16日 11:45:18: jFKO1euI4w

>22様→21様に訂正

失礼致しました。


24. 2010年4月16日 12:50:41: fgCwy9w4F2
マスコミに報道されない事件は数多くあるし、新聞の片隅に載った小さな記事など話題にもならない。
我々の知らない所で多くの冤罪があった可能性も考えられる。
冤罪被害者達は、社会的に抹殺され冤罪を証明する事も出来ずに諦めているのではないだろか。
冤罪問題は、報道も含め社会的に取り上げていく必要がある。
今がその時ではないだろうか。

25. 2010年4月16日 15:23:57: s40II9b5fE
現代の司法制度より江戸時代の司法制度が上を行っていた。
南町奉行所・北町奉行所と交代で江戸の治安を守っていた。
切磋琢磨することにより、その機能に益々磨きが掛かるというもの。
過去に戻れば良いだけのことだ。
闇物資を取り締まる組織の延長にいる輩が、天下を動かすべく、国民に選ばれた政治家を好き勝手に殺傷与奪出来る権限を与えてしまった事を憂えるべきである。

26. 2010年4月16日 15:32:12: zGoAWh6mOw
石井を守るために、村木上司の塩田を起訴することはできなかったのだろう。
本筋は石井と塩田で、塩田は裁判段階になって調書を裏切ったのも、
町長選挙の候補者になってしまえば検察も手がでないと判断してのことではないか?
本来は>>25の言うように
石井ー塩田ー村木ー係長と全員石を抱かせて自白させ一網打尽にすべき事件だが、
裁判官は石井と福田をかばって検察が村木以下だけ起訴したことについて
悪い心証を抱いていることは想像される。

27. 2010年4月16日 15:47:33: FljwX5pEuD
>>25
>石井を守るために、村木上司の塩田を起訴することはできなかったのだろう。

飯島勲に雇われた工作員かい?そんな与太話、阿修羅読者には通じないよ。

・真打登場か?村木元局長裁判で検事の口から飯島勲氏の名前出る。 (日々坦々)
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/712.html
投稿者 純一 日時 2010 年 3 月 19 日 13:40:56: MazZZFZM0AbbM

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-362.html

・【郵便不正でっち上げ事件:飯島勲が暗躍w】元首相秘書官から事情聴く 郵便不正事
http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/828.html
投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2010 年 4 月 07 日 16:00:52: Dx5sTVjBq/alo

・【 村木厚子元局長の冤罪事件】の仕掛け人はあの男 (杉並からの情報発信です)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/471.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 3 月 01 日 12:15:13: qr553ZDJ.dzsc

・大阪村木裁判第17回公判報告午後の部【江川氏tw:検察による密室作成調書の証拠能力は?村木氏の被告人質問も】
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/419.html
投稿者 一市民 日時 2010 年 4 月 14 日 23:47:34: ya1mGpcrMdyAE


28. 2010年4月16日 15:52:40: 2yJ9spRIaQ
>26
あほ!自分で作文書くな!

29. 2010年4月16日 16:56:30: jFKO1euI4w

25様の意見はど真ん中のストライクですね。
現在の裁判所を第1裁判所、第2裁判所に分割、競わせる。
俺”公正、公平な第1裁判所でお願いします”。なーんてね。
間違いなく腐敗、堕落防止の特効薬になりますね。



30. 2010年4月16日 19:47:12: jtkuhpdDCY
しかし、恐ろしい日本国家である。

旧ソ連、ナチス、中国、北朝鮮並みの、一見法治国家にみせかけた、無法国家である。

この恐ろしい、司法、検察、マスコミ、警察の裏の闇を、を国民は大規模デモで、破壊しなくてはならない。

タイ国のように、血を流さざるを得ないであろう。

もはや、いかなる政党も、我々国民の正義をとりもどせない。

我々による我々の為の、』我々の政府を樹立しなければならない!

そこまで、腐敗した国家に成り下がってしまった。


31. 2010年4月16日 22:10:19: UIGdljKFIA
私は見かけ上の制度でしか無い国民審査を現実的に機能させるべき
法改正が必要だと思う。
国民選挙が行われる時に実施されるこの制度が何ら裁判官にとって
圧力的な意味を持たないからだ。
少なくとも選挙期間中にはどの訴訟に対してどういう判決を下した判事なのか
マスコミや広報で取り上げる必要があると思う。
しかし、そのような説明報道が現実には皆無である。国民審査制度そのものの
意味まで問うことなど無い。
選挙に行って国政選挙とは別に設けられた国民審査投票テーブルで静かな会場内で×を打つ音が響くのは嫌なもんですぞ。
まるで横後ろにいる選挙管理委員達に「こんなに罷免したがってるぞ」と音で伝えてるような、正にそれも含めて情報の非公開から集票弾劾判断規準まで・・・一から十まで全て無駄なやらせ八百長でしかないのではないか?

32. 2010年4月17日 00:28:19: zyYTqBvv1I
裁判官と検察の癒着関係を絶つには
裁判官を公選制に換えるしか方法がない

例えば
裁判所の裁判官決めるときに
選挙で行う

1:衆議院選挙と同時に最高裁判事選挙を行う
2:参議院選挙と同時に統一地方選挙を行って
  その時に高裁判事、地裁判事の選挙を行うとか

司法仲間の関係を打ち壊す制度が必要
裁判官、検察官、弁護士が司法仲間を造りやすい制度を止めるべき


33. 2010年4月17日 04:05:53: zGoAWh6mOw
村木が有罪になるか無罪になるか、ブックメーカーがいたら絶好のネタになりそうですね。

34. 2010年4月17日 23:24:52: 3B6SFo2WYI
提案です。
村木さんを法務大臣に!
村木さんを比例で国会へ!
村木さんはそのために生まれてきました!

35. 2010年4月18日 00:17:22: eWA2RqbUwg
お金が無くても 何とか生きていける自信があるが、
冤罪ではめられたらーーー自信がないです。
村木さんのこの事件をきっかけに もっと検察の腐敗を徹底的に追求すべきです。
明日はわが身なのですから。

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