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大マスコミが報じる当節の支持率や世論調査など信じられるでしょうか? (天狗のささやき) http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/280.html
http://tengunosasayaki.blog.eonet.jp/109/2010/04/index.html 2010年4月 大マスコミが報じる当節の支持率や世論調査など信じられるでしょうか? 鳩山内閣支持率、初めて3割を割り込む 『見えている人は見ているのです。』 『大マスコミが報じる当節の支持率や世論調査など信じられるでしょうか?』 大マスコミの昨年の3月3日の当時小沢民主党代表の大久保秘書逮捕から連日連夜に渡る「小沢潰し、民主党叩き」のネガティブキャンペーンが効果がないとは言わない。 大マスコミの「小沢潰し、民主党叩き、鳩山首相批判」の効果で漁夫の利を得るのは「みんなの党」だけだろう。 この7月の参院選では新党「たちあがれ日本」は改革クラブの二の舞で上手くは行かない。 また以下に書いたように自民党の自滅、自壊で共倒れ、公明党も苦戦する。 国民新党が若干票を伸ばし、2,3名増え、民主党も過半数を制すると推測します。 ただ問題は、ネックは鳩山由紀夫首相の優柔不断、迷走が問題です。 (鳩山首相は大マスコミの大批判の中、良くやっている、が批判、短命は想定の範囲です。 支持率下落は想定の範囲だが検察のリーク、大マスコミの偏向報道、ネガティブキャンペーンの罪は深い!) 以下は自民党の自滅、自壊、崩壊の足取りを書いたものです。 安堵の声? 自滅、自壊、崩壊が始まっているのに呑気過ぎません??? ■「ドミノなかった」離党4人で自民に安堵の声 自民党執行部はこれで済んだと思っているのだろうか? 呑気すぎるのではないだろうか? 私はこのような事態になるとーーー 自民党は内紛で参議院選挙前に自壊、自滅し、崩壊が始まった!!! 2009年6月27日 (土) 運気の悪い人がトップに立つと兎角このようなことが起こるものなのです。 ポスト麻生は運気の良い、強いリーダーシップ、頭領運のある人になって欲しいものです。 倒産する会社、倒閣する内閣、予感は当たる。 若手の台頭、活躍を許さない政界、官界?? そのような状況も麻生政権は気が付かなかった。 そして大マスコミが手を変え、品を変えて応援し、支援してくれているのにーー 『それにしても自民党も末期的だが偏向報道の遣り過ぎで大マスコミ、NHK、民放テレビ、大新聞らも末期的です。』 沈没しだしたタイタニック号、否、ドロ船からドブネズミ、はげネズミが一匹二匹と逃げだしてドロ船、自民党丸は社民党のようになると想定していたが余りにも無惨、哀れだ。 「権力構造の▲「経世会(旧田中派)」VS「清和会」の立場が逆転して行くのが見える!」 以上のような状況になってしまった自民党、その自民党からはまだまだ「みんなの党」へ移籍するだろうし、また小沢一郎民主党幹事長の分断工作が効いて民主党に流れる人も出る。 昨年から聞こえていることだが、それがあの風見鶏、気を見るに敏な目立ちたがりのパフォーマー舛添要一前厚生労働大臣が民主党に合流だってあるを想定した方が良いのではないだろうか? 此処まで来たら参院選後かも知れない、もし行動を起こさなかったら都知事を狙うに違いありません。 それにしても自民党執行部は呑気すぎます。 > 自民党執行部は、「たちあがれ日本」に参加する離党者がさらに増えるかを警戒している。 ただ、新党の結党時に離党者が4人にとどまったことについては、「離党ドミノが起こらなくて良かった」と安堵(あんど)の声も漏れている。 <以下省略> 以上は以前に書いたものです、以下は今回の世論調査、支持率のニュースです。 > NNNが9〜11日に行った世論調査によると、鳩山内閣の支持率は28.6%と初めて3割を割り込んだ。
2010年3月28日 (日) 支持率下落は想定の範囲だが検察のリーク、大マスコミの偏向報道、ネガティブキャンペーンの罪は深い! 首相 支持率下落に強い危機感
『刀折れ、矢尽きた麻生太郎首相は想定の通りだが鳩山由紀夫代表も短命です!』 首相の器?、安倍晋三、福田康夫、また麻生太郎首相と選び、また懲りもせずボンボンの鳩山由紀夫首相を選んだのが失敗なのです。 日本の不幸なのです。 麻生太郎前首相と同様に鳩山由紀夫首相も似たか寄ったかで首相の器でない人を選んだ咎めです。 しかし麻生首相は悪魔のような人で政敵を陥れる為には何でもあり、それを今までに書いてきた「小沢潰し、民主党叩き」を連日連夜、笛太鼓叩いて大マスコミが「夢よもう一度」と一年余りに渡り情報操作、印象操作、イメージ操作をしているのです。 今求められるのは織田信長のような先見性があり、かつ行動力、決断力のある宰相が必要なのですがそんな人は見当たりません。 敢えて言えば小沢一郎幹事長しか、いないように思う。 ところでこうなることは想定の範囲で以下の通りです。 以下は去年に書いた文章です。 時事通信、共同通信、大手マスコミ、テレビなどが世論調査だ、内閣支持率だと囃し、鳩山政権の支持率急落だと煽っています。 これは既得権益の特権だった記者クラブ廃止だと言う民主党に、利害が共通する既得権益を守ろうとする自民党、守旧派のキャリアーと呼ばれる官僚らが「夢よもう一度」と思って大手マスコミと自民党、官僚らと共同戦線を張っているのではないのだろうか? 「大手マスコミ、テレビは真実、真相を報じているだろうか?」 時代も価値観も変わったと言う視点で、もう少し国益を考えてみたらどうだろうか? アメリカ追随がベストと言う風なニュースで無く、国益を考える報道をしてみたらどうだろうか? そもそも支持率だ、世論調査だと言ってもまやかしで、実態を示していません。 化石的な手法で電話調査だと言って固定電話でのテレビなどマスコミ操作、情報操作に洗脳された主婦とか、実態が判っていない人達の何人かの調査結果が正しい世論、支持率だとは言えないのではないだろうか? 民主党も鳩山由紀夫首相が指導力無く、「優柔不断」「決断の出来ない男」だと言われだして迷走していると魂胆のある大手マスコミは報じるが、一方で参院選後は「いまの自民党はなくなるのかも」と言われている、それに自民党の田村耕太郎参議院議員が離党と自民党に激震が走っている。 平沼赳夫議員が新党を、みんなの党だ、更には小沢一郎民主党幹事長が浮き足だった自民党の懐に手を入れ、落選組だけでなく 、迷っている現職にさへちょっかいを出すことも考えられる。 ともあれ自民党も、民主党も政治ごっこで首相の器でない人を選んだのが間違いだと思うがどうなのだろう??? 安倍晋三、福田康夫首相らも首相を投げ出すと事前に言い、書いていましたが麻生さんも鳩山さんもボンボンで、元首相だと言うお祖父さんの威光で首相に選ばれただけの人だと言っていいようだ。 鳩山由紀夫首相は余りにも「優柔不断」「決断の出来ない男」の烙印で支持率は急落! の麻生太郎前首相と同じように見えるのは私だけだろうか? 麻生さんが首相になる前、また首相になった後の時に以下のようなことを書きました。 安倍晋三首相時の2007年8月27日に麻生太郎元外相は首相には向かない、首相の器でないとこのを 麻生太郎さんは首相にならなかったら粗探しされずに済んだのに 麻生太郎首相、姓名の構成が悪い人は悪いことが起こる! 麻生首相は「優柔不断」「決断の出来ない男」の烙印で支持率は急落! 以上が麻生さん関連のブログの一部です。 鳩山由紀夫さんも麻生さんと似たか寄ったかで同類項です。 以下のように昨年の衆院選挙、8月30日の前に書いたものです。 刀折れ、矢尽きた麻生太郎首相は想定の通りだが鳩山由紀夫代表も短命です! 麻生太郎首相も終わりです、しかし鳩山政権も短命、来年、7月に衆参同時選挙もある!? 以上のようなことで鳩山由紀夫首相は安倍、福田、麻生元首相らと同様に短命だと想定していたが@トラスト ミーとオバマ大統領に空約束みたいなとことを言ったこととA大マスコミ、NHK、テレビ、大新聞らの連日連夜に異常とも言える「小沢潰し、鳩山首相叩き、民主党叩き」のネガティブキャンペーン、更にはB上記の「刀折れ、矢尽きた麻生太郎首相は想定の通りだが鳩山由紀夫代表も短命です! 」のように首相の器でない鳩山首相が首相になった3点が短命の原因となると思う。 しかし以下のように鳩山政権は短期で官僚のロボットの麻生前首相や自民党とは違い、官僚に頼らないで、仕分けと言う戦略を上手に使い、慣れない中で以下のように予算を通過させたりと良くやっていると思うが彼、鳩山由紀夫と言う名前、姓名の運気で矢張り短命になると姓名が語っているのです。 政権交代、半年でマスコミ、自民党の連日連夜に渡って強烈なバッシングの中で以下のように良くやっていると思いますが皆様は如何評価されるでしょう? 民間事業(仕分け)担当者が6ヵ月でどれ程の物が出来るか〜〜赤ちゃんの誕生に例えれば親はおしめを替えてアッと云う間の月日に過ぎない。 この僅かな短期間の諸施策を思い付くまま列記して見るとーーー ・ 本年度の予算を通過させた ・ ばらまきではあるが子供手当て・高校授業料無償化 ・ 高速道路建設・組織の見直し ・ 地方自治体への予算配分実施 ・ 年金・雇用問題の対応・施策 郵貯の見直し等 ・予算関連以外で特筆すべきは『核持込みの日米密約問題』が戦後、初めて明らかにされた。 これ等の事案がこの6ヵ月の間に自民党、大マスコミが連日連夜に渡って批判、バッシングの中で具体化されたのだ。 マスコミのせいで評判が悪かったが全て国民生活に直結し鳩山総理・小沢幹事長の統率のもと党員団結して成立したのだと思う。 ところでポスト鳩山は運気の良い人、また織田信長のような冷徹があっても良い、果断の判断が出来る人になって欲しい。 また日本の将来を、夢を語る人であって欲しい。 また鳩山政権は、これもやりたいと総花的になっている。 私は民主党の農業者戸別所得補償、高校無償化法案 やばらまきの子供手当は反対だ! その意味で今の民主党はあれも、これもやりたいと総花的になっている。 ばらまきは選挙が終わると為政者は消費税だ、タバコだ、酒だと値上げを言うに決まっている。 総花的にあれも、これもでなく、政権交代で鳩山政権の後、ポスト鳩山政権は外国人参政権付与や夫婦別姓問題とか急ぐ問題でもないことに時間を費やすことなく、取り敢えずやることはーー コンセントレートし、 @官僚天下り、渡りの根絶を実現する この4つを確実に実行してもらわなければならない。 以下は大マスコミのネガティブキャンペーンのニュース記事です。 > 鳩山由紀夫首相は26日、10年度予算成立を受けた記者会見に臨み、内閣支持率の下落傾向について「深刻に受け止めるべきだと理解している」と強い危機感を示した。ただ、鳩山政権が抱える郵政改革案や「政治とカネ」の問題を巡る発言は揺れ動き、今夏の参院選を控え、首相の焦りばかりが空回りしている印象は否めなかった。 首相は、閣内対立が表面化した郵政改革案について、全閣僚による閣僚懇談会を30日に開き、最終案を取りまとめる方針を表明した。しかし、亀井静香金融・郵政担当相の改革案について「委員会などで答弁した数字は大変重い。閣僚も認識する中で議論を進めることが必要だ」とも語り、骨格部分の修正には否定的な考えを示した。 郵便貯金の預け入れ限度額の引き上げなどを盛り込んだ亀井氏の改革案に対しては、閣内から「民間金融機関の投融資にどういう影響を与えるか、十二分に議論しておかなければいけない」(仙谷由人国家戦略担当相)などの慎重論が相次いでいる。閣僚懇での再調整に乗り出した首相だが、結論ありきの会合なら意味がない。 「政治とカネ」についても、首相の姿勢ははっきりしない。首相は23日、北海道教職員組合からの違法献金事件を抱える民主党の小林千代美衆院議員に対し、処分の必要性に言及。しかし、26日の会見では「小林氏は関連する公判が控えており、党として、処分ということまで考えていないという状況だ」と述べるにとどめた。 下げ止まらない内閣支持率を受け、記者会見では首相退陣の可能性を問う質問も出た。首相は民意の離反について「今は厳しい時だからこそ、(国民から)『お前は総理として頑張れ』というお気持ちを頂いていると思い、自らを励ましているところだ」との解釈を披露。自らの進退について「考えていない」と強調した。【中村篤志】 投稿時刻 12:24
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