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突然ですが、コスプレパーティーに行ってきました?三橋貴明後援会 http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/186.html
こんな人も参院選に出るんですね〜。時流に疎い私は全く知りませんでした。 突然ですが、コスプレパーティーに行ってきました?三橋貴明後援会 ─転載開始─ 一方、下野した自民党は少しでも議席を獲得し、政権奪回の“のろし”としたいところ。各党がそういった思惑をハラに抱えながら、来るべき時に向けてさまざまな動きをしている。 そんな4月3日、参院選で自民党から出馬することになっている三橋貴明氏の後援会パーティーが開かれた。三橋氏は「本当にヤバイ!韓国経済」といった著書を出版し一部に熱狂的なファンを抱える人物だ。自身を「2チャンネルが支持母体の、ネットから誕生した候補者」と表現する。 彼の政治活動スタイルは、これまでの支持母体や政界関係者からの立候補者との違いは、「ネット発」であることが最も特徴的であるが、その後援会パーティーもやはり特徴的なものだった。 参加条件が「コスプレ」ということで、当日はアニメキャラクターや歴史上の人物に扮する人もいれば、オペラ座の怪人など古典キャラクターをモチーフにする人、ピンクのアフロや着ぐるみと、思い思いのコスプレで秋葉原のライブハウスは埋め尽くされていた。 2部の冒頭、三橋氏は今はやりの「坂本竜馬」で登場。壇上でマイクを握り、次のように会場を盛り上げた。 私は、ブルーオーシャン(業界団体に参加していない、政治の血みどろの戦いに加わらないような人々)にいる人々がどうしたら政治に関わり、選挙で投票するのかを考えた。 この「レッドオーシャン」と「ブルーオーシャン」は、「攻殻機動隊」シリーズで根底に流れるテーマの1つ。利権をめぐり血を流し合う競争の場「レッドオーシャン」と、競争のない場「ブルーオーシャン」という考え方だ。 こうした表現が「三橋らしさ」として、政治にこれまで興味を持たなかった若者が「同じ目線から政治を見る」きっかけを与えたのだろう。 ─以下、来場者の感想は省略して 転載終了─ どうしても来場者の感想を読みたい人は、リンクからお読み下さい。
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