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【読売マスゴミ新聞:お前らはすでに死んでいるw】ナベツネVS小沢」の不毛の最終戦がもたらす「読売新聞」の「死」 http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/227.html
●「ナベツネVS小沢」の不毛の最終戦がもたらす「読売新聞」の「死」
それでも、新聞社を代表する国家国民への「意思表明」なのであるから、それ だが、日本最大の発行部数を誇る『読売新聞』の民主党政権に対する「意思表 最たるものが、民主党の生方幸夫副幹事長の解任騒動を伝えた3月22日付の 党内でいくらでも発言機会のあるはずの執行部の幹部が、朝から晩までテレビ その異様さにふれることなく、「言論封殺」と断じ、「今回の解任劇は、小沢 以降、最近の「社説」を眺めても、「10年度予算成立 マニュフェストの抜 政府批判はいい。それは権力の監視役としてのマスコミの務めだろう。だが、 国民と同じ程度の知識量で、「床屋政談」をされたのでは、たまったものでは 原因は、はっきりしている。書き手である論説委員が、「読売のドン」の渡辺 しかも、ナベツネの「小沢批判」は、実につまらないところから始まっている。 弊誌はそれを、No.636の「天皇の『逆政治利用』に手を貸した宮内庁長 「ナベツネは、周知のように福田康夫元首相と小沢党首(当時)の会談をセッ しかし、それがうまく行かなかったばかりか、小沢がナベツネを含めてマスコ 民主党政権になって、ナベツネは、一度は関係修復を望んだが、小沢が拒否。 権力に介入する大物政治部記者の面目躍如たるものがあるが、時代は「政界フ 「古い」といわれる小沢幹事長ですらそうで、それで拒否されると社をあげて 生方擁護の冒頭の社説をもじれば、「言論封じた読売の強権体質」となるわけ ネットの破壊力が、今後、大新聞にまで及ぶのは必至で、宅配、再販制度とい 玉石混交であることは間違いないが、ブロガーの中には専門知識と自らの情報 そんな「フリー」の環境が整い、政府や企業がホームページを充実させ、「発 そうした自覚を若い新聞記者ほど持ち、危機感を強めている時代に、定年の見 読者離れも当然で、「ナベツネが小沢に仕掛けている最終戦争」は、『読売新 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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